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こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応
今見ているファイル内をSearchしやすくする「Search in Current File」というVSCode拡張を作ったので紹介です。 https://github.com/shibayu36/vscode-search-in-current-file https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=shibayu36.search-in-current-file 背景 Emacsにはhelm-occurという拡張があって、インクリメンタルサーチからスムーズにファイル内の検索結果一覧を見れる拡張がある。これが現在のファイルを探索するのに非常に便利で愛用していた。 VSCodeでも同じようなことが出来ないかなと思ったので、勉強がてら拡張を作ることにした。 使い方 Search in Current File - Visual Stu
1. データ用のスプレッドシートを作る ここでは、Online Data Generatorを使ってサクッとダミーデータを作りました。 2. スクリプトエディタを起動 メニューバーから Tools > Script editor を選ぶ。 3. データをJSON化して返すスクリプトを書く スクリプトエディタに以下のコードをコピペして適当な名前を付けて保存。 function doGet() { // スプレッドシートを取得。(シート名を指定してね!) const sheet = SpreadsheetApp.getActive().getSheetByName('Sheet1') const rows = sheet.getDataRange().getValues() // 全ての行を取得 const keys = rows.splice(0, 1)[0] // 最初の行はkeysだよ
This document summarizes Amazon Web Services Japan speaker Tsukagoshi Keisuke's presentation on AWS AppSync. It introduces AppSync as a fully managed GraphQL service that allows building GraphQL APIs integrated with various data sources like Amazon DynamoDB, AWS Lambda, and Elasticsearch. AppSync provides a GraphQL schema definition language to define types and queries, uses Apache Velocity Templa
フィードバックを送信 API 設計ガイド コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 変更履歴 はじめに これは、ネットワーク API の一般的な設計ガイドです。2014 年以来 Google 内部で使用され、Cloud API やその他の Google API を設計するときに Google が従うガイドです。この設計ガイドは、外部のデベロッパーへの情報提供と、互いの連携作業の効率化のためにここで共有されています。 Cloud Endpoints のデベロッパーには、このガイドは、gRPC API を設計するときに特に役立つことがあり、そのような場合にはこれらの設計原則を使用することを強くおすすめします。ただし、このガイドの使用は必須ではありません。Cloud Endpoints と gRPC はガイドに従わなくても使用できます。 このガイドは、gR
PythonからSheets APIを使ってGoogleスプレッドシートを操作してみました。Pythonのクイックスタートの内容を中心に紹介します。 Google Sheets API を使うための準備 Google API コンソールでSheets APIを有効化 認証情報を作成 Pythonパッケージのインストール APIを使ったGoogleスプレッドシートの読み書き OAuth認証 スプレッドシートからデータを読む スプレッドシートにデータを書き込む さいごに Google Sheets API を使うための準備 まずはじめにAPIを使うためにいくつかの準備を行います。 Google API コンソールでSheets APIを有効化 Google API コンソールでSheets APIを有効化します。こちらのページにアクセスして、任意のプロジェクトを選択するとSheets APIを
先日結婚式を挙げました。式中ご参列いただいた方と簡単に写真を共有したいなと思い、そういうマイクロサービスを作ってみました。ここではどのように実装していったのかを記憶が薄れぬうちに書いていこうと思います。 着想と仕様 自分が結婚式に参列する時、写真を撮るものの、主賓に送りそびれることがよくあって、だったらそのままさくさく送れたら楽じゃんねーと思っていました。で送りっぱなしだとグルーブ感がないので、出来たらその場でシェア出来たらよいかもと考えていました。それを踏まえて仕様としては、 その場でサクサク送れる 送った写真をリアルタイムに共有できる ことを目指しました。 全体構成 全体構成は以下のようになっています。 LINE Message APIを使ってLINEのチャンネルを参列者に登録してもらい、そこから写真を投稿してもらいます。webhookを介して画像データをサーバーに渡し、CDNに保存し
Serverless Frameworkは簡単に言うと、yamlで記述した設定ファイルを元に、CloudFormation経由でAWS上のサーバレスアーキテクチャを構築管理してくれるAWS Lambdaを中心としたインフラまわりのフレームワークです。 フレームワークと聞くとRuby on RailsやCakePHPなどを思い浮かべてしまいますが、そういったアプリケーション的な機能は薄く、少し意味合いが違った印象です。 10月にv1.0になり、すでに現在v1.4.0になってます。 それ以前のバージョンとはかなり変わっているので注意 お天気チャンネル for LINE LINEで「天気教えて」ってメッセージを送ると、 現在の渋谷の天気情報とスクランブル交差点のウェブカメラの画像を返してくれるChatBotをつくりました。 https://line.me/R/ti/p/%40wra7063k 地
