タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

criminalとmedicalに関するas365n2のブックマーク (2)

  • 53歳の息子を逮捕 “母親の死”認めてもらえず  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    病気で死亡した母親の遺体を1年近く自宅に放置していたとして、奈良県の53歳の男が逮捕されました。  男は母親が死んですぐに役所に死亡届を出しに行きましたが断られたと話しています。  死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、奈良県桜井市竜谷の無職・新林勝彦容疑者(53)です。  警察の調べによりますと、新林容疑者は去年11月、自宅で死亡した当時73歳の母親の遺体を放置していたということです。  新林容疑者は取り調べに対して「母親が死亡してすぐに市役所に死亡届を出しに行ったが、死亡診断書が無いため断られた。市内の開業医にはかかりつけではないからと診断書の作成を断られ、どうしていいか分からず放置していた」と話しているということです。 「死亡届をどうしたらいいのかというだけの相談であれば、ここにあるような死亡診断書をちゃんと作ってもらって、7日以内に届けて下さいというぐらいしか手だてはない」( (桜井市 

  • 無実の守大助さんを支援する首都圏の会

    北陵クリニック事件(俗に筋弛緩剤事件)被告人の守大助さんを支援し無罪を求める会最高裁の上告棄却決定に断固抗議する! 2月25日付けで最高裁から上告棄却決定が出されました。棄却理由はたったの10行で、弁護団が上告趣意書及び4つの補充書で指摘した鑑定の明らかな科学的誤り等について何等合理的な理由も示さずに「事実誤認を発見することはできない」などとしています。このような科学と正義を無視した政治的判断に対して断固抗議します。 最高裁への抗議と守大助さんへの激励を! 上告棄却決定通知 ご両親の挨拶(2/27) 異議申立書を提出(2/28) 弁護団抗議声明 上告棄却決定について(2/29) 守大助さんより支援者の皆様へ(2/29) ※3月10日付けで異議申立は棄却され、無期懲役刑が確定してしまいました。今後とも無実の守大助さんを助けるためにご支援をよろしくお願い致します。 守大助さん

  • 1