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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 世界に誇る芸術作品。有名建築家が設計した日本全国「美しい駅」8選 - TRiP EDiTOR

    旅行では車や飛行機、バスや鉄道など、さまざまな交通機関を使いますよね。とくに全国を走る鉄道の駅舎なかには、有名建築家がデザインした駅もめずらしくありません。 ※記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 女川駅/宮城県女川町 image by:photoAC JR東日の石巻線の終着駅である「女川駅」は、かつて東日大震災により一度崩壊しました。しかし、2015年に女川町の復興のシンボルとして再建。このとき設計を担当したのは、世界的建築家である坂茂(ばん しげる)氏。 駅舎の屋根をウミネコが羽を広げた姿に見立てたデザインが目を引きます。 image by:photolibrary 駅舎の2階には「女川ゆぽっぽ」という温泉施設があります。また、この駅周辺は町復興のため「女川駅

    世界に誇る芸術作品。有名建築家が設計した日本全国「美しい駅」8選 - TRiP EDiTOR
    aruaradio
    aruaradio 2020/10/13
    ステキな駅を見ると、そこで暮らす人達がどんな使い方をしているかを想像してしまいます。駅は街の玄関口ですね。
  • 【3分解説】国交省と有識者61人による「新型コロナを契機としたまちづくり」 - 官民共創メディアPublingual

    新型コロナは、今までの都市の在り方を見直す契機には十分過ぎる出来事だった。 2月から各国ではじまった「ロックダウン(都市封鎖)」によって、世界各国の都市から人の姿が消えた。 強制的なロックダウンが出来ない日でも、4月に史上初めて「緊急事態宣言」が発出させられる事態となった。 発令当初は、東京・渋谷駅は利用者数が9割も減り、普段はまっすぐ歩くのが困難なほどに人が密集するスクランブル交差点でさえ、1人、2人、3人…と数えられるレベルにまで人がいなくなった。 ※内閣官房「駅の改札通過人数の推移(対前年比)【速報値】」を基に作成。そして、緊急事態宣言が解除された後もなお、人々の動きは完全に元には戻っていない。 新型コロナの感染拡大防止のため、あるいは露呈したさまざまなリスクに対処するため、社会が”新しい生活様式(ニューノーマル)”を模索し実践するようになったからだ。 いままで都市は「人を集める機

    【3分解説】国交省と有識者61人による「新型コロナを契機としたまちづくり」 - 官民共創メディアPublingual
    aruaradio
    aruaradio 2020/10/13
    例えばコロナと地震が一緒に起こってしまう複合災害の時に、これまでの体育館の解放では耐えられない。公共施設には複数の用途を仕込んだり、後から機能を実装できる余白が求められそうですね。