最近の倉科カナの「憧れのあの人」感が異常。もし俺の近くに倉科カナがいたら人生のそれまでが全部ひっくり返る自信がある。 ここ数年のドラマ『俺の話は長い』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』『婚姻届に判を捺しただけですが』…を筆頭に、倉科カナが演じる「叶うはずない初恋のあの人」「手の届かない高嶺の花」のドンピシャぶり、そしてそれとまったく同時に感じる「こんなどうしようもない俺にも優しくしてくれるあの子」感、本当に気が狂いそうです。 倉科カナの魅力とは「異常愛嬌」これに尽きる。どんな人間だろうがわけへだてなくアルティメット笑顔を振りまいてくれるのに、絶対に手に入らない…倉科カナとは「光」。すぐそこにあるのに掴もうとしても決して触れられない光。 にしてもこの「年上のお姉さん」にもなれるし「幼なじみのあの子」にもなれる倉科カナの「憧れの変幻自在ぶり」どうかしてるよ、もはや忍者。恋の忍者。倉科カナが画面に