by ライブドアニュース編集部 渡哲也さんが、10日午後6時30分に肺炎のため78歳で死去した 14日、渡さんの所属事務所の石原プロモーションが発表 昭和の大スターがまた1人、息を引き取った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『ケロロ軍曹』『スクールランブル』などのナレーターを務めた、声優の藤原啓治さんが4月12日に死去した。55歳だった。16日に藤原さんが代表取締役を務める「AIR AGENCY」の公式サイトで訃報が伝えられた。 サイトでは「弊社代表取締役及び所属声優である藤原啓治が癌のためかねてより闘病中のところ令和2年4月12日満55歳で逝去いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに 謹んでお知らせ申し上げます」とし「尚 通夜及び告別式につきましては親族のみにて執り行われました。誠に勝手ながらご香典ご供花の儀はご辞退申し上げます」と記した。 藤原さんは1964年10月5日生まれ、東京都出身。アニメから海外映画・ドラマの吹き替えまで幅広くこなし、青年役から老人役までさまざまな役を務めてきた。代表作は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『鋼の
「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けん(しむら・けん 本名・志村康徳、やすのり)さんが29日23時10分に亡くなったことが30日分かった。70歳だった。東京都東村山市出身。所属事務所によると、死因は新型コロナウイルス肺炎。遺族の意向により通夜および葬儀は近親者のみで執り行う。「ご香典・ご供花・ご供物の儀も、固くご辞退申し上げます」としている。お別れの会は「ご遺族と相談の上、決定次第、ご連絡申し上げます」とした。 【写真】かつて熱愛報道も…みひろの着物を脱がせようとするバカ殿役の志村けん 志村さんは17日から倦怠感の症状があり、19日には発熱・呼吸困難の症状が出現。20日に都内の病院に搬送され、重度の肺炎との診断を受けて入院。診察の際に新型コロナウイルス感染が疑われたため検査が実施され、23日夜に陽性が確認された。 都立久留米高校卒業前の68年、故・いかりや長介さんを訪ねて付き人
フジテレビ「サザエさん」のフグ田マスオ役、日本テレビ「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさん役で親しまれた声優の増岡弘(ますおか・ひろし)さんが3月21日午前2時53分、直腸がんのため死去した。83歳だった。26日、所属の俳協が発表した。葬儀は家族葬で執り行った。お別れの会は故人の意思により行わない。 【写真】増岡弘さんが声優を務めたマスオさん 増岡さんは1936年、埼玉県生まれ。63年に「狼少年ケン」で声優としてのキャリアをスタートさせた。また、劇団「東京ルネッサンス」を主宰し、俳優としても活動した。 「サザエさん」マスオ役は2代目として1978年6月11日から41年間、「アンパンマン」ジャムおじさん役は88年から31年間の長きにわたりそれぞれ担当し、19年8月に「高齢により」交代。長年の活躍を称え、18年に、第12回声優アワード功労賞を受賞している。 フジテレビのバラエティー番組「有
数々の工業デザイン、SF作品などの未来描画で知られるデザイナーのシド・ミード氏が12月30日、米カリフォルニア州パサデナの自宅で死去した。86歳だった。ミード氏は9月18日にYouTubeのVlogで引退を表明していた。 米Ford Motorの工業デザイナーとして出発したミード氏は1970年に独立。未来的な造形手腕が高く評価され、SF大作映画の重要な部分のデザインを多く担当した。最初の映画版「スター・トレック」(1979年)ではV'Gerを。「ブレードランナー」(1980年)ではスピナーと都市デザインを、「TRON」(1980年)ではライトサイクルを、「2010年宇宙の旅」(1983年)ではレオーノフ号を、「エイリアン2」(1986年)のスラコ号、「YAMATO2520」(1995年)ではフューチャーコンセプトデザインを担当した。「∀ガンダム」(1998年)に「ヒゲ」をつけたことでも知ら
ヒット作「ルパン三世」などで知られるマンガ家のモンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんが11日、肺炎のため死去した。81歳。 【写真特集】ルパン三世総選挙、人気投票1位は… あの人気エピソード 1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授とし
テレビアニメ『一休さん』の一休役、『キテレツ大百科』のキテレツ役など数多くのキャラクターを演じた声優・藤田淑子(ふじた としこ)さんが浸潤性乳がんのため、28日に亡くなった。68歳。所属する青二プロダクションの公式サイトで同日伝えられた。 【画像】藤田さんが演じ人気を博した『デジモン』の太一 サイトでは「浸潤性乳がんの為かねてより病気療養中でしたが、薬石効なく平成30年12月28日永眠いたしました。生前、皆様から頂きました御厚誼に心より深謝致します」と報告。また、通夜告別式に関しては、家族葬で執り行うとした。 藤田さんは、『一休さん』の一休役、『キャッツ・アイ』の来生泪役、『キテレツ大百科』のキテレツ(木手英一)役、『デジモンアドベンチャー』の八神太一役、『地獄先生ぬ~べ~』の立野広役、『ガラスの仮面』(2005年版)の月影千草役など多くの人気作品で主要キャラクターを演じてきた。
書面では「さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。 さくらさんは1984年に漫画家としてデビュー。ブログでは30周年を迎えた際の言葉として「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」と紹介した。 さらに「作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです」と呼びかけている。 アニメ版でまるこの声優を務めるTARAKOも書面でコメントを発表。「早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。ずっとお会
