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宇宙に関するardarimのブックマーク (338)

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902191210

    ardarim
    ardarim 2009/02/20
    いよいよデブリ回収屋の出番か?
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 人工衛星衝突の残骸、大気圏突入か | スラド サイエンス

    米国時間15日午前、上空を横切る光る物体が目撃され、米連邦航空局(FAA)などに情報が多数寄せられているそうだ(日テレ動画ニュース、家記事、他より)。 先週発生した米ロの人工衛星の衝突によって発生した破片が大気圏に突入し、火の玉となって確認されているのではないかと考えられているとのこと。FAAは14日、衝突によって発生したデブリの落下にを警告する航空情報を発しており、また米ケンタッキー州ジャクソンの国立測候所も、落下する人工衛星のデブリによるソニックブームや、上空の閃光などが発生する可能性があるとの警告を発表している。 ちなみに地球周辺に存在する直径10cm以上の宇宙ゴミは1万9000個余りに上り、今回の衝突によって新たなデブリが約700個発生したそうだ。

  • イリジウム社の通信衛星「イリジウム33」とロシアの軍事通信衛星「コスモス2251」が激突して発生した数万個近くのデブリが今後どうなるのかがよくわかる軌道ムービー

    時間の2月11日~12日頃に発覚した初のアメリカロシアによる衛星同士の衝突事故ですが、原子炉を積んだ旧ソ連の人工衛星と衝突し、放射能汚染を引き起こす恐れがあると警告されていたり、ほかの衛星が軌道変更するなどの操作が数十年必要になると言われていたりしますが、今まではこのような衛星同士の衝突の確率は「5000万分の1」程度と見られていただけに、新たに700個近くのデブリを生産した今回の事件、関係各所の衝撃は大きいようです。 衝突時の衝撃波はハイパーソニックショックウェーブとなって両衛星を粉々にすることによって、1センチ以上の破片で考えるとおそらく何万ものデブリを生み出し、一説ではこれらのデブリは今後1万年間も衛星にとって最もメジャーな高度の一つである800kmの軌道をものすごい速度で飛び続け、それらのうちどの小さなデブリであっても衛星を著しく破損させることができる威力だそうです。 という

    イリジウム社の通信衛星「イリジウム33」とロシアの軍事通信衛星「コスモス2251」が激突して発生した数万個近くのデブリが今後どうなるのかがよくわかる軌道ムービー
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    ardarim 2009/02/18
    タイトル長いよ!w
  • 宇宙でスイカがぶつかった?!:人工衛星衝突 - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.02.15 宇宙でスイカがぶつかった?!:人工衛星衝突 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生 真っ先にマンガ「プラネテス」を思い出したのですが。スペースデプリが問題になるのはこれからですね・・・マジで衛星を使った通信や情報機関は大変な危機、ってことになりそうです。 そういえは、私が小学生の時に理科の課外授業で当時話題だったハレー彗星観測があったのですが、星に詳しい天文学の先生(外部講師)に「人工衛星同士がぶつからないんですか?」という質問に、その先生は笑いながら「宇宙は広い。例えるなら太平洋と大西洋にスイカを一個ずつ投げ入れて、その2つがぶつかるぐらいの確率だから大丈夫」とおっしゃってましたが・・・ まさにそのスイカ同士がぶつかっちゃったんですねえ・・・恐ろしく奇跡的な確率なんだと、改めて感じました・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応

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    ardarim 2009/02/17
    やっぱりプラネテスが思い浮かんじゃいますよねー。そういう意味で作者の先見の明はすごいなと。
  • ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い 無重力では気体の温度による対流が生じないため、ロウソクの炎は酸素不足ですぐに消えてしまうことが多いそうです。 ですが、条件がそろえば長時間燃え続けることもあり、宇宙で撮影された無重力下でのロウソクの写真が話題になっていました。 無重力状態では、青く小さな炎に。 炎がオレンジ色に光るのは、不完全燃焼によって遊離したスス(炭素)が赤熱するためとのことです。 無重力下では対流が起こらず炎の周りの酸素がなくなるため、すぐ消えることが多いのですが、条件によっては「拡散」という現象が起こり燃え続けるそうです。 「スペースシャトルやロシアの宇宙ステーション「ミール」で行われたろうそくの燃焼実験では、45分間燃え続けた例も報告されている。これは、「拡散」により酸素が供給されたからだ。 物質の濃度が場所によって異なるとき、時間とともに物質の濃度は一様になっていく。この現象を

