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communityに関するas365n2のブックマーク (391)

  • 垢BANされないギリギリを探る行為が悪質な理由

    anond:20191023165202 昔、この手の主婦向けの掲示板の運営をやってたことがあって、読んでてむちゃくちゃしんどくなった。やってる人からすると、小学生の遊びみたいなもんだと思うし、だからみんな面白がってるけど、やられる方からすると当に深刻だしやめてほしいんだわ。ていうか面白がってる人が多すぎて絶望したわ。 増田にしても乗っかって面白がってる人たちにしても、名前が下品なことぐらいで誰も傷つけないんだし罪のない遊びだと思ってるかも知れないけど、現実問題としてそれで怒るユーザーは確実にいるし、その怒りの矛先は運営に向かう。 SNSとか掲示板とかのサービス運営が業の会社のサービスであれば「基準を整備しろよ」っていう圧力をかける意味もあるかも知れない(それだって全然感心できない)けど、生協の掲示板なんてほぼ善意で設けられてる機能なんだから、担当者はおそらく業の片手間の兼務とか、

    垢BANされないギリギリを探る行為が悪質な理由
    as365n2
    as365n2 2019/10/29
    担当者に対する「ある種のいじめ」
  • LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話

    原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ

    LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話
  • ネットで楽しく斧を投げ合うモヒカンになるために

    最近、はてな村から村民が居なくなることがある。 特に、粘着された結果消耗して、という引越のしかたが一番モッタイナイと思う。 そこで、夏休みに親戚のちびっ子連中に教えたネットリテラシーの中から、いくつか対処法を書いておこうと思う。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである様々な意見があって当然なので、どんな意見にも3つは反対する理由を作れる常に、自分が間違っているかも知れないと思うことは良いことだ匿名の相手とは、連続したやりとりをしない口汚い相手とは、一切やりとりをしない一応、「匿名の場合、書いてる相手は全員小学生だと思って対応するのが良いよ」と言ってある。 無知である、理解力がない、固執する、口汚い、は全て異なるパラメータである勘違いしやすいが、知識が無い事と、罵倒することは別のことだ。 同じ意見に固執してしまう(意見を変えない、指摘を受け入れない)相手と、

    ネットで楽しく斧を投げ合うモヒカンになるために
  • ネットでデマが蔓延するのはリテラシーだけの問題じゃない

    もちろんリテラシーの向上を目指すことは大事なんだけど、 ネットでデマを流している人の一部は明らかに何らかの精神的・人格的な障害を抱えている。 http://lastline.hatenablog.com/entry/2017/05/22/132234 この記事でも取り上げられた「膝に矢を受けてしまってな」はゲーマーの間では有名なネタなんだが、 それに関するデマをどれだけ否定されてもしつこく自作自演して流布しようとしている人間が存在する。 政治的イデオロギーが絡むネタならともかく、単なる雑学みたいなデマを必死で広めようとしている頭のおかしい人間がいるのだ。 そういった連中がWikipediaを魂の存亡を賭けた戦場と見なして必死で編集している。 Wikipediaの闇についてはもっと詳しい人に任せるが、ネットデマは単なる知識の問題ではなく、心の闇にも関わってくる根の深い問題なのだ。

  • そろそろマストドンについて語っておくか

    世間ではマストドンが流行っている。結論から言うとマストドンは思想的にも設計的にも失敗しているのでお祭りのように一時の話題になった後、急速に忘れ去られる運命にある。 マストドンを語るには、まずマストドンが実装しているプロトコルであるOStatusについて説明する必要がある。これはもともと、StatusNetというソフトウェアが提唱したプロトコルで、Twitterようなマイクロブログの更新通知のためのプロトコルだ。StatusNetは今は名前を変えてGNU Socialとして自由ソフトウェア財団の傘下になっている。 マストドンはいうなればGNU Socialの互換実装だ。その基的な思想や設計はGNU Socialと同じだ。どちらも現在の大手ソーシャルネットワークサービスに共通の問題に対処しようとしている。 問題とは何か。権力の一極集中である。TwitterにしろFacebookにしろGoog