人気アニメ「ポケットモンスター」のナレーションや「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のジョセフ・ジョースター役などで知られる声優の石塚運昇さんが13日、食道がんのため死去した。68歳。 所属事務所からのファクスによると、通夜及び告別式については、親族のみで家族葬を執り行ったといい、お別れ会の開催については、遺族の意向もあるとして、改めて報告するとしている。 石塚さんは、渋い声質から数々のアニメや映画、海外ドラマの吹き替えで壮年男性の役を演じてきた。アニメでは「ポケットモンスター」のオーキド博士やナレーション、「カウボーイビバップ」のジェット・ブラック、「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のジョセフ・ジョースターなどの声を務めた。
「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日11時53分、急性心不全で死去した。63歳だった。2003年と11年に脳梗塞を発症した西城さんは、後遺症やリハビリと闘いながらステージに立ち続けた。郷ひろみ(62)、野口五郎(62)らと「新・御三家」として70年代に一世風靡(ふうび)した。 永遠の“ヤングマン”が天国へと旅立った。 48歳、56歳の時に脳梗塞を2度発症。右半身のまひや言語障害などの後遺症が残ったが、壮絶なリハビリで回復。4月にコンサート出演するなど、最後までステージにこだわった。 甘いマスクに長髪をなびかせ、エネルギッシュに熱唱するスタイルで女性ファンをとりこにした。1974年には「傷だらけのローラ」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。「薔薇の鎖」では敬愛する英
スタンリー・キューブリック監督の映画『フルメタル・ジャケット』に「ハートマン軍曹」役で出演した俳優のロナルド・リー・アーメイさんが、肺炎による合併症のため死去した。74歳だった。アーメイさんのマネージャーが4月16日、公式Twitterで発表した。 Statement from R. Lee Ermey's long time manager, Bill Rogin: It is with deep sadness that I regret to inform you all that R. Lee Ermey ("The Gunny") passed away this morning from complications of pneumonia. He will be greatly missed by all of us. Semper Fi, Gunny. Godspeed.
宮崎駿監督(77)と並ぶ日本アニメーション界の巨匠で、ジブリ映画「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」などを監督した高畑勲氏が5日、東京都内の病院で死去した。82歳だった。 関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後入退院を繰り返していた。心臓が悪かったという情報もある。 昨年11月に高畑監督に会った別の関係者によると、以前よりも痩せていて、歩く時は体を支えられていたという。この関係者は「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、元気がなく、全く違った人みたいだった」と話した。通夜、葬儀は近日中に営まれる。 高畑監督は東大卒業後の1959年に入社した東映動画(現・東映アニメーション)で宮崎監督と出会い、アニメ制作会社をともに移籍しながら、70年代にはテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などを生み出した。85年に宮崎監督らとスタジオジブリを設立。「火垂る
声優の大木民夫さんが14日、89歳で亡くなっていたことが20日までに分かった。所属事務所が公式HPで発表した。大木さんは以前から病気療養中だったという。 【パラパラ動画】あの人も…2017年に亡くなった芸能人 大木さんは1946年にNHK放送劇団研究生となり、1972年から現在の所属事務所に入所し、数々の洋画の吹き替えを担当。「X-MEN」シリーズのプロフェッサーXや、「マイノリティ・リポート」のラマー・バージェス局長、その他にも「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」「グラディエーター」「グレムリン2」「ポリスアカデミーシリーズ」などの吹き替えにも携わった。 アニメでも「フランダースの犬」のアロアの父コゼツや、「劇場版 攻殻機動隊」の荒巻などを担当。ゲームでもハリーポッターシリーズのダンブルドア校長の声を務めた。
「愛の中で逝かせて」21歳の娘は安楽死を選んだ 受け入れた母の思い 世界で初めて合法化したオランダ、21年たってどうなった
埼玉・三郷団地火災で亡くなった無職男性 人気アニメ「装甲騎兵ボトムズ」のキャラクターデザイナー、塩山紀生さんだった 埼玉県三郷市彦成で13日未明に起きた団地火災で、亡くなった無職男性が、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」などのキャラクターデザインを手がけた塩山紀生さん(77)だったことが14日、県警吉川署への取材で分かった。同署は家族から確認を取ったとしている。 火事は13日深夜、「UR都市機構みさと団地」8階の一室が全焼し、焼け跡から塩山さんと妻の時子さん(85)の遺体が発見された。同署によると、台所の焼け方が激しいといい、出火原因を調べている。 塩山さんはアニメ「無敵鋼人ダイターン3」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」などのキャラクターデザインや作画監督を担当し、「ボトムズ」の主人公、キリコ・キュービィーなどには現在も根強いファンがいる。 平成27年に東京・上野で開催された「メカニ
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