>>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpC — サッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日本を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット