こんにちは。Cureチーム、Nobeです。 NHN Japanではこの度、12言語対応コスプレフォトシェアリングサイト、『WorldCosplay』をリリースしました。 『WorldCosplay』では、Facebook・Twitterのアカウントでログインやコネクトが可能な点をはじめ、多言語対応を意識して機能やインターフェイスを開発しました。 本日はその中で得られた知見を元に、多言語サイトを開発するにあたりディレクターが「目指す・用意する・気をつける」べきことを翻訳業務にフォーカスしてお伝えしたいと思います。 <目次> 対応言語を選ぶ多言語サイトの為の設計方針翻訳すすめるにあたっての準備膨大な固有名詞を多言語化する為の機能 対応言語を選ぶ まずは立ち上げようとしているコンテンツが、どの国においてニーズが強そうかの目安をつけます。 既存コンテンツを多言語化する場合、事前に国別ユーザー数の統
Eclipseプラグイン実践テクニック(1) Eclipseプラグインを国際化しよう NTTデータ先端技術 竹添直樹 NTTデータ 基盤システム事業本部 岡本隆史 2006/8/26 「作って覚えるEclipseプラグイン」では、Eclipseのプラグイン開発に関するトピックを解説してきました。本連載では、より実践的な内容を紹介していきます。第1回ではプラグインを国際化する方法を解説します。「作って覚えるEclipseプラグイン」で作成してきたプラグインはいずれもユーザーインターフェイスで使用される文字列をマニフェストファイルやソースコード中にハードコードしてきましたが、より多くのユーザー(海外のユーザー)にプラグインを使ってもらおうという場合にはユーザーインターフェイスの国際化は必須になります。これはEclipseプラグインに限った話ではなく、通常のJavaアプリケーションにおいてもリソ
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