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matsunagaと16cに関するas365n2のブックマーク (2)

  • 織田信長暗殺に「黒幕」はいなかった――トンデモ番組「バチカンに眠る織田信長の夢」謀略説は成り立たない[絵文録ことのは]2007/01/29

    この作品では、信長暗殺について非常に新しい説を唱えていて、これがさらに信長コードに推理小説のようなダイナミックさと面白さをプラスしてくれたのです。 信長暗殺、一般的には明智光秀であると言われていますが、城を謎解けば、その可能性はさらに広がります。世界を巡って様々な物を見てきた宣教師でさえ、安土城を見て驚いたのですから、きっと国内の人達は、もはや驚きを通り越して脅威と感じた人もいたはず。安土城はその姿ゆえに、多くの勢力を動かしてしまったのかもしれません。「全人生、全財産をかけてもコイツを抹殺しなけれ、日という国はとんでもない方向へ行ってしまう。」と。 栄光と悲劇、そして信長の全てを示す鍵は安土城に繋がっているのです。 さて、信長を殺させた当のフィクサー、ないしは黒幕、ないしは総合プロデューサーは誰でしょう? ヒントは教科書には載っていない人物。でも、考えてみれば大メジャー人物です。 TB

  • 慈眼大師天海大僧正年表[絵文録ことのは]2007/01/21

    徳川家三代(家康・秀忠・家光)に仕えた「黒衣の宰相」こと慈眼大師・南光坊天海大僧正については、一般に「経歴不詳」とされる傾向が強く、またそれなるがゆえに「=明智光秀」「=明智秀満」説が流れる根拠ともなった。 しかし、大正5年に発行された名著『大僧正天海』(須藤光暉著)では、数々の史料をもとに、史実の天海の事跡を明らかにしている。生没年については史料をもとにしても12説、血筋についても4説(明智説などを除いて)あるわけだが、それらの史料を比較検討しており、天海研究においてははずせない一冊といえる。 このは古書で3万5000円した。そのため、一般にはなかなか手に入らないでもある。入院中に暇にあかせて、このの巻末に掲載されている天海年表をデータ化したので、ここに資料として公開することにした。天海の研究は、この年表が第一歩となるはずである。そして、この資料一つで、光秀説も秀満説も雲散霧消する

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