arendtianのブックマーク (690)

  • 恐山の面白かったところベスト3

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:「五反田の成城石井が涼しい」というのは当か? 恐山に行った 8月の中旬頃、夏休みを利用して恐山に行った。前々から行きたいと思っていたが、ある日「いつ行けなくなるかわからないから行くしかない!」と思い立った。 ホテルは取れたが、新幹線の席が取れない。窓口に行ったら「立ち席ならあるんですけど」と言われ、聞いたら「指定された車両のデッキに立つ席」で少しだけ安いらしい。3時間立ちっぱなしかと思ったが、良い経験なので立ち席を予約した。 乗ったところ、立ち席は自分だけかと思っていたが、海外の人が多くいて、外国の電車に乗っているような気分になった。 ちなみに帰りも立ち席だった。夏休み、恐るべし。 そんな中でなんとか着いた。

    恐山の面白かったところベスト3
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    arendtian 2023/09/20
  • ピケティ『資本とイデオロギー』読書ガイド - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    目次: 目次: はじめに 1. 『資とイデオロギー』の概略 1.1 .『21世紀の資』のあらすじ: 1.2. 『資とイデオロギー』の全体的な話 1.3. 『資とイデオロギー』のあらすじ 第I~II部:歴史上の格差レジーム/奴隷社会&植民地 第III部:20世紀の大転換 第IV部(その1):政治的対立の次元再考——問題編 第IV部(その2):政治的対立の次元再考——対策案 (第17章) 第IV部(その3):政治的対立の次元再考——対策案 (その他随所) 2. 通読する必要はないと思う 3. タイプ別読み方 『21世紀の資』の続きとして読みたい人、つまり経済格差とその対応を知りたい人は…… 経済格差への対応を知りたい人は…… 世界各地の格差の変動プロセスの比較に興味ある人は…… 4. 最後に はじめに このたび、ついについに難産の子、ピケティ『資とイデオロギー』が出ました。 資

    ピケティ『資本とイデオロギー』読書ガイド - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    arendtian 2023/09/18
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

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    arendtian 2023/09/05
  • このままでは公教育が壊れてしまう──『先生が足りない』著者・氏岡真弓 インタビュー

    「自習にするしかない」「担任が決められない」「保護者に教員免許保持者がいないか尋ねている」……。文科省によると、2021年度のはじめには全国で2065人の未配置(教員不足)が発生している。だが、朝日新聞編集委員の氏岡真弓氏は「この数は氷山の一角に過ぎない」と指摘する。教員不足はいまや日社会の大きな問題となっているのだ。 稿では、10年以上この問題を追い続けた氏岡氏の新刊『先生が足りない』の刊行を機に、教員不足の実態や背景、取材から見えてきたこと、そして同書の読みどころについて、お話を伺った。 (聞き手 岩波書店編集部) 初めての単著に踏み切った理由 ──氏岡さんは朝日新聞記者として、長年教育に関する取材を続け、数多く記事や論稿を書いてきました。意外なことに、書が氏岡さんの初めての単著となりますが、ご執筆の理由はどういったところにあるのでしょうか? これまでも、著書のお話を頂いたことは

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    arendtian 2023/08/30
  • れきちず

    過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。

  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|取材・インタビュー・撮影編 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは! バーグハンバーグバーグ編集部です。 新人ライターさんから編集部によく寄せられる「どうやって記事を作ればいいですか!?」という声。 そこで前回は、どんな人でも書けるようになる『Web記事の作り方』をネタ出しとアポ取りに絞って解説しました。 ↑第三回 今回は、取材に行くときのコツやインタビューのやり方、撮るべき写真を解説します! 前回と同じく、ジモコロ編集部のギャラクシー(左)と加藤(右)が、新人ライター瀬戸はるかさんに、解説する形で進めましょう! ▼登場人物 WEBライター|瀬戸はるか フリーの新人ライター。取材やインタビューはほぼ未経験。 ジモコロ編集長|ギャラクシー 雑誌の編集、通販番組の脚を経てWEB編集者に。【ギャラクシーが書いた記事】 WEB編集者|加藤亮 編集プロダクションで編集とライティングを学んだ。【加藤が書いた記事】 服装について 早速なんですが、取材の時っ

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    arendtian 2023/08/25
  • 書くだけなら、犯罪の手口を書いても罪には問えない(ふつうは) - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    死んだ祖母が私が子どものころに「世のなかに覚えておいてわるいことは何もないよ」と言っていたのを、いまでもその口調とともに思い出す。「泥棒だけは覚えたらあかん」とも言っていたのだが、この「泥棒を覚える」は知識の類ではなく、慣用表現で「悪事を習慣化する」という意味だから、祖母の意図としては「知識に関しては制限を設けるな」ということだったのだと思う。というのも、この話をしてくれた時期、私は将来のビジョンも何もなく、ただ手当り次第にに読みふけっていた。昭和の私小説からコンクリートの打設方法まで、古代史からソビエト製の通俗科学書まで、ノージャンルで目につくものを片っ端から読んでいた。そして不安になった。いったい自分は何をやってんだろうと思った。そういうときに、そんな私の内心の焦りを的確に見抜いて「泥棒のほかは覚えてわるいことなんて何もないよ」と言ってくれた祖母の言葉は、私の心に深く刺さった。 実際

