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テクノロジーに関するardarimのブックマーク (606)

  • 座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ

    NTT(持ち株会社)は5月30日、座ったままの状態であたかも歩いたような感覚を作り出す技術を開発したと発表した。足の裏に振動刺激を与えることにより、歩いていないのに歩いたかのような感覚が生み出せるという。今後、4D映画館やVRアミューズメント施設などのVR空間で、歩行体験を高めるための技術としての応用を検討する。 歩行時に実際に生じた振動を歩行音として記録し、増幅処理などを行った上で、ボイスコイルモーター(振動子)を使って座っている人の足裏に振動刺激を再現すると、歩いているような感覚が生じさせられることが分かったという。 人間は、身体に近づいてくるような音を聞いているとき、身体に触れているものへの反応時間が短くなり、歩行中にはこの反応時間がさらに減少することが報告されている。この反応時間の減少は、パーソナルスペース(身体近傍空間)が拡大している、と解釈されている。 今回の技術を使い、歩行感

    座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ
    ardarim
    ardarim 2019/05/30
    技術的には面白いけど、ますます運動しなくなって健康には悪そうよね…
  • 東芝、脳の「海馬」を模倣するハードウェア開発 一部神経細胞機能の再現成功【画像追加】

    東芝は、脳の「海馬」の中でも空間認知をつかさどる一部の神経を模倣するハードウェアを米ジョンズ・ホプキンス大学と共同で開発し、脳での神経細胞とほぼ同じ反応を電子回路上で再現したと5月27日に発表した。東芝は「同種の実験結果は過去に例がない」としている。 【追記:2019年5月27日午後1時 画像を追加しました】 米大学の研究チームが開発した、脳の神経細胞を忠実に再現する神経細胞回路設計技術や神経細胞の制御技術を基に、東芝がハードウェア上に回路を実装した。 模倣したのは、海馬の中でも空間認知をつかさどる「場所細胞」と「格子細胞」。ネズミの海馬研究の中でもさかんに研究が行われている分野で、既存の論文から模倣に必要なハードウェア構成などを組み立てた。 東芝は、神経細胞を表すハードウェアをアナログ回路で構成。制御回路はデジタルであるFPGAだが、アナログ回路で神経細胞を模したのは「脳内の情報伝達は神

    東芝、脳の「海馬」を模倣するハードウェア開発 一部神経細胞機能の再現成功【画像追加】
  • 世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース

    離れた物質の間で情報を瞬時に移動させる「量子テレポーテーション」と呼ばれる技術を利用して、新型の量子コンピューターの開発に取り組んでいる東京大学の研究チームが心臓部となる回路を開発したと発表しました。世界的に開発競争が進む量子コンピューターの小型化などが期待できる新技術として注目されます。 「量子テレポーテーション」は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で使える技術で、これを量子コンピューターに応用するには「量子もつれ」という特殊な物理現象を作り出す回路が必要でした。 これについて研究チームは光の粒を鏡で反射させるなどの工夫で1つの回路で1000個以上の「量子もつれ」の状態を作り出し、さまざまな計算が可能なループ状の回路を作ることに成功したと発表しました。 スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される「量子コンピューター」はカナダやアメリカ、日などの企業や研究機関がさまざま

    世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 | NHKニュース
  • カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)

    カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。

    カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)
  • ロボットとセックスする新時代の大問題

    <「セックスボット」と性交渉をする日は間近、安全性やセキュリティー保護は大丈夫なのか> ロボットはもう当たり前の存在になった。次は「セックスボット」の番なのか――。 今や多くの企業が、親密な交流や性的快楽の提供を目的とするロボットを開発中。いくつかは既に商品化されている。 恥ずべきものとされたセックストイやセックスドールと違って、セックスボットと呼ばれるロボットのセックスパートナーは主流になる可能性がある。17年のアメリカの調査では、回答者の半数近くが50年後にはロボットとの性行為が普通になると考えていた。 だが、そもそもセックスボットの普遍的な定義は存在しない。その管理(または禁止)を提案するに当たっては、実はこの点が大問題になる。 主な用途を考えれば、セックストイの法的定義を当てはめたくもなる。全米で唯一、現在もセックストイの販売が違法なアラバマ州では、禁止対象を「人間の性器の刺激を主