    そろそろマストドンについて語っておくか
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
  • 自分で掘り下げるコンテンツリソースを持ってない人たちがWebサービスを荒らしている感じ

    mknst a.k.aうすコン @mikannista Pinterestに限らず、ここ最近のウェッブサービスのあ〜り〜らしき人達の「来る→あれ?」な感じって、Tumblr以降あたりから自分でコンテンツ引っ張ってこられてない人が先に飛びついて荒らしてる感が大きい気がしてて、実情のifはともかくそれで死んだサービスもあるんだろうなと思う mknst a.k.aうすコン @mikannista コンテンツ探してこられてた人も、だんだんあの辺からreblog元とかも「この人をフォローすればおk」的な所からになって行って、自分で掘り下げるリソースが諸事情でなくなって行ったって果てだとは思うけど、 mknst a.k.aうすコン @mikannista 一部のblog回帰とかもなんかそこら辺と因果があるんだろうなとか。ギーク的な先を追い続ける人達とそうでない人達とのサービスをコンテンツの種にする事情

    自分で掘り下げるコンテンツリソースを持ってない人たちがWebサービスを荒らしている感じ
    as365n2
    as365n2 2012/07/16
    _[kanose]「自分でコンテンツ引っ張ってこられてない人が先に飛びついて荒らしてる感」
  • ブログのコメント欄の意味について教えてくれ

    3ヶ月前の出来事だが、今もひっかかってる。 とあるホビーの記事に対して、あることを指摘したら、動揺させてしまう要素があったようで、しかも気にいらない意見だったようで、2、3日してから、理性的な構成ではあるが、それは激しい反論があった。 後で知ったことだが、Twitterのほうをみたら、俺のことを言い負かさないと気がすまないようだった。お仲間もお前は悪くない、書き込んだやつがおかしいみたいな雰囲気になっていた。公開で行われている対策会議のよう、というのは言い過ぎにしても、リアルタイムで俺が見ていて、さらにそこに乱入したらどんなことになっていただろう。 わざわざ、サークルの外の人間がコメント欄になんであれ意見(俺としては建設的なつもりだったが、相手には不快なんだろう)を書いてやったのに、お仲間からは「わざわざ」の部分の評価がなく、いきなり荒らし扱いという反応も面白かった。 外部の人間は、スゲー

    ブログのコメント欄の意味について教えてくれ
    as365n2
    as365n2 2012/07/08
    "サークルの外部とコミュニケーションをとるつもりがないなら中途半端なチャンネルを残すとお互いムダに消費するだけ" / コメント書いたら部外者の闖入扱いされるの巻。事後の「twitterでぺろぺろ」がまた奇妙というか。
  • 「過熱したタイムライン」の怖さ――原発に言及して気づいたこと - シロクマの屑籠

    私はtwitterというツールの厄介さや恐ろしさについて、昨年の震災や幾つかの炎上案件を通してそれなり気をつけているつもりでした。でも、まだまだ甘かったというか、twitterの心の闇(棒読み)について、理解が足りなかったと思い知りました。 気付いたきっかけは、以下のツイートです。 今国内にいる人の殆どは、「死んでも何でも原発を動かすのはNG派」と「段々原発を減らしていきたいけどしばらくは動かさざるを得ない派」のどちらかで、「未来の電力は原子力だ!」とテカテカしてる人なんて、凄いレアっぽい。 2012-07-03 09:32:34 via web いままで私は、原発についてtwitterで発言するのを避けていました。あまりにもたくさんの人が原発に問題意識を持ち、そのなかには最も穏健な人から最も過激な人まで混じっていることを思うにつけても、デリケートな話題にちがいないだろう、と気をつけていた