概要 fitbit(alta HR)で心拍数をモニタリングして、心拍数が0になったらSNSに「死にました」と投稿するスクリプトを書きました。 リポジトリ 僕はほぼ24時間fitbitを付けっぱなしにしているので、fitbitごと壊れる死に方でない限り大体カバーできるはずです。 fitbit alta HRとは リストバンド型ウェアラブル端末の1つで、常時心拍数などを測れます Pure Pulseという技術で従来のデバイスより正確に測れるらしいです APIが充実しています Fitbit APIで心拍数を監視する Fitbitアプリを登録する こちらから登録できます 心拍数データを取るためには「OAuth 2.0 Application Type」を「Personal」にする必要があります 心拍数を取得する python-fitbitを使わせてもらいました。使い方は他に多くの解説記事があるので
そもそも、そのメソッドの作成者が近くにいない場合、こういった確認すら行えません。結局、あるメソッドを使うために、そのメソッドの実装を時間をかけて分析することになるため、複数人で開発していることが、逆に開発効率を悪化させてしまいます。つまり、簡単に言うと、 「仕様の明確でないメソッドを作るのは迷惑行為です!」 ドキュメンテーションコメントによって API 仕様が明確にされていれば、こういった無駄なやりとりがなくなるため、開発効率もコード品質も上がります。下記のグラフは、開発メンバの人数と、生産性の関係を表しています。 仕様の不明確な API が溢れているプロジェクトに新しい実装メンバを投入しても、開発効率はうまく上がっていきません。すべての API の仕様が明確になっていれば、不具合が見つかった場合でも、各メソッドが何を実現すべきかが分かるので、別の人が実装を引き継いで修正していくことが可能
こんにちは!今年もコナン映画にいってきました、コナンでは服部派のエンジニア結城(@super_manner)です(*´ڡ`●) さて、今回はAPIをチームで開発するうえでつよーい味方になるツールを2つ使い比べた結果をご紹介しようと思います!! そもそもPawとInsomniaとは? 双方ともREST APIクライアントです。 Paw paw.cloud Insomnia insomnia.rest APIを作成していると、POSTする必要があったり、User-AgentやRequestHeaderによる制約を受けたりで プラグイン追加が加速したりしますよね。 うっかりそのまま他のサイトを閲覧して全部がxmlで表示されたりすることもしばしば。 そんな煩わしさも、これらのクライアントを使うことで開放されるのです!! APIをメインに開発されている方にはもはや必需品になっているかもしれませんね。
始めまして、Adways Engineers Diaryでお世話になっているさんちゃんです。 今回は、業務でScalaを使うことになったので、チュートリアルも兼ねて、 イベント管理Webアプリを作成しました。 基本的には下記のサイトを参考にさせて頂きました。 tech-sketch.jp 作成にあたり、バージョンの違いなどで個人的にハマった箇所があったので、 今回はそのあたりを中心に紹介していこうと思います。 今回の環境 Scala 2.11.8 Slick 3.1.1 Play 2.5.10 Docker 1.12.5 Docker-compose 1.8.0 イベント管理Webアプリ 機能としては大きく分けて以下の4つです。 イベント登録 イベント検索 イベント編集 イベント削除 その中でも、参考にしたサイトと異なるポイントが多かったイベント作成機能と イベント検索機能を中心に紹介して
タイトルは釣り、かつ、自分のための備忘録です。 マイクロサービスアーキテクチャでサービスを構築すると、APIサーバをサービスごとに立てるわけですが、 ブラウザ上のJSエンジンからAPIサーバを叩く時に避けて通れないのが、Same-Origin Policy(同一生成元ポリシー)によるCORS (Cross-Origin Resource Sharing)制限です。 これを回避するには、APIサーバ側でAccess-Control-*ヘッダを適切に返す必要がありますが、どう設定するべきかの情報が意外と少ないので(自分的)これが決定版! という設定を考えてみました。 結論 nginxの場合の設定例です。 server { listen 80; server_name site.localhost; charset utf-8; root /var/www/app/public; locatio
今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
こんにちは、今年4月に入社した新卒エンジニアのyasuです。pixivのメンテナンスチームでPHPを書いています。好きな言語はLispです。 本記事では、最近大流行中の人工知能を利用したチャットボットの開発について紹介します。 チャットボットが作れるAPIをLINEが提供 開発した簡単なチャットボットとの会話 LINE Botを作るために必要なもの Google Apps Script(GAS)でサーバーレスな開発 超簡単なウェブサーバを作ってみる さっそくチャットボットを作ってみる LINE Messaging APIとGASの連携 チャットボットの基礎:オウム返しをさせてみる チャットボットとオウム返しを楽しんでみる チャットボットともっと楽しく会話するために、いろんな機能を追加してみる 簡単に扱える全自動会話APIを使って雑談してみる チャットボットを少し便利に!Wikpedia検索
This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur
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