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yieldに関するarc_at_dmzのブックマーク (4)

  • Development/Java/コード片/yield - PukiWiki

  • C#のyieldに対する誤解と私の見解

    myugaru 仕事(昔)=ヲタク系プログラマー~マスコミ系サポートデスク 仕事(今)=電子機器系サービス業 趣味a=パズルゲーム全般、シューティングは主に見学 趣味b=画像処理関係の勉強 趣味c=プログラミング言語の勉強 趣味d=アキバ系ヲタク 趣味e=芸能アイドル系ヲタク d,e色の強いもう一つのブログ 最新目標=シューティングゲームを作る コルーチンの話を進める上でどうしてもC#のyieldを理解してもらわなくてはいけません。 凪瀬さんも少し誤解されているように感じました。 ここで少し解説したいと思います。 ●実は何も返してないyield return ご存じなければ驚くかもしれませんがyield returnは正確には何も返していません。 まずMoveNextの返値ではありません。 MoveNextの返値はMoveNextの成功可否をboolで返します。 つまり列挙が継続可能かを返

  • C# の yield return の使い道 - カタチづくり

    突然ではありますが、とっておきの yield return の使い道を紹介しようぢゃないか。・・・って別にそんなたいそうなものじゃないけどね。 まず、IEnumerator ってのは次のような状態遷移モデルで捉えることが出来るわけだ。 逆に考えると、状態遷移でモデル化できる設計は、IEnumerator を利用して実装できるんじゃないか、というのが着想。つまり、yield return を利用して状態遷移モデルを実装しよう、ということ。 何のメリットがあるかって? 僕が思うに、状態遷移モデルは結構実装が面倒だ。面倒というか、コードがぐちゃぐちゃになりやすい。ところが yield return を上手く使えばあら不思議、状態遷移がすっきりと記述できてしまうのだ。 具体例を挙げてみる。 何か作図ツールのようなものを開発するとしよう。CADとかパワーポイントとかVisioとかを想像すればよい。さ

    C# の yield return の使い道 - カタチづくり
  • yield キーワード

    列挙の簡易実装 foreach 文などで利用できるコレクション型は、System.Collection 名前空間の IEnumerable インタフェースを実装しているオブジェクトのことを表します。 例えば配列も、この IEnumerable インタフェースの実装の一つです。 IEnumerable はインタフェースなので、これを実装すれば独自のコレクション型を定義することができます。 コレクション型の基的な概念は、先頭から末尾までのデータの列のことで、その多くは動的、または静的なインデックスで管理された配列となるでしょう。 しかし、foeeach で処理できるような IEnumerable インタフェースの実装を作成するのは多少煩雑でした。 IEnumerable インタフェースは、同じく System.Collection 名前空間の IEnumerator インタフェースを実装する

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