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academiaに関するasahikoのブックマーク (46)

  • Journalism, Preprint Servers, and the Truth: Allocating Accountability - The Scholarly Kitchen

    Journalism, Preprint Servers, and the Truth: Allocating Accountability AuthorityControversial TopicsEducationEthicsExperimentationInnovationNewspapersPeer ReviewPolicyResearchSocial RoleTechnologyToolsWorld of Tomorrow The four years of the Trump administration have been painful — indeed, traumatic — for a great many people, for a great many reasons. One source of distress has been the administrat

    Journalism, Preprint Servers, and the Truth: Allocating Accountability - The Scholarly Kitchen
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 理研、無期雇用を1割から4割へ - 日本経済新聞

    理化学研究所は若手研究者らの長期的な基礎研究を支援する。任期なしの無期雇用とする研究者の割合を2024年度までに現状の1割から4割に高める。任期が数年に限られる現行制度では短期的なテーマに取り組みがちで、ノーベル賞級の画期的な成果が出にくいといわれる。雇用の先行きが不透明な若手を中心に支援し、日の科学技術力の底上げにつなげる。5日に公表する中長期計画に盛り込む。理研は基礎研究を中心に取り組む

    理研、無期雇用を1割から4割へ - 日本経済新聞
    asahiko
    asahiko 2018/04/03
    “任期を限ると研究者の流動性が高まる一方、結果が出やすい短期的なテーマに取り組みがちになる。”
  • The emotional side of leaving academia : Naturejobs Blog

  • There is life after academia - Nature

    With high numbers of postdocs emerging from universities, prospective PhD students must be prepared for the fact that they will probably not end up with a career in research. When is a scientist not a scientist? To many people in the wider world, anyone with a PhD in nuclear physics or molecular genetics would probably still earn the moniker — whether they work as a researcher in an Ivy League lab

  • 国立大学助教の給料 – その初任給と昇給の計算方法 - 宇宙線実験の覚え書き

    「助教になるといくら貰えるの?」という疑問を持つ院生やポスドクの方は少なくないと思いますが、人生設計に給与額はかなり関係してくるにも関わらず、公募情報などには「〜〜大学給与規定に基づき支給」のような書き方しかありません。普通の人には「〜〜大学給与規定」なんてものから算出するのは、ほぼ無理です。 名古屋大学の場合、「名古屋大学職員給与規定」と「名古屋大学職員給細則」にこの情報が書かれています。どの国立大学も中身はほとんど同じなので、基的に同じように計算できます。 院生・ポスドクのための研究人生サバイバルガイド―「博士余り」時代を生き抜く処方箋 (ブルーバックス) 作者: 菊地俊郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/12/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 83回この商品を含むブログ (9件) を見る 初任給の計算 「名古屋大学職員給与規定」には初任給の規定があります。

    国立大学助教の給料 – その初任給と昇給の計算方法 - 宇宙線実験の覚え書き
  • 海外就活

    2012年12月、36歳にして就職活動を始めた。目標は、海外の大学の研究・教育職(いわゆる、大学の先生。東大の職と同じような職)に常勤職を得ることだった。2013年9月にその目標は達成された。この就活の経験を書いてみます。 研究業界の求職情報は、実験助手や事務員も含めて、各大学のウェブサイトや、色々な大学の公募情報をまとめた求人情報サイトにある。これらを、しつこくチェックした。日には、JREC-IN というこの