2020年7月27日未明。TwitterにJOHN TITOR(ジョン・タイター)と名乗る人物が現れ、「あたしは2036年から来たタイムトラベラー。」と、自身が2036年から訪れたタイムトラベラーであることをツイートした。
『シュタインズ・ゲート』は、2009年10月15日に科学アドベンチャーシリーズの第2弾として発売されたゲーム。秋葉原を舞台に描かれた、科学的な考察に基くタイムリープを主軸にした濃密なストーリーや、宮野真守さんを始めとする豪華声優陣の起用でも話題を集め、続編ゲームの発売、テレビアニメ化、劇場アニメ化、舞台化など、さまざまなメディアミックス展開が行われている。 そんな同作は今年で10周年を迎える。昨日4月1日のエイプリルフールには、科学アドベンチャーの公式Twitter(@kagakuadv)にて、10個の架空の『シュタインズ・ゲート』タイトルが発表されていたが、本日公開されたティザーサイトでは改めて、“10周年を記念した10のプロジェクトが始動する”ことが正式にアナウンスされている。 【エイプリルフール企画の記事はこちら】
CERN×志倉千代丸氏の直接対決が実現! 『シュタゲ』やタイムマシンの話題にも迫る、 “テーブル・アンステーブル京都-サイエンス・アウトリーチ”リポート 2018年10月11日(木)、京都の天橋立にほど近い、みやづ歴史の館で、“テーブル・アンステーブル京都-サイエンス・アウトリーチ”が開催された。テーブル・アンステーブルは、世界の有識者が最先端の技術についての講演や議論を行うというイベント。これまでスイスのジュネーブを拠点にさまざまな議論を重ねており、このたび、日本で初めて開催された。 “テーブル・アンステーブル京都-サイエンス・アウトリーチ”には、世界の第一線で活躍している研究者が多数登壇。国内からは、“現代の魔法使い”の異名を持ち、テレビのコメンテーターとして話題の落合陽一氏(筑波大学 学長補佐・准教授)や、量子コンピュータ研究の国内の第一人者である藤井啓祐氏(京都大学 准教授)、量子
5pb.より発売中のアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート ゼロ』。同作のテレビアニメが2018年4月より放送開始されることが発表。また、今回の発表にあわせて、第1弾PVやメインキャスト、メインスタッフ情報も公開された。 TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」PV第1弾公開、放送は4月より開始! 本日12月14日に「シュタインズ・ゲート」主人公である岡部倫太郎の誕生日を記念し、アニメPV第1弾ほか新規情報を公開。また放送時期は、現在再放送中の「シュタインズ・ゲート 」終了後の4月に決定。 【ここが見どころ!】 2011年4月から9月にTVアニメシリーズが放送され、2013年4月には劇場版が公開となった「シュタインズ・ゲート」の正統な続編TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」のPVが公開! 牧瀬紅莉栖のナレーションから始まり、冬の様相の岡部やまゆり、そして「シュタインズ・ゲート ゼロ
MAGES.は、ダウンロード専用となっていたPS4/PS Vita/Xbox One用ソフト『OCCULTIC;NINE(オカルティック・ナイン)』のパッケージ版を発売します。これに伴い、発売日が9月28日から11月9日へと変更なることも発表しました。 本作は、昨年2016年にアニメ化も行われた小説『オカルティック・ナイン』(著者:志倉千代丸/イラスト:pako)をゲーム化したものです。 発表後、多くの人のご要望があり、パッケージ版が発売されることになったとのこと。なお、PS4/PS Vitaでは通常版、限定版。Xbox Oneでは通常版が発売されます。 特典情報 初回特典にはゲームサントラDLCが付属。限定版同梱特典には、設定資料集、ドラマCDが付属します。 ■ドラマCD出演(敬称略) 我聞悠太(声優:梶裕貴) 成沢稜歌(声優:佐倉綾音) 橋上サライ(声優:石川界人) 相川実優羽(声優:
MAGES.は、2017年9月28日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション Vita、Xbox One用ソフト『OCCULTIC;NINE』の販売形態について、ダウンロード専用とすることを決定した。これに伴いティザーサイトを公開。 以下、リリースより。 株式会社MAGES.(東京都港区 、代表取締役会長:志倉千代丸、代表取締役社長:太田豊紀 ゲーム事業ブランド 5pb.)は、2017年9月28日発売予定のPS4/PS Vita/Xbox One用ゲームソフト『OCCULTIC;NINE』の販売形態をダウンロード専用とすることを決定いたしました。これに伴いティザーサイトを公開いたしましたのでお知らせいたします。 オカルトを科学する『OCCULTIC;NINE』ダウンロード専売決定 本作は、昨年アニメ化もされた、オーバーラップ文庫より刊行されている原作小説「オカルティック・ナイン」
TVアニメ『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)』のTV未放送となるエピソード『CHAOS;CHILD SILENT SKY』のイベント上映が決定しました。6月17日より、東京のシネマサンシャイン池袋、名古屋の伏見ミリオン座、大阪の梅田ブルクで上映されます。 『CHAOS;CHILD SILENT SKY』の上映時間は約50分で、TV未放送話新作となります。公開時期は6月17~30日の2週間限定イベント上映で、入場料金は1,500円。 ●イントロダクション 主人公・宮代拓留の逮捕という衝撃の結末を迎えたCHAOS;CHILD』。 だが、ひとり現実という“舞台”に残された尾上世莉架は、いかなる運命を辿るのか。 “彼”と“彼女”の“その後”を紡ぐ最終章が、ここに幕を開く。
MAGES.代表取締役の志倉千代丸氏による新作ゲーム発表キャスト“新作発表会 in ツイキャス”で、PS4/PS3/PS Vita用ADV『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)』が6月25日に発売されることに加え、アニメ化が決定したことが発表された。 『カオスチャイルド』は、『CHAOS;HEAD NOAH(カオスヘッド ノア)』、『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』、『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)』に続く科学ADVシリーズ第4弾にあたる作品だ。 予約受付が3月30日に開始され、3機種の体験版が3月31日に配信されることの他、CEROがZになることも明らかとなった。また、いとうかなこさんが歌う新規主題歌『シンギュラリティ』(作詞/作曲:志倉千代丸氏、編曲:悠木真一氏)が追加されている以外は、基本的にXbox Oneをそのまま移植しているというが、
志倉氏の完全新作『アノニマス・コード』発表! “セーブ&ロード”ができる主人公のループもの(動画あり) MAGES.代表取締役の志倉千代丸氏による新作ゲーム発表キャスト“新作発表会 in ツイキャス”で、志倉氏の完全新作ゲーム『アノニマス・コード』が発表された。ジャンルはサイエンス・ビジュアルノベル。 本作の舞台は2037年の中野で、主人公はハッカー。志倉氏いわく、ひと言で説明するとループするゲーム。ループの方法は主人公の能力である“セーブ&ロード”で、神をハッキングすることによってループを可能にするという。そしてプレイヤーは“ハッキングトリガー”によって物語に介入できる。なお、科学ADVシリーズとの関係はない。 『シュタインズ・ゲート』は横に無限に広がる世界線がテーマだったが、本作では縦に無限に広がる“世界層”になる。上位存在は下の階層であればいくらでも介入でき、セーブ&ロードも可能にな
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