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  • 豊島区に「トキワ荘マンガミュージアム」誕生 入館無料&読書も

    東京都豊島区の「南長崎花咲公園」内に、マンガ文化を伝える入館無料の施設「トキワ荘マンガミュージアム」が2020年7月7日(火)にオープンします。昭和を代表するマンガ家が暮らしたアパート「トキワ荘」を忠実に再現した館内で、マンガやアニメをテーマにしたコンテンツが楽しめる予定です。 ※新型コロナウイルスの影響で、開館日時や入館方法などが随時変更になる可能性があります。必ず公式サイトなどで最新情報を確認してからおでかけしてください 「トキワ荘マンガミュージアム」とは? 1952年に豊島区椎名町(現・南長崎)に建てられ、手塚治虫氏や藤子・F・不二雄、赤塚不二夫氏、石ノ森章太郎氏など、昭和を代表するマンガ家が若手時代に暮らした木造2階建てのアパート「トキワ荘」。 老朽化のため、1982年に解体されましたが、その再現施設として「トキワ荘マンガミュージアム」がオープンします。

    豊島区に「トキワ荘マンガミュージアム」誕生 入館無料&読書も
    aruaradio
    aruaradio 2020/06/24
    前に豊島区の人の講演聞いたけど、豊島区は特定作品のマンガではなく、マンガのプラットフォームとして活性化していくって言ってた。トキワ荘や乙女ロードあるし、確かに唯一無二。
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