    ロボットとセックスする新時代の大問題
  • 熟練工が1週間かかる調整作業→AIは1日で完了 三菱電機と産総研がFA分野でAI活用

    三菱電機と産業技術総合研究所は2月5日、工場の生産ラインの準備作業を効率化するAI人工知能技術を共同開発したと発表した。産総研が提供するAI技術を、三菱電機が自社のFA(ファクトリーオートメーション)機器やシステムに実装する。熟練工が時間をかけて行っていたFA機器の調整作業などをAIに代替させ、作業時間の短縮を図る。 生産現場では、FA機器やシステムの調整、機器を動かすプログラミングなどにかかる工数の増加や熟練工の減少が問題になっている。こうした課題を解決するため、FA機器やシステムの調整作業をAIで自動化しようと考えたという。 「パラメーター調整」「画像判定」「異常検知」を自動化 小さな電子部品をプリント基板の決められた場所に載せる実装機では、機械の振動を抑えながら素早く目標位置に停止するようAIがモーターを制御。これまでは、あらかじめ熟練工が1週間以上かけて2種18個のパラメーター

    熟練工が1週間かかる調整作業→AIは1日で完了 三菱電機と産総研がFA分野でAI活用
    ardarim
    ardarim 2019/02/06
    こういう人間がやるのは無駄な部分が代替できるのはいい。
  • 「Bluetooth 5.1」、センチメートル精度で位置検出が可能に

    Bluetoothはトラッキング目的にかなり広く使われている。ペットの追跡、アドオン式の追跡タグ、ビーコンなどだ。 米国時間1月28日に仕様の最新アップデートが発表され、デバイスが信号の方向性を検出できるようにする機能がBluetoothに追加された。これにより、精度と有用性が向上する見込みだ。 仕様を策定するBluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)によると、「(システムの)位置精度はセンチメートルレベル」にまで向上するという。 Bluetoothコア仕様のバージョン5.1は開発者向けに公開されている。 当然ながら、各種メーカーが最新仕様を組み込んだ製品を開発するまで、そうした製品を購入することはできない。

    「Bluetooth 5.1」、センチメートル精度で位置検出が可能に
    ardarim
    ardarim 2019/01/29
    ますむすプライバシー懸念が高まるな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
    ardarim
    ardarim 2019/01/29
    指向性音響兵器としては既にLRADみたいなのがある。災害時の連絡用途とかでも使われてる。https://www.marubeni-sys.com/lrad/
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

    ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞
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    ardarim 2018/12/06
    テラフォーマーズネタだ
  • 「ロボコンで電子戦しないの?」「そこまでモラル崩壊してません!」から始まるロボコンにおける電子線の可能性とモラルについてのツイート - Togetter

    リッド(川嶋信慶)@工房ブレインズ代表 @brains_rid 競技開始と同時にお互いにクラッキングとハッキング攻撃を開始。同時にプロテクトしながら競技進行していくサイバー面とロボット技術面で競い合う熱い戦いが…! twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-05 23:34:58 ダイゴロー @d56_daigorou 草 その発想は無かったな、でも面白そう。 基「攻撃力>防御力」だから今のロボコンって枠組みだと全機行動不能になっちゃって難しいだろうけど。 攻撃の仕様/攻撃可能回数とかを運営側で指定して、好きなときに使用可能。防御側のスペックが高ければ影響受けずに競技続行可能とかならいけるかな? twitter.com/mogmod/status/… 2018-11-06 20:08:20

    「ロボコンで電子戦しないの?」「そこまでモラル崩壊してません!」から始まるロボコンにおける電子線の可能性とモラルについてのツイート - Togetter
  • 不気味の谷への挑戦再び。最新型のロボットに顔をつけたところヤバイ感じに... : カラパイア

