タグ

宇宙に関するardarimのブックマーク (338)

  • 「はやぶさ」2つの記録、ギネス申請 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロ・メートルの宇宙の旅から13日に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の偉業を、宇宙航空研究開発機構が14日、ギネス世界記録に申請した。 川端文部科学相が15日の閣議後記者会見で明らかにした。 申請したのは、「月以外の天体に着陸し、史上初めて帰還した宇宙機」と「世界で最も長い年月となる2592日の航海から帰還した宇宙機」という二つの記録。これまでの最長記録は、2006年1月に地球に戻った米航空宇宙局(NASA)の彗星(すいせい)探査機「スターダスト」の2534日だった。 宇宙機構が持つギネス世界記録は、「種子島宇宙センターにある大型ロケット組み立て棟の世界一大きな扉」「無人気球による到達高度の世界最高記録(53キロ・メートル)」の二つ。宇宙開発そのものでの申請は今回が初めてになる。

  • 「はやぶさ、地球帰還!」 今、アキバで買える「はやぶさ」本 : アキバBlog

    小惑星「イトカワ」から帰還し、大気圏突入した小惑星探査機「はやぶさ」は、大気圏突入直前に地球を撮影し、光輝き、散っていったみたい。アキバで買える「はやぶさ」は、「現代萌衛星図鑑」【AA】(はやぶさなど人工衛星7種類)、はやぶさに積まれた極小探査衛星ミネルバの同人誌、はやぶさ幼女擬人化カラー同人誌の3冊。

  • はやぶさのカプセル回収 破損ない模様

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月14日、小惑星探査機「はやぶさ」が切り離したカプセルを、同日午後4時8分(日時間)に回収したと発表した。「現段階で破損していない模様」という。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、日に運んで内容物を分析する。

    はやぶさのカプセル回収 破損ない模様
    ardarim
    ardarim 2010/06/16
    相も変わらずイトカワの「石」をことさら強調するマスゴミは一体何が言いたいのか。事実に基づいた報道はできないのかね。
  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
  • はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G

    2010.06.14 はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日、7年の航海を終えて、まさに流れ星になった「はやぶさ」ですが・・・ ふと思ったのが、今回、様々なトラブルに対して技術者の必死の努力と知恵の結果、ドラマティックな形で偉業を成し遂げたからこそ、今回のような皆がスタンディングオベーションで褒め称える業績であると思います。が・・・ もし、当初の計画通り「何のトラブルもなくミッションを終了させていたとしたら」私達は、この功績を今回ほど評価したでしょうか? それこそ一部の天体ファンやマニアを除いて「たかだか衛星の砂粒をもって帰るだけに無駄な予算を使うな」という意見が、恐らくたくさん出ていたはずです。来、宇宙開発事業団としてはトラブルが無いことを望んでいるにもかかわらず、です・・・ これって怖いですよね・・・「結果が

    はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G
    ardarim
    ardarim 2010/06/16
    うーん…でも今回は過度に感情的に入れ込んでる人が多すぎてちょっと方向性がずれてる気もしないでもない。事実は小説より奇なり、というかドラマチックすぎた。
  • 「はやぶさ」プラモ&擬人化フィギュアがアマゾンで上位に!

  • 「はやぶさ」帰還で盛り上がる創作や擬人化などまとめ

    2003年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還したことが話題になっている。はやぶさは、小惑星イトカワで回収した砂などを入れたカプセルを分離し、地球に向かって放出したが、体は大気圏に突入して燃えつきた。 はやぶさの帰還を受けて、いくつかの創作物が注目されている。Twitpicやdrawrで公開された以下の作品は、どちらも燃え尽きるはやぶさ体を情緒的に描いたものだ。 ・Twitpic「帰ってきたはやぶさとクジラさん」 ・drawr「すこっち - 2010-06-13 12:35:13」 ・JAXA「小惑星探査機『はやぶさ』」 以前から「アイシクルオレンジ」では「はやぶさ」の萌え擬人漫画を公開。そのキャラクターは萌酒にもなっている。ニコニコ動画で公開されていた「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」も完結編が公開されている。 ・アイシクルオレンジ ・企画日酒蔵 オレン

    「はやぶさ」帰還で盛り上がる創作や擬人化などまとめ
  • はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」」 1 ミミズハゼ(東京都) :2010/06/14(月) 04:51:28.97 ID:goKfu+wN● ?BRZ 小惑星探査機「はやぶさ」が達成した成果は、日の宇宙開発史に何段跳びもの飛躍 をもたらした金字塔といえる。効率良く、小さいが独自性の高い衛星や探査機をつくる のは日のお家芸。はやぶさは、柔軟な発想と精密な技術の裏打ちにより、こうした日 の伝統的な宇宙開発の強みを再認識させてくれた。 オーストラリアの砂漠に落下したカプセルが回収され、中に小惑星の砂が入っていれ ば、太陽系形成史の理解に貢献する試料としても生かされるだろう。 米国が宇宙空間から彗星すいせいのちりを回収した例はあるが、月以外の天体に着陸 して戻った探査機はない。着陸前には小惑星を至近から観測、未知の実態を詳細に