    ロウソクの炎は無重力では丸く青い : らばQ
  • 尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 | WIRED VISION

    尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 2008年11月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz 14日(米国時間)に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル『Endeavour(エンデバー)』号が運ぶ新しい装置によって、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士たちはまもなく、自分たちの尿をリサイクルして飲めるようになる。 これまで尿はISSの外に捨てられていたが、新しい「排水浄化装置」によって尿が無駄にならなくなる。将来の人類の宇宙旅行には欠かせない機能になりそうだ。 Endeavourのミッション・スペシャリストを務める宇宙飛行士のHeidemarie Stefanyshyn-Piper氏は、打ち上げ前のNASAのインタビューで次のように答えている。 「尿を飲むなんて汚いと思う人もいるかもしれ

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    ardarim 2008/11/27
    サバイバルグッズでもあった気がする
  • 将来は飲料水の供給源に? 火星の赤道近くに埋もれた「巨大氷河」発見 | WIRED VISION

    将来は飲料水の供給源に? 火星の赤道近くに埋もれた「巨大氷河」発見 2008年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz 火星で、これまで氷の存在が確認されていた場所よりはるかに緯度の低い地域で、地表の下に巨大な氷河が埋もれていることがわかった。この氷河は、未来の宇宙飛行士にとって、飲料水の供給源となるかもしれない。[火星には水と二酸化炭素の氷からなる極冠があり、季節によって変化している] この発見は、米航空宇宙局(NASA)の火星探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』の地中探知レーダーによるもので、火星上の生命の存在を調べる上で新しい可能性をもたらすだろう。 「もし生命が火星に存在するなら、このような氷には、古代の生命体やDNAが保存されている可能性がある。この氷を調査することで、生命が存在していたかどうかを明らかにす

  • NASAの火星探査機、今度はスピリットがピンチに | スラド

    sorae.jp及び、家記事より。 数日前に火星探査機フェニックスの活動停止が発表されたばかりだが、今度はマーズ・エクスプロレーション・ローバーの探査機「スピリット」が活動停止の危機にある、とNASAが発表した。 火星で発生している巨大な砂嵐のため、スピリットの太陽パネルが砂に覆われ、発電量が大幅に減少してしまったのが原因とのこと。地球時間の11月9日には、火星時間で1日あたりの発電量が89ワットと過去最低を記録し、1日に必要な電力量も下回ってしまったという。このままの状態が続くとセーフモードに突入してしまう恐れもあるため、NASAは幾つかのヒーターを停止したり、地球への通信を数日間中止するなど、消費電力を出来るだけ抑える処置を施している。この砂嵐は数日内に止むことが予想されているが、スピリットの太陽パネルに積もった砂により、発電量の低下が今後も続く恐れもあるとのこと。 NASAのサイト

  • フォトレポート:お疲れ様、Phoenix--活動停止の火星探査機を振り返る

    米航空宇宙局(NASA)は米国時間11月10日、火星探査機「Phoenix」からの通信がもはや受信されることはない、と発表した。同探査機は、5カ月以上にわたって任務を遂行した。この予期されていた出来事は、太陽電池の充電に十分な光が得られない地域で発生した。 この画像は、2006年9月にデンバーのLockheed Martin Space Systemsで撮影された。専門家らが、試験用に2枚の太陽電池パネルを広げた状態でPhoenixを検査している。 提供:NASA/JPL/UA/Lockheed Martin 米航空宇宙局(NASA)は米国時間11月10日、火星探査機「Phoenix」からの通信がもはや受信されることはない、と発表した。同探査機は、5カ月以上にわたって任務を遂行した。この予期されていた出来事は、太陽電池の充電に十分な光が得られない地域で発生した。 この画像は、2006年9月

    フォトレポート:お疲れ様、Phoenix--活動停止の火星探査機を振り返る
  • フォトレポート:太陽系外の恒星を回る惑星--ハッブル宇宙望遠鏡が初めてとらえる