    ロボット開発企業では最先端ロボットの開発にしのぎを削っている。 特にボストン・ダイナミクスは、人型ロボット「アトラス((Atlas))」や、仲間の為にドアをあけてやる四足歩行の犬型ロボット、スポットミニ(SpotMini)など自律走行のロボットを次々と生み出している。 だが、こいったロボットに共通して存在しなかった物が一つある。 そう「顔」だ。 そこで映画などで特殊マスクを手がけているドイツの工房で、最先端のロボットにシリコンマスクをつけるという試みが行われた。 高性能のロボットに、不気味の谷は超えられるのだろうか?

    不気味の谷への挑戦再び。最新型のロボットに顔をつけたところヤバイ感じに... : カラパイア
    ardarim
    ardarim 2018/10/29
    こういうことで不気味の谷とか言う度に、むしろ明らかにロボロボした外観の方がお互い割り切りができて良いんじゃないのかなあ、と思う。人間になりすましができて役に立つ場面てそれほど多くはないんじゃないのか。
  • はま寿司はペッパー君を使いこなすことに成功している「呼び出してから決められた時間過ぎたらバッサリ切って次の客呼び出すのは好印象」 - Togetter

    リンク AERA dot. (アエラドット) ペッパー君さようなら 8割超が“もう要らない” 〈週刊朝日〉 ソフトバンク社の人型ロボット・Pepper(ペッパー)の契約更改が佳境を迎えている。 ソフトバンクグループ子会社のソフトバンクロボティクスは、2015年10月から契約期間が3年の法人向けモデル「Pe... 33 users 2177

    はま寿司はペッパー君を使いこなすことに成功している「呼び出してから決められた時間過ぎたらバッサリ切って次の客呼び出すのは好印象」 - Togetter
  • この日本をエネルギー大国に。ぼくは、そのために生まれてきた。──清水敦史|WIRED.jp

  • 武道館レベルの会場が騒然としたAdobeのヤバい新技術(しかもリリースされます)

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    武道館レベルの会場が騒然としたAdobeのヤバい新技術(しかもリリースされます)
  • Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表

    Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表 2018-10-17 Microsoft Researchの研究者は、「息を吸いながら」喋る時に出る非常に小さな音を利用した音声入力インタフェースデバイス「SilentVoice」を発表しました。 論文:SilentVoice: Unnoticeable Voice Input by Ingressive Speech 著者:Masaaki FUKUMOTO 論文は、ingressive speech(吸気発話)法を用いて、非常に小さい音(漏洩音量39dB未満)での音声入力を可能にするシステムを提案しています。静かな場所だけではなく、80dBの騒音環境下においても周囲に気づかれずに音声入力が行えます。 提案手法は、我々の通常音声やささやき声のように、息を吐きながら喋る

    Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表
  • さらばペッパー、契約更改を見送った企業の本音 | 日経 xTECH(クロステック)

    感情認識エンジンを搭載し一世を風靡したヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」。法人モデルの販売が4年目を迎えた今、レンタル契約の更改を予定する企業が15%にとどまる事実が日経 xTECHの調査で明らかになった。 Pepperの開発と販売を手がけるソフトバンクロボティクスは2014年9月からデベロッパー版の、2015年6月から一般販売モデル(個人向け)の提供をそれぞれ開始した。2015年10月からは法人向けの申し込み受け付けを開始。法人向けの契約期間は36カ月(3年)が基である。2015年10月中にPepperを受け取った企業は今月末で契約期間満了となる計算だ。 ソフトバンクロボティクスによれば2000社以上がPepperを導入している(2018年7月時点)。初の契約更改を迎えるPepperを導入企業はどう評価しているのか。日経 xTECHは2018年8月から10月にかけて、Peppe

