9月20日のヤマギワソフト館にて、天野月子さんの「A MOON CHILD IN THE SKY」(AA)の発売を記念した、天野月子さんご本人がCDを手渡しするというイベントが行われ、そのため、イベント見物客などで店舗前が夜の7時半くらいにもかかわらずえらい人だかり。 あまりにも壮絶だったのでついついその人ごみの様子を撮ってきちゃいました。 ( ゚∀゚)b Amazonの説明によると、「オリジナルとしては1年8ヶ月ぶりとなる4thアルバム。音のテーマは「ザ・ロック・アルバム」。「イデア」「翡翠」、プレイステーション2ゲームソフト「零〜刺青の聲〜」イメージソング「聲」を収録した「天野月子ワールド」全開作」という天野月子さんの「A MOON CHILD IN THE SKY」(AA)の発売を記念した、天野月子さんご本人がCDを手渡しするというイベントがヤマギワソフト館で行われました。 上の画像
『レボリューション』のコントローラーを記者が体験(下) 2005年9月21日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年09月21日 (9/20から続く) 内覧会の会場となったホテルでは、任天堂のゲームデザインを統括する宮本茂氏(13日にはゲームの世界を塗りかえた自身のヒットシリーズ『スーパーマリオブラザーズ』の誕生20周年を祝ったばかりだった)が、集まった記者たちの前で、新コントローラーの技術的性能を示すさまざまなデモを披露した。宮本氏は多くのデモで、コントローラーをわれわれ記者に差し出し、自分で試してみるよう積極的に呼びかけた。 最初のデモは単純な射撃ゲームだった。手に持ったコントローラーを自由に動かして画面上のカーソルを狙い、トリガーボタンを押して的を撃つ。コントローラーは相対的な位置関係だけでなくひねりも検知できるので、画面の上方、あるいは下方を狙うと
『レボリューション』のコントローラーを記者が体験(上) 2005年9月20日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年09月20日 東京発――新たな「革命」(レボリューション)はワイヤレスでテレビに送信され、ゲーマーの手の動きまでもすべて画面に映し出す。 数ヵ月にわたって詳細が伏せられ(日本語版記事)、さまざまな憶測を呼んできた任天堂の次世代家庭用ゲーム機『レボリューション』(開発コードネーム)のコントローラー(写真)が、ついに発表された。レボリューションの発売は2006年の予定だ。 このコントローラーを手がけた日本のデザイナーたちは、これを「ゲーム用リモコン」と称し、任天堂の米国子会社では「フリーハンド・スタイル」と名付けている。呼び名がどうあれ、この新コントローラーは据置型ゲーム機にまったく新しいプレイスタイルをもたらすことを予感させる――動きを検知する
本日(2005年9月21日)フロンティアグルーヴは,日本の戦国時代を題材にしたRTS「武田信玄2」を,2005年10月28日に発売すると発表した。完全日本語版として販売され,価格は8190円(税込)。 本作は,そのタイトルからも分かるとおり,日本の戦国時代に活躍した武将"武田信玄"に焦点を合わせた歴史RTSの続編。プレイヤーは,「武田」「上杉」「織田」の三つの勢力から一つを選び,戦乱時代の覇権をかけて戦っていく。 ゲームシステムは,日本地図を表したマップ上で展開されていく戦略フェイズと,リアルタイムで展開される戦術フェイズを交互に繰り返していくという形。ほかの作品でいえば,同じ戦国時代も扱ったことのある「Total War」シリーズに近いスタイルだ。ただTotal Warが演出/ゲーム性重視のゲームデザインなのに対して,こちらはどちらかと言えば再現性重視と,やや渋めである。 本作では,リア
システムソフト・アルファーが15年ぶりに発売するシリーズ第2作「インペリアルフォース2 cosmic interceptor」の発売日が,12月2日(金)に決定した。価格は1万290円(税込)。 インペリアルフォース2は,プレイするたびに舞台となるゲームマップが自動生成されるSFストラテジー。宇宙艦隊を編成して宇宙に点在する星系を制圧し,星間国家を拡大していくという前作のゲームデザインを継承しつつ,現代のゲームにふさわしい内容にリニューアルされている。 詳細については,9月に福岡で行われたシステムソフト・アルファー発表会の記事「こちら」を参照してほしい。15年前に前作を遊んだという人も,その頃はまだ物心も付いていなかったという人も,この国産ストラテジーに期待しよう。(Kawamura)
宇宙における映像制作を手がけるSPACE FILMSは9月21日、商用ビデオカメラを宇宙に運び、国際宇宙ステーション(ISS)にて日清食品カップヌードルの新CM「NO BORDER 宇宙編」を撮影すると発表した。民間が保有するビデオカメラが宇宙に運ばれるのは世界初という。CMの企画および作成は電通と共同で実施する。日本向けのCMを宇宙で撮影するのは、1991年の大塚製薬ポカリスエットのCM以来2本目となる。 SPACE FILMSは、宇宙航空研究発機構(JAXA)が宇宙をテーマにした新しいビジネスや技術開発を支援する制度「宇宙オープンラボ」を使って創業した、宇宙での映像制作を手がけるベンチャー企業だ。同社代表取締役社長で創業者の高松聡氏は、電通のクリエイティブディレクターも兼任しており、ポカリスエットの宇宙CMや日清カップヌードルの「NO BORDER」シリーズにも携わっている。 宇宙での
ガートナー ジャパンが9月21日に発表した今年上半期の国内プリンタ市場調査によると、出荷台数は前年同期比14.2%増の378万台、金額は同7%増の1716億1100万円だった。インクジェット複合機が伸びたほか、A6サイズの写真印刷用プリンタ出荷が急増した。 インクジェット機が市場をけん引した。複合機はインクジェット総出荷台数の43.2%に。単機能インクジェットのうち12.1%をA6の写真用プリンタが占めた。 ページプリンタは、モノクロが減少しカラーが増加し続けているが、増加率は徐々に鈍化している。カラー機がある程度普及したことや、ランニングコストが高価なこと、カラー複合機と競合していることが原因という。 メーカー別台数シェアはエプソンが首位で38.2%。インクジェット複合機とA6写真プリンタが好調だった。前年首位に立ったキヤノンは2位(36.1%)。以下日本ヒューレット・パッカード(6.4
任天堂が、次世代据え置き型ゲーム機(ゲームコンソール)「Revolution」のベールをまた1枚はいだ。先週、幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ(TGS)」のキーノートスピーチで、任天堂の岩田聡氏(代表取締役社長)は、Revolutionの“画期的”なワイヤレスコントローラを発表。合わせて、Revolutionの背景にある戦略・思想を明快に説明した。 以前から任天堂はRevolutionではコントローラに仕掛けがあることを示唆して来た。実際に、今回発表されたコントローラは、かなり奇抜なデバイスだった。 形状はTVリモコンライクなスティック型で片手で操作できる。ガンコントローラのようにポインティングするだけでなく、コントローラのねじれや距離も測定できるという3次元コントローラだ。新コントローラを釣り竿にした釣りゲームや、指揮棒にしたオーケストラゲーム、包丁に使う料理ゲーム、歯医者のドリ
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