    ardarim
    ardarim 2010/06/15
    スレタイはさすがに捏造だわな
  • お帰り、はやぶさたん! 擬人化フィギュア発売

    「一生に一回の“お使い”を終え、地球に帰ってくるはやぶさたんを、みんなで祝福しようではありませんか」――青島文化教材社は、6月13日に地球に帰還する予定の小惑星探査機「はやぶさ」擬人化キャラをモチーフにした「擬人化フィギュア はやぶさたん」を10月に発売する。 人工衛星を萌えキャラ化して紹介する書籍「現代萌衛星図鑑」に登場する、はやぶさ擬人化キャラがモチーフで、青い髪に黄色い服を着た女の子が、背中に太陽電池パドル、イオンエンジン、サンプラーガン、各種センサーを背負っている。高さは約14センチ。同書著者のしきしまふげんさんが商品化に協力した。 はやぶさが科学観測を行った小惑星「イトカワ」をラッコに見立てた「イトカワ台座Ver.」と、台座に「オカエリナサイ」の文字をあしらった「オカエリナサイ台座Ver.」の2種類あり、それぞれ2625円。 関連記事 はやぶさプラモ、6月発売 「イトカワ」の台座

    お帰り、はやぶさたん! 擬人化フィギュア発売
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    かわいい!ほしい!けど感動がお金に換えられてるみたいでちょっと複雑な気分。利益分はJAXAに寄付とかならすばらしいけど、それもエゴだというのは分かってる。世の中うまくいかない。
  • Aurora Borealis over Northern North America and Canada / NASA - Multimedia - Video Gallery

    NASA Study: Asteroid’s Orbit, Shape Changed After DART Impact

    Aurora Borealis over Northern North America and Canada / NASA - Multimedia - Video Gallery
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    これはすごい。 はやぶさは本当にお星様になったんだね…。有終の美。
  • JAXA|「はやぶさ」カプセル発見について(宇宙航空研究開発機構 理事長談話)

    1.平成15年5月9日にJAXA内之浦宇宙観測所より打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」は、平成17年11月に小惑星イトカワに着地し、表面物質の採取を試みた後、地球帰還に向けて飛行を続け、平成22年6月13日深夜にカプセルを分離し、大気圏に突入しました。分離したカプセルは、オーストラリアのウーメラ実験場に着陸し、6月14日(月)16時8分頃(日時間)に無事回収されました。 2.「はやぶさ」が幾多の困難に見舞われ、何度もミッション断念の危機にさらされながらも、約60億Kmの飛行を終えカプセルが無事回収されたことは大きな喜びです。プロジェクトの遂行に最後までご協力いただいたオーストラリア政府やウーメラ実験場の関係者の方々、アメリカ航空宇宙局(NASA)の関係者の方々に厚く御礼申し上げます。さらに、プロジェクトを支え、応援してくださった多くの国民のみなさま、政府関係者やマス

    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    宇宙検疫とか大丈夫なんだろうか。もちろん対策はしてるんだろうけど…
  • なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?ネット民大勝利!!みたいなの

    Twitter検索で「マスゴミ」で検索 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%83%9F 【関連リンク】 なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?的な意見へのカウンター 続きを読む

    なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?ネット民大勝利!!みたいなの
  • 「はやぶさ」の挑戦第3話 イオンエンジンが起こした奇跡

    「はやぶさ」は様々な特徴を持つ探査機だ。小惑星からサンプルを採取するための、サンプラー・ホーン。サンプルを地上に降ろすための再突入カプセル。広い太陽系空間の中で、とても小さな小惑星に正確にランデブーするための光学航法システム、小惑星に安全に降りていくための各種センサーと自律航法システム。 しかし、「はやぶさ」を「はやぶさ」たらしめている一番の土台となっているのは、4基搭載されたイオンエンジンだろう。電子レンジと同じマイクロ波の照射という方式で、キセノンをイオン化し、電場で加速して噴射するマイクロ波放電式という独自の形式を採用したイオンエンジンは、累積4万時間の運転に耐え、見事に「はやぶさ」の小惑星イトカワへの往復飛行をなしとげようとしている。 堀内康男は、学生時代からイオンエンジン開発に従事してきた。NECに入社してからも開発は続いた。彼の人生の軌跡は「はやぶさ」用イオンエンジン「μ10」

    「はやぶさ」の挑戦第3話 イオンエンジンが起こした奇跡
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    『実は、「はやぶさ」に搭載したAからDまでのエンジンに秘密の、自分だけの名前を付けていました。Aが自分、Bが妻、CとDに子供の名前を付けていたんです』
  • はやぶさ カプセル落下を確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから

    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    これは良く映ってるな。はやぶさの最期… /小惑星の石、石と言ってるけど実際には塵のはずだよね。さすがに期待上げすぎというかニュースは正確にしてほしい
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    「さっきまで運用してきたものが明日にはもうないのがすぐには受け入れられないだろう」だよね… せっかく戻ってきたのに燃え尽きてしまう運命って言うのも儚い。
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    けっこうあっという間なんだなあ… 本当に、最後の煌きって感じ。
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    ardarim
    ardarim 2010/06/14
    よくやったよ。お疲れさま!最後に地球見れて良かったね… 涙で曇ってるっぽい感じがなんとも。
  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では