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    arendtian 2023/08/24
  • まさかこの店が現役営業していたなんて!500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談

    週末と有給を利用し、日7周目をマイカーで巡るサラリーマン。走行距離・立ち寄りスポット数は、おそらくアマチュア日トップクラス。 > 個人サイト 週末大冒険 ドライブをしているといろんな事処が目に入る。 看板であったり、幟であったり、店内の照明であったり。そういった要素から、「おっ、あのお店は営業しているな。じゃああそこでご飯にしようかな。」と考えるのだ。 流れる景色の中にいただけのアイツ 僕は無知であった。 北海道を何周もしており、そのお店の前を何度も走っていながら、"お店"として認識していなかったのだ。 これはいけない。 そう思って固い決意をして現地訪問したのは、昨シーズンである2022年のことだった。 「かに太郎」。 この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"事処"だと認識する。 事処には名前がある。 すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい

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    arendtian 2023/08/21
  • これが俺の人生!「理想の走馬灯」選手権 | オモコロ

    人は最期に、それまでの人生の情景が走馬灯のように次々とフラッシュバックするそうだ。 (ちなみに来「走馬灯」とはこのような 回転する灯籠を指すらしい。) 長い人生のいろいろな思い出が流れる「走馬灯」。 それはまるで、その人が紡ぎ出した 人生を締めくくる世界でたった一つの映画……。 ならば…… ということで緊急開催!! プレゼンターはこのメンバー! 最初の走馬灯プレゼンターはかんち。 YouTubeの黎明期から体を張るチャレンジを数々行ってきたこの男。 彼は一体どんな「理想の走馬灯」を描くのか? 人並みではありますが幸せな人生を歩めているという自負はあります。 その気持ちを純粋に表現してみました。 発表者以外のメンバーは審査員になります かんちくんは幸せな家庭を築いてそうだし、良い走馬灯を見せてくれそうやね 厳しくいかせていただきますよ 生半可な走馬灯は許しまへんで! それではかんちの走馬灯

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    arendtian 2023/08/10
  • 山田尚子監督によるアニメ映画「きみの色」2024年に公開延期

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  • 実写映画「次元大介」Prime Videoで10月13日配信。玉山鉄二主演

    実写映画「次元大介」Prime Videoで10月13日配信。玉山鉄二主演
  • もうちょっとで危うく恋するところだった話集4 | オモコロ

    「うっかり恋しそうになったがギリッギリしなかったぜ!」という体験があるだろうか。 恋のキューピッド的なやつが実際にいるとする。(神話ではキューピッドは全裸の子供の姿とされているが、みなさんご存知の通り実際は着衣のナ月の格好をしている) そして人間に矢を放ち、隙あらば恋に落とそうとしているとする。 今回は女ァー! お前がターゲットだ!! あーー!! もうちょいだったのに!! 仕損じた!! このように、キューピッドの弓矢とてギリギリ当たらないことだってあるだろう。こんな時、お前ら人間はこう感じている。 「あっぶねえ〜! もうちょっとで恋するところだったぜ!」 あるよな。俺も大学生の頃に目黒寄生虫館のサナダムシTシャツ着てたら、それまでほとんど会話したことなかった同じ研究室の静かな人から「それ目黒寄生虫館のサナダムシですよね……いいですよね……」って言われた時はちょっと恋するかと思った。 このよ

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    arendtian 2023/07/26
  • 安倍氏特集のせい?と話題 月刊誌『世界』ツイッター凍結、編集部「なぜなのか」 - 弁護士ドットコムニュース

    安倍氏特集のせい?と話題 月刊誌『世界』ツイッター凍結、編集部「なぜなのか」 - 弁護士ドットコムニュース
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    arendtian 2023/07/19
  • AWS Sketch

    AWS Sketch is meant to show the AWS Services as informative drawings. We write about Cloud and Engineering in a newsletter called Cloud Weekly. Advance faster in your career with us. Visit Cloud Weekly!

