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2021年2月16日のブックマーク (3件)

  • 現代アートで水辺ににぎわい 変わる東京・天王洲 - 日本経済新聞

    東京・品川区の天王洲エリアで、水辺と現代アートを融合させた街づくりが進み、注目を集めている。運河沿いに停泊する小舟を活用した水上ホテルがこのほど誕生し、コレクターから預かった現代アート作品を公開するミュージアムも開業した。昭和の時代はコメの倉庫などが立ち並ぶ物流の拠点だったが、滞在型観光の新たなスポットを目指して脱皮を図ろうとしている。「水辺や現代アートを街の強みにして、天王洲に行きたいと言っ

    現代アートで水辺ににぎわい 変わる東京・天王洲 - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2021/02/16
    アートを切り口に水辺に人を呼び込む。ゆっくり何かを眺めることに適した水辺は、ミュージアムと過ごし方が似ているかもしれない。鳥や夕焼けや夜景など楽しくなりそうなパーツも多い。
  • 変わる新宿歌舞伎町、歓楽街から上質のエンタメ都市へ  沸騰・都市再開発7(下) - 日本経済新聞

    新宿駅周辺が変貌を遂げようとしている。東急は新宿駅の東側にある日最大級の歓楽街、歌舞伎町を「世界のエンターテインメントシティ」にするべく、2022年度に劇場やライブホール、映画館からなる複合エンターテインメント施設を完成させる。駅西口では小田急電鉄と東京地下鉄(東京メトロ)が29年度に東京都庁を抜く高さの新たなランドマークとなるビルを建設し、ビジネス創発機能を備える。多様で膨大な来街者が往来

    変わる新宿歌舞伎町、歓楽街から上質のエンタメ都市へ  沸騰・都市再開発7(下) - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2021/02/16
    歓楽街を「エンタメ」という文脈で読み替えて、昼間にクリーンな集客をする作戦。ホールも、繁華街に備えるエンタメ用途や、学校使いも出来る日常・文化的用途など、役割が細かく分かれていきそう。
  • 新宿副都心、50年目の大変身 週末ビル街ににぎわいを 沸騰・都市再開発 7(上) - 日本経済新聞

    乗降客数世界一の駅を抱える新宿の再開発が動き出した。超高層ビルが整然と立ち並ぶ西新宿では週末のにぎわい創出や回遊性の確保が課題。駅直近エリアでは老朽化ビルの建て替えを機にイメージを一新、親しみやすい街を目指す。格的な副都心建設が始まってから今年で50年。新宿の新たな挑戦を追う。都内屈指のビジネス街の西新宿に、2020年12月、普段は見かけない大勢の親子連れの姿があった。新宿住友ビルのイベント

    新宿副都心、50年目の大変身 週末ビル街ににぎわいを 沸騰・都市再開発 7(上) - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2021/02/16
    休日に、新宿中央公園のシュクノバ~都庁展望台~住友ビルのイベントというルートで家族で散歩しました。オフィス街のイメージが強いですが、歩道も広く小さい子供連れでも過ごせるハードが揃いつつありますね。