  • NHK クローズアップ現代

  • 科学者の信頼度と政治 - novtan別館

    id:kanoseさんが疑問を呈していることについて。きくまこさんの科学者としての評価云々についてはそこのコメント欄でのid:DocSeriさんのコメントが大体僕の思うことを言ってくれているんだけど、そもそもの問題として、こういうのって実際には「科学者の信頼度」を気にしているわけではなく、「政治的に正しい」ことを言っているかどうかが問われているんじゃないかと思うんですよね。 それは何を意味するかというと、極めて曖昧な事項について、自分の思っていることと同じ事を言っているかどうか。科学者だって万能じゃないので、特に専門外でない部分については見解が分かれたりするわけです。専門分野に対する信頼度が高ければ高いほど、政治的な利用価値が上がるというまあよろしくない状態があったりはします。 なので、政府見解に近いことを述べる科学者は御用科学者と認定されがちだし、一般に広く認められているものへの反XXを

    科学者の信頼度と政治 - novtan別館
    as365n2
    as365n2 2012/06/23
    「菊池誠氏は科学者としてダメ」に関する話題
  • 仙台市天文台広報担当 on Twitter: "【拡散しないでください】サモアの日食グラスの件ですがこちらの意図とは全く関係のない所でだいぶ拡散していただいたようです。ただ、企画元の方からもう収集がつかなくなるのでやめてほしい、と連絡がありました。皆様の温かいお気持ちは十分伝わってきました。ありがとうございました!!"

    as365n2
    as365n2 2012/06/23
    仙台市天文台広報担当 / 難儀やな cf. http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20120619_541042.html
  • 菊池誠氏は科学者としてダメというが、どの辺がダメなのか誰か説明して欲しい - ARTIFACT@はてブロ

    自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@ハテナ系 以前の記事でも書いたように、菊池誠氏が一部の人に激烈に批判されている現象が謎で追い掛けている。放射能を非常に恐れている人たちが菊池誠氏を「安全厨」「エア御用」などといって批判するのはわかるのだが、そうでもない人たちの間でも批判されているのがわからないのだ。 以前から気になってはいたのだが、最近のきっかけは下記のTweet。Twitterで「はてな村」を検索していて見つけた。 ブクマしたあとこんな返事をもらった。 ここで言われている「デタラメ」が何なのかはわからない。質問しようかなーと思ったけど、なんかあまり実りがある返事はなさそうなので質問はしなかった。 自分もotsuneさんと似た感じ。 上のTwitterのブクマコメントでも http://b.

    菊池誠氏は科学者としてダメというが、どの辺がダメなのか誰か説明して欲しい - ARTIFACT@はてブロ
    as365n2
    as365n2 2012/06/22
    _[kanose]ダメな理由が見つからないの巻 / コメント欄DocSeriさんのコメ等併読
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
    as365n2
    as365n2 2012/06/21
    "facebook 的なリアルなコミュニケーションより、2ちゃんねるの匿名のほうがずっとましだ"
  • アニメを「切る」という表現に含まれるニュアンス - subculic

    アニメーションテレビアニメに対して「切る」という表現をみかけるようになったのは、いつ頃だろう。頻繁に、とまでは言わないが、たまに「アニメを切ると言うのはいかがなものか」と提起されている場面にでくわす。微妙なニュアンスを残す表現だなと思っていた。少し、考えてみたい。そもそも、「切る」と表現されるのは利便性に優れているからだろう。カジュアルに意思表明できる。視聴意欲がない、途中で観なくなったと書くより、「切った」と書けば短く断定をもって伝わる。加えて、ヘビーユーザー的な表現だとも思う。現在放送している、または放送予定のテレビアニメ(クールで区切られる深夜アニメや一部朝アニメに限定されることも多いが)の“すべて”を候補としてチェックリストを作成する思考方式だ。ひとつふたつではなく、候補の多さゆえに使われる表現。これは同人誌即売会における買い手のサークルチェックに近い。行きたいサークルが多くなると

    as365n2
    as365n2 2012/06/21
    "「切った」という表現そのものより、「視聴しないアニメをカジュアルに表明する」行為そのものに疑問符が付くといえばそれまでなのだけれど"
  • Twitter / wacott: 「Facebookでアイディアを度々公開してみて、どうやら周囲の反応が良いみたいだからローンチしたのに大炎上」