    さらばペッパー、契約更改を見送った企業の本音 | 日経 xTECH(クロステック)
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    ardarim 2018/10/12
    人間の仕事は奪えなかったか
  • 福岡:イエバエで食糧危機解消 昆虫技術をバイオ企業開発 - 毎日新聞

    旧ソ連の研究引き継ぐ 福岡市のバイオベンチャー「MUSCA(ムスカ)」がイエバエを使い、家畜の排せつ物や品残渣(ざんさ)などの有機廃棄物を1週間で分解して肥料にし、同時に動物性たんぱく質飼料も作る「昆虫技術(Insect Technology)システム」を開発した。今年度中にこのシステムを使ったリサイクル事業の実用化と量産体制構築を目指している。同社の暫定CEO(最高経営責任者)に7月就任した流郷綾乃さんは「昆虫の力で、糧危機に終止符を」と意気込んでいる。 社名のムスカは、身近にいる代表的なイエバエの学名から取った。45年間で1100世代の交配を繰り返して改良を続けた「エリートのイエバエ」を活用する。家畜糞尿(ふんにょう)にイエバエの卵を置き、ふ化した幼虫が出すさまざまな酵素で有機肥料化する。育ったイエバエの幼虫は良質な動物性たんぱく質として飼料の原料になる。

    福岡:イエバエで食糧危機解消 昆虫技術をバイオ企業開発 - 毎日新聞
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    ardarim 2018/10/08
    ムスカ「ゴミが肥料のようだ」
  • 収穫加速の法則 - Wikipedia

    収穫加速の法則(しゅうかくかそくのほうそく、英: The Law of Accelerating Returns)とは、アメリカの発明家レイ・カーツワイルが提唱した、一つの重要な発明は他の発明と結び付き、次の重要な発明の登場までの期間を短縮し、イノベーションの速度を加速することにより、科学技術は直線グラフ的ではなく指数関数的に進歩するという経験則である。また、彼がこの法則について言及したエッセイの表題でもある。伝統的な収穫逓減あるいは限定的な収穫逓増と対比する概念として提唱している。 収穫加速の法則と技術的特異点の到来[編集] 両対数グラフで示された、15の独立したリストでの人類史上のパラダイムシフトとなった重要な出来事。リストはカール・セーガン、ポール・D・ボイヤー、ブリタニカ百科事典、アメリカ自然史博物館、アリゾナ大学他。レイ・カーツワイル編集。 カーツワイルの唱えた収穫加速の法則は、

  • 精神転送 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "精神転送" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年10月) 精神転送(せいしんてんそう、英: Mind transfer)とは、トランスヒューマニズムやサイエンス・フィクションで使われる用語であり、人間の心をコンピュータのような人工物に転送することを指す。精神アップロード(せいしんアップロード、Mind uploading)などとも呼ばれる(英語では、mind downloading、whole brain emulation、whole body emulation、electronic transcendenceなど

  • “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース

    空中を自由に飛び回れるよう、ジェットエンジンを搭載した“空飛ぶスーツ”を、イギリスの発明家が開発し、ロンドンのデパートで、1着5000万円余りで、売り出されました。 ロンドンのデパートでは、1着34万ポンド、日円で5000万円余りで売り出され、これにあわせて、18日、飛行する様子が実演されました。 ブラウニングさんは、みずから開発したスーツを身につけるとふわりと空中に浮き上がり、勢いよくまっすぐ進んだり、方向を転換したりと、空中を自由に飛び回っていました。 このスーツでは、時速50キロの速さが出せるものの、今のところ、1回の燃料で3、4分程度しか飛べないということで、ブラウニングさんは、「今後、改良を重ねてさらに長い時間、飛べるようにしたい」と話していました。 高額な値段に加え、全身黒ずくめで飛行する姿が、アメリカ映画「アイアンマン」の主人公の姿に似ているとして、イギリスでは早速話題を

    “空飛ぶスーツ” 5000万円で販売 ロンドン | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2018/07/19
    お兄様のクソダサスーツじゃん