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準々決勝に関するaround89nのブックマーク (5)

  • 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」 | ゲキサカ

    [2.3 アジア杯準々決勝 日 1-2 イラン エデュケーション] 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。 「あの状況を作られる

    around89n
    around89n 2024/02/04
    ハリルホジッチを解任したときから、この路線で行くことを選んだんだよね。仕方ないよ.../選手のレベルが上がっても、俯瞰的に見るべき監督ほかが傍観者だしねぇ...。/他のインタビュー、みんな自分を攻めてるね...。
  • 「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン

    まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。選手はベンチの援護が皆無な状態でよく頑張ったよ。 前半のイランは中盤でつなごうとして日のプレスに引っかかって劣勢になっていたけど、前半の終わりごろから前線に4~5人を並べて徹底的にロングボールを集める戦法に切り替えてきた。 日は板倉が足を痛めていて明らかに競り合いで高さが出せず、イランは毎熊のサイドに人数を集めて数的優位を作り、セカンドボールを拾い続けた。そしてシンプルにクロスを上げて、日はただ跳ね返すだけになってしまった。 攻撃でも、前半は久保が中盤に顔を出してボールの中継点になっていたのだが、後半に久保が下がってからは前線の動きが無くなってしまい、全くボールを引き出せなくなってしまった。三笘が入っても守備に追われて、たまにボールが来ても援護なしで見せ場ゼロ。 そしてロスタイムに板倉が焦ってPA内でスライディングをかましてしまいPKで

    「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン
    around89n
    around89n 2024/02/04
    タイトルに『ただ弱みを放置しただけの日本』とあるけど、日本の弱みって...監督のことだよね(笑)/『まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。』...そこに差があるのは、みんな知ってたよねぇ...。
  • 【アジア杯】日本はイランに逆転負けを喫しベスト8で敗退…後半ATに与えたPKが決勝点に :

    [2.3 アジア杯準々決勝 日 1-2 イラン エデュケーション] 日本代表は3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。MF守田英正の先制ゴールで前半を1-0で折り返したが、その後は空中戦で圧倒されて後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム6分にPKで失点。劇的な幕切れにより、ベスト8敗退に終わった。 FIFAランキングでアジア最上位17位の日と、次点で21位のイランによる大一番。日は決勝トーナメント1回戦・バーレーン戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、左ふくらはぎ肉離れのMF旗手怜央、左サイドのDF中山雄太とMF中村敬斗に代わり、MF守田英正、DF伊藤洋輝、FW前田大然を起用した。(以下略、全文はリンク先で) [ニッカン]【アジア杯】森保ジャパン、4強かけイラン戦 準々決勝/ライブ速報中 https://www.nikkansports.com/

    【アジア杯】日本はイランに逆転負けを喫しベスト8で敗退…後半ATに与えたPKが決勝点に :
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    around89n 2024/02/04
    記事の中のXにあるけど『相手の嫌がる事をせず自分達の型にハマった日本と、相手の嫌がる事をやり続けたイラン。』だねぇ。明確な弱点を突く相手の変化に適応できない。守田さんのインタビューがつらいねぇ...
  • ラグビー日本代表に何が足りなかったのか 過去最高レベルのW杯8強、死闘に見た「世界との差」

    Twitter Facebook B!Bookmark ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は、日本代表が進めなかったベスト8による決勝トーナメントが始まった。10月14、15日の準々決勝4試合は、すべてが終盤まで勝者が分からない白熱の展開。現場のメディアの中では過去最高レベルの準々決勝という声も上がる名勝負が繰り広げられた。前回大会のベスト8超えという目標を逃した日本代表だが、戦いぶりを評価する声が聞こえる一方で、8強チームの激突を見れば日本代表との実力差も感じ取れる。ベスト8チームと比べて何が日本代表に足りないのかを、ハイレベルな準々決勝から考える。(取材・文=吉田 宏)

    ラグビー日本代表に何が足りなかったのか 過去最高レベルのW杯8強、死闘に見た「世界との差」
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    around89n 2023/10/18
    ...ほんとうに今回の準々決勝4試合はすべて見応えがあった。そこから日本代表を振り返ったこの記事、読み応えがあった。これからの世界の潮流に乗っていけるかが不安でもあり、楽しみでもある。
  • 元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..

    増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも素晴らしい試合がたくさんあったが、大会ベストゲームという視点からはそれを五番手以下においやってしまうくらいにどれも素晴らしい試合だったので寸評を。基的に敗者目線で。 ○アルゼンチン29vs17ウェールズ●・元増田の指摘するとおり試合を支配したのはウェールズだが一手足りずスコアメイクできない。 ・前半最後のPG2はウェールズとしては完全に余計。せめて1だけにしておけば… ・後半自陣でのプレーが多くなったがウェールズにとっては珍しくなく、決して主導権を渡したようには見えなかった。自陣ゴールライン5メーターからの赤い壁と言われる守備力は健在。しかし普段に比べて規律が乱れ反則を重ねたのが敗戦に繋がった。 ・こういうスタイルのチームにはアルゼンチン・ボフェリのどこからでも狙えるPGは脅威だったのでは。 ・最後は点差が開いたが

    元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..
    around89n
    around89n 2023/10/17
    …こちらも、簡潔だけど適切なすばらしいレビュー。敗者目線とのことですが、試合が思いうがびました。ありがとう!/個人的にはフランスの敗戦、南アフリカの強かさが印象深かった。あと4試合、楽しみたいですね!
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