    「Facebookでアイディアを度々公開してみて、どうやら周囲の反応が良いみたいだからローンチしたのに大炎上」という話を小耳に挟んで、そりゃFacebookじゃ自分に親和性がある賛同者しかいないんだから好評なのは当然だしそれと一般の感覚がずれている事に自覚がないとか呆れるわ。

    Twitter / wacott: 「Facebookでアイディアを度々公開してみて、どうやら周囲の反応が良いみたいだからローンチしたのに大炎上」
  • 心のボットネットについて: 極東ブログ

    「心のボットネット」ということを、このところ考える。私が考えた概念だけど、きっと他にも考えている人は、そういう言葉ではないにせよ、いるんじゃないかと思う。これがわかると、たぶん、ネットの世界の見方が変わるんじゃないかと思う。いやそんな大したことじゃない、かもしれないけど。 ちなみに、まんまでグーグルで検索したら「"心のボットネット"との一致はありません。」とか言われた。へえ。 まあ、一度わかってしまえば難しい術語ではないんだけど、じゃあ、説明してよと言われると、できそうにもないので、黙っていた。こっそりいうと、そういう自分が作った自分だけの概念みたいのが私にはいくつかあって、これはたぶん、狂気への道なんだろうなと思う。 「心のボットネット」を説明するためには、前提となる「ボットネット」を説明しないといけない。うへぇ。 いや、そうなんだ、ほんと、ウエーならぬ、ここは敵地だ、うへぇな感じ。 で

    as365n2
    as365n2 2012/05/27
    "「寂しい寂しい私たち群れたい」という多数の人々に…マインドウイルスを埋め込む"
  • ネタツイートがパクられまくっていたので追ってみた。

    ねたきん @55netaki マックで子供が「コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜ~。どうだ、マイルドだろ~。」って言ったのがツボってコーヒー吹きそうになったけど、その父親らしき人が「どっちかと言うと~、チャイルドだぜぇ~。」なんて言うから完全にコーヒー吹いた 2012-05-23 19:01:03 熊と塩 @Kuma2Sio 補足である。 ネタ元のねたきんさん【@55netaki】のネタツイートは作り話である(※人談)。よって作り話だとか事実の捏造だとかの批判・感想は筋違いである。まとめはTwitter上でパクリツイートが増殖する様子を記録するものである。 ではパクリの嵐をご覧下さい。 2012-05-24 01:20:16

    ネタツイートがパクられまくっていたので追ってみた。
    as365n2
    as365n2 2012/05/25
    "今回ばかりに限らず、パクリツイートをよく見掛けますが、パクる側から言わせると「ツイートはフリー素材」らしいです。さもしいですね"
  • 認証がかかっています

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    as365n2
    as365n2 2012/05/25
    「学費支援プラットフォーム」という空虚
  • ネットの中のワタシはどこの私か

    アーキテクチャが許してくれない「新しい私」の構築 90年代の終わり頃、ネットは明確なパブリックな空間だった。あの頃は企業も団体もHPから情報発信・提供するだけ。それこそweb1.0だった。ネットはあくまで個人の参加で作り上げられており、ある種ボランタリーな世界であった。そんなパブリックなインターネット空間への貢献意識のあらわれがフリーウェア文化やネットコミュニケーションの文化にはあったと思うが、それが機能していたのは2ちゃんねるまで。 そもそも私は2ちゃんねるを非常に高く評価している。あの場はある種、ネットという公共空間において私達のアイデンティティの在り方がどう変わっていくのかがひとつの答えだったのかなと思っている。 2ちゃんねるが素敵だったと思うのは、バックグラウンドにある現実世界の「自分」を一切排除した新しい参画の場を作り出したこと。そこに低いハードルで参画できることを保証した。論理

    ネットの中のワタシはどこの私か
    as365n2
    as365n2 2012/05/24
    2ちゃんvs mixi vs twitter vs facebook