新型コロナウイルス感染拡大に揺れた将棋界も、まもなく2020年度が終わりを迎える。将棋親善大使として普及活動に務める元乃木坂46・伊藤かりんも、なかなか思うように活動ができなかった中、「指す将」「観る将」活動を楽しんだ。天才棋士による快挙や、親交のある棋士の悲願達成など、心を躍らせるシーンはいくつもあった。最近の自身の将棋ライフと合わせて、話を聞いた。
2020年のベストトラックを集計しました。今回は219人分のデータを集計することができました。協力してくださった方々、本当にありがとうございました!来週発表するベストアルバムの1/3ほどの規模ですが、それなりのものができあがったと自負しています。メディアのランキングとはまた一味違った、ネットの音楽馬鹿(の一部)の方々が昨年一年間にどういう曲を聴いていたのか、振り返っていただけると幸いです。 作業量が多すぎるのでレビューをつけるのは断念しましたが(アルバムの方はやります)、ストリーミングとYouTubeのリンクはつけました。使っていただければ幸いです。明日までよろしくお願いします!(ぴっち) 追記(1/22)記事下にSpotifyとApple Musicのプレイリストがついています。よかったらお使いください。 このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラ
1年間で最も観る者を興奮させ、輝いたアスリートに贈る「Number MVP賞」。 39回目となる2020年のMVP賞は、史上最年少で2つのタイトルを獲得した藤井聡太二冠に決定いたしました。棋士の受賞は初めてのこととなります。 藤井二冠は初めて挑戦者となった棋聖戦・王位戦でも臆せず勝利を重ね、見事に両タイトルを奪取。その恐るべき強さは、将棋という競技の枠を超えた大きな社会現象となりました。まさにMVPに相応しい活躍でした。藤井二冠の戦う姿に触発され、Numberは9月に創刊40年目で初の将棋特集「藤井聡太と将棋の天才」を刊行。大きな反響をいただきました。 藤井二冠は今回の受賞にあたり、次のコメントを寄せてくれました。 「この度のMVP賞の受賞をとても嬉しく思います。新しい角度から棋士の魅力にせまる特集を御誌が取り上げてくださり、それをとても沢山の方々が手にとって見てくださったことに心より感謝
新型コロナウイルスの感染拡大による撮影の中止、放送延期という未曾有の事態を乗り越えながら、各局、各配信サービスなどから多種多様なドラマが生まれた2020年。リアルサウンド映画部では、レギュラー執筆陣より、ライターの佐藤結衣氏、SYO氏、Nana Numoto氏を迎えて、そんな過酷な状況下の中、生み出されたドラマを振り返る座談会を開催。 一時は撮影を中断しながらも、視聴者の元に作品が届けられた『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、以下『わたナギ』)、ソーシャルディスタンスドラマ『世界は3で出来ている』(フジテレビ系)、『MIU404』(TBS系)について話し合った前編に続き、後編ではドラマで演じた魅力的なキャラクターで脚光を浴びた俳優たちを軸にドラマを振り返る。(編集部) 節約を新しい幸せのヒントとして描いた『カネ恋』 『おカネの切れ目が恋のはじまり』DVD-BOX 佐藤結衣(以下、佐藤):も
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