警視庁ヘリ「おおとり7号」の外れた窓=同庁提供 警視庁のヘリコプターが9日午後、東京都内の上空を飛行中に重さ2.25キロの窓が外れ、落下したと同庁が発表した。地上に落ちたとみられるが、窓は発見されていない。これまでのところ被害の届け出はないという。 地域総務課によると、ヘリは99年導入の「おおとり7号」で米国ベル社製。午後3時半ごろ、機長以下4人が搭乗して立川市の立川飛行センターを離陸。世田谷区池尻2丁目付近の高度約600メートルを飛行していた同3時55分ごろ、左側面のアクリル製の窓(縦横約70センチ、厚さ4ミリ)がないのに気付いた。 この間のルートは聖蹟桜ケ丘〜よみうりランド〜二子玉川〜用賀〜三軒茶屋。用賀付近からは首都高3号線に沿って飛行していた。落下した時刻と場所は特定できないという。 窓は緊急脱出用で、ゴム枠でドアの溝にはめ込まれており、四隅の一角を押すと外れる仕組み。ゴム
さあもう新刊は行き渡りましたかぁ(^_^)/ ※ 手荷物検査逆ギレ キャリア警視処分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000045-san-soci この事件を、現在発売中の週刊ポストがスクープ扱いで報じています。人間の屑がただ威張り散らすためだけに入って、さらに税金のネコババし放題で私腹を肥やし、警察組織を駄目にするのが、このキャリア制度という癌です。そのギルドのメンバーだった増田貴行警視(36)に関して。 もともと、このニュースは、ポストが嗅ぎ付けて、警察庁に質問書を提出したことから、警察が渋々公表したことらしい。それも皆さんご存じの通り、最初は固有名詞抜きですよ。あげくに警察組織に泥を塗っておきながら、退職金付きの依願退職。れいによってマスゴミの記者クラブと警察がぐるになってのもみ消し大甘処分。 ところでポストによると、彼は国
奈良県ヘリポート (2) 奈良県警察航空隊 JA9707 Bell 206L-3(51225) “あすか” Nara Police 2006-06-01 Nara Heliport 奈良県ヘリポート (1) 奈良県防災航空隊
いまや山岳遭難救助になくてはならない存在になっている富山県警ヘリ「つるぎ」。先日墜落した静岡県警のヘリと同型機であり、静岡県警ヘリの墜落の原因がわからないため飛行許可が下りず、飛べないヘリになっていたが、点検を前倒しして、異常が見られないため再び飛べるようになったとさっきテレビで言っていた。何はともあれ、復活してよかった。県の防災ヘリも今は点検中で飛べない状態で、飛べるヘリがなかったからね。
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