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  • 作家ミラン・クンデラ氏死去、94歳 「存在の耐えられない軽さ」

    【7月12日 AFP】(更新)チェコ出身の作家で、「存在の耐えられない軽さ(The Unbearable Lightness of Being)」などの作品で知られるミラン・クンデラ(Milan Kundera)氏が11日、死去した。94歳。出身地ブルノ(Brno)にあるミラン・クンデラ図書館(Milan Kundera Library)が発表した。 同館の広報担当者は翌12日、AFPに対し「ミラン・クンデラ氏が長年にわたる闘病の末、きのう(11日)亡くなった」と明らかにした。 1929年4月1日生まれのクンデラ氏は当初、詩や短編小説を執筆していたが、67年の「冗談(The Joke)」で一躍有名になった。 一時は共産党員だったが、68年に民主化運動「プラハの春(Prague Spring)」をソ連が弾圧。以後、当局から締め付けを受けるようになった。 75年に共産主義政権下のチェコスロバキ

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    arendtian 2023/07/12
  • 結婚しました - 藤原麻里菜のウェブ

    結婚しました!! 結婚しました。相手はSNSを全くやっていない人です(私が何をしているのかはなんとなくは知ってくれてはいます)。よく芸能人が結婚したとき「お互いを高められる存在」という言葉を見かけますが、私たち夫婦は何も会話せずに散歩をしています。高められてんのかなあ。 結婚して、何かが変わるかといったら、そんなに変わった実感がなくて、というよりむしろいろいろな手続きがめんどうくさすぎて結婚って嫌だなと思っております。一人でずっと生きていくものだとおもっていたので、結婚する自分に意外性を感じています。これからもしなんらかで一人になったとしても、持ち前の孤独愛を発揮してどうにかやっていける自信があるので、とりあえずは二人で楽しく過ごせればとおもいます。なんだかすごくネガティブな報告になっちゃったなあ。

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    arendtian 2023/07/11
  • 漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO

    こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分はとなる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了

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    arendtian 2023/07/10
  • 【第135話】患者への説明責任 - 脳外科医 竹田くん

    記者会見で、副院長は「医療事故に遭った患者へ説明したと思う」と回答した。 会見後に地元A社が取材を進めると、病院から何ら連絡がなく、会見後に自ら病院に電話する事で家族が医療事故の患者と判明した人がいる事がわかった。 改めて病院に問うと、「手術後に(執刀医らが)症状の説明は行った。病院から医療事故の件で連絡する事は無い」との回答。 そうであるなら、貝山さんは医療事故に遭った事実をどうやって知り得るのだろう? 会見ではその他にもいくつか方針が発表された。大半の市民はそれが実行されると疑わなかった。だが、何ら実行されなくても市民の信頼を取り戻せるのが記者会見の効果だろう。 院内の多くの人々は外部から批判される事に慣れていない。つねに賞賛される地位にあったからだ。院内では苛立ちが渦巻いていた。

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    arendtian 2023/07/08
  • 先生が全然足りない教育現場、なぜ公教育はこんな惨状になってしまったのか? 病欠、産休、様々な不調、正規教員がいなくなった後を埋める非正規教員の枯渇 | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年1月10日、朝日新聞の一面に「先生欠員 埋まらない」という見出しが躍った。先生が産休や育休、病休をとっても、代わりの先生がいない。そのため、授業ができない学校がある。そんな内容の記事だった。 だが、「先生欠員」というセンセーショナルな記事にもかかわらす、読者からの反応はほとんどなかった──。そう語るのは、記事を担当した氏岡真弓氏(朝日新聞編集委員)である。記事から10年以上を経て、なぜ読者の反応が薄かったのか理解できると氏岡氏は語る。彼女は、今でも教育現場の教員不足問題について取材を続けている。 教員不足とは何か、なぜそのような状態に陥ったのか、政府はどのような対応策を講じているのか。『先生が足りない』(岩波書店)を上梓した氏岡氏に話を聞いた。(聞き手:関 瑶子、ライター・ビデオクリエイター) ──書では「先生が足りない」という教育現場の問題にフォーカスしています。「先生が足り

    先生が全然足りない教育現場、なぜ公教育はこんな惨状になってしまったのか? 病欠、産休、様々な不調、正規教員がいなくなった後を埋める非正規教員の枯渇 | JBpress (ジェイビープレス)
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    arendtian 2023/07/06
  • 野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三・元首相が街頭演説中に凶弾に倒れてから、7月8日で1年を迎える。安倍氏の絶大な影響力は、彼亡き後の政界の混迷を見るにつけ、むしろ死後に高まったようにすら思えてくる。改めて、そこまでの権勢を誇った安倍晋三氏は、一体どのような人物だったのか。野田聖子氏(62)氏が振り返る。 【写真】両手を大きく広げ演説をする安倍晋三・元首相 * * * 私と安倍さんと岸田(文雄)さんは自民党が政権を失った1993年総選挙の初当選組。同期は少なく、逆風の中で当選してきたから結束が固い。夜は一緒に飲んだりべたり、その頃から「聖子ちゃん」「晋ちゃん」と呼びあっていました。 同期会はおいしいものをべようと毎月5000円ずつ積み立てていて、私は場所や日程を調整する係で、財布係の岸田さんに、「残金いくらある?」ってよく相談してた。安倍さんは政界のサラブレッドだからいつも輪の中心にいて、岸田さんをいじったり。安

    野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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    arendtian 2023/07/06