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像から、太陽系外の恒星を公転する惑星が初めて確認された。 この惑星はFomalhaut bと呼ばれ、恒星フォーマルハウトの周りを公転しており、木星の3倍の質量を持っている。 提供:NASA, ESA, and Z. Levay (STScI) 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像から、太陽系外の恒星を公転する惑星が初めて確認された。 この惑星はFomalhaut bと呼ばれ、恒星フォーマルハウトの周りを公転しており、木星の3倍の質量を持っている。

    フォトレポート:太陽系外の恒星を回る惑星--ハッブル宇宙望遠鏡が初めてとらえる
  • 地球外文明の数は、銀河系で37,964個? | スラド サイエンス

    /.家で「地球外文明の数は、銀河系で37,964個」という記事が公開されている(元ネタはPhysics arXiv Blogの「And the number of intelligent civilisations in our galaxy is…」という記事、論文「A Numerical Testbed for Hypotheses of Extraterrestrial Life and Intelligence」の要約)。 やけに細かい数字だが、どういうことなのだろうか。地球外文明の数を推測する手法としては、ご存知ドレイク方程式がある。ただし、式に設定する値によって、結果が10^-5(つまり、10万の銀河で1つの文明)から10^6(1つの銀河に100万の文明)と、かなり違いが出る。そこでスコットランドの天文学者Duncan Forganが、文明の誕生について3つのモデルを設定し、

  • 故障中のハッブル宇宙望遠鏡、再起動に失敗 | スラド サイエンス

    NASAが17日、故障が発生したハッブル宇宙望遠鏡のストレージシステムの再起動に失敗したと発表しました(発表資料)。 問題が発生していた個所はScience Instrument Command and Data Handling(SIC&DH)と呼ばれる科学計器システムの制御や取得したデータを処理する部分で、発表によるとNASAは14日、問題が発生したコンポーネントを予備システム(B-side)に切り替える作業を実行。再設定作業は予定通り進み、東部標準時10月16日の昼には科学計器システムを運用モードへ切り替える作業を行いましたが、この際一部のシステムで異常が見られ、最終的にSIC&DH内に搭載されているコンピュータ(NASA Standard Spacecraft Computer、NSSC)や各種計器からの反応を失ったそうです。 現在、NASAではこれらの異常についての調査を進めてお

    ardarim
    ardarim 2008/10/22
    この期に及んで486かよッ!! OSは何なんだろう…
  • 直径1〜3mの天体が本日、大気圏突入:この種の予測は初めて | WIRED VISION

    直径1〜3mの天体が日、大気圏突入:この種の予測は初めて 2008年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Betsy Mason 流星『Kappa Cygnid』、写真はKoen Miskotte(NASA)および独隕石協会 自動車『Smart』ほどの大きさの流星体が今晩[米国時間6日夜、日時間では7日昼]、スーダン上空の大気圏で燃え尽きると予測されている。この種の予測が行なわれるのは、今回が初めてだ。 この大きさの物体であれば危険はないが、燃え尽きる光景はなかなかの見物になるはずだ。 今回の予測を行なったのは、国際天文学連合(IAU:International Astronomical Union)内部の小惑星センター(MPC:Minor Planet Center)。[小惑星センターはマサチューセッツ州ケンブリッジにあり、スミソニアン天体物理観

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    ardarim 2008/10/08
    写真はー?
  • 「かぐや」萌えキャラ化 JAXAサイトでイラスト公開

    月周回衛星「かぐや」(SELENE)の擬人化した女の子キャラのイラストを、同人作家のしきしまふげんさんが宇宙航空研究開発機構(JAXA)に寄贈し、JAXAがWebサイトで公開した。 イラストは全部で4枚。大きな目をした女の子のキャラで、ロングヘアを左右に分けて結び、着物のようなワンピースを着ている。頭にはアンテナやレンズのようなものも付いていおり、女の子の横にはうさぎのようなキャラも描かれている。 記者が昨年の「iEXPO 2007」で見た「かぐや」の実物大試験機は高さが6メートルもあり、大迫力だったが、イラストは実物の迫力とは正反対の可愛らしさだ。

    「かぐや」萌えキャラ化 JAXAサイトでイラスト公開
  • かぐや擬人化イラスト 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - SELENE通信 - お知らせ

