クラスの依存関係のグラフを,Javaのソースコードから自動生成するようなWSHバッチを試作した。 四角で囲ったのがパッケージ。 点線の丸がインタフェース。 import, extend, implementsなどをいっしょくたにして,とにかく「使っているか」「呼び出しているか」だけに注目しているので,Judeで出力できるようなUMLのクラス図とはちょっと種類が異なる。 JudeやDoxygenでできること Judeには,パッケージのフォルダ階層を再帰的に辿ってクラス図を生成する機能はない。 Judeでパッケージ内のみでのクラス図生成をしたい場合は,ソースコードをインポートしたのち,プロジェクトビューで右クリック→クラス図を自動生成 を選ぶ。 judeでクラス図の自動生成 http://d.hatena.ne.jp/suusuke/2008060... UMLツールレビュー オープンソース、