    「かぐや」に関する各種イベント情報や、「かぐや」がこれまでに実施してきた試験内容に関する情報をご覧いただけます。 また「お知らせ」ページでは、「かぐや」に関する様々な情報をご覧いただけます。 月探査衛星かぐやで取得したミッションデータを、3D地図上で意のままに表示することができる「かぐや3Dムーンナビ」のアップデート版V2.0を公開しました。主な変更点は、月の全球ベースマップと標高データをかぐやの観測データで更新したことです。このバージョンアップにより、クレーター等の地形をよりリアルに3D表示することが可能となりました。 ご利用にあたってはサンマイクロシステムズ Java Runtime Environment(JRE) 1.6.0_07以上のインストールが必要です。詳しくは以下のURLをご参照下さい。 http://wms.selene.darts.isas.jaxa.jp/3dmoon

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    ardarim 2008/10/07
    やっぱりこんなことするのはこの人かw
  • CNN.co.jp:ハッブル望遠鏡が故障、シャトル打ち上げ来年に延期 NASA

    フロリダ州ケープカナベラル(AP) 米航空宇宙局(NASA)は29日、ハッブル宇宙望遠鏡で新たな故障が発生したため、同望遠鏡の修理に向けて10月に予定していたスペースシャトル「アトランティス」の打ち上げを来年に延期すると発表した。 NASAによると、ハッブル宇宙望遠鏡が27日夜から観測データを送信しなくなったことから、観測データを地球に送信する重要機器が故障したことが判明した。 NASAは10月14日にスペースシャトル「アトランティス」を打ち上げ、ハッブル宇宙望遠鏡の修繕作業を実施する予定だったが、新たな故障が判明したことから、積載する交換機器などに変更が生じたため、打ち上げの延期を決定した。 新たな打ち上げ時期は来年2月になる見通し。シャトルに搭乗する飛行士が手作業で、ハッブル宇宙望遠鏡の修繕作業を実施する。

  • 中国の研究者チーム、「不可能」とされてきた電磁推進の成功を主張 | WIRED VISION

    中国の研究者チーム、「不可能」とされてきた電磁推進の成功を主張 2008年9月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling Photo Credit: SPR Ltd 中国の研究チームが、「不可能」とされてきた宇宙船の駆動方法の裏付けとなる仮説の検証に成功したとして、デモ機の建造を進めている。 チームの検証が正しければ、人工衛星の効率が一変し、宇宙探査の新たな可能性が開けてくる。そして中国には、宇宙空間での軍備において決定的なアドバンテージを得ることにもなるだろう。 「Electromagnetic Drive」(電磁駆動/電磁推進)を略して『EmDrive』と呼ばれるこの推進機構の概念については、議論が割れているなどという言葉では足りない。 この概念を提唱したのは、英国の科学者、Roger Shawyer氏だ。同氏の説明では、この推進

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    ardarim 2008/10/01
    光子帆船の世界ですか?
  • 元ライブドアの榎本氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 | WIRED VISION

    元ライブドアの榎氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 2008年9月26日 社会 コメント: トラックバック (0) David Kravets 日のインターネット業界の大物、榎大輔氏は、宇宙へ行くために払った2100万ドル[約22億円]の返還を求めている。榎氏は宇宙へ向かうことができなかった。 Photo: Jun Takagi 宇宙旅行者として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の船外で宇宙遊泳をするために2100万ドル払った日インターネット界の大物、榎大輔氏(37歳)が、代金の返還を求めている。 榎氏は訴状の中で、ロシア連邦宇宙局(RFSA)との橋渡しをした民間企業の米Space Adventures社が、「虚偽かつ詐欺をはたらく目的で」、まったく実現することのない10日間の地球周回軌道滞在のために2100万ドルを払うようそそのかしたと主張している。 訴状による

  • 『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) | WIRED VISION

    『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) 2008年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 大変だ! 欧州にある『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)が、9月10日(現地時間)に初めて格稼働されるという話、あなたは聞いていただろうか。[別の英文記事によると、9月10日午前10時28分、陽子ビームが加速器に入射し、ビームが想定通り周回した。陽子同士を衝突させる実験は数週間後に行なわれるという]。 もちろん聞いたはずだ。それに、LHCが史上最も巨大で高価な科学機器であることや、宇宙に対する根的な考え方を変えることになるということも、何度も繰り返し聞いたはずだ。 そう、すごい話だ。でも、具体的にLHCにはどんな意味があるのだろう? 今回われわれは、LHCから生まれるであろう発見によって、5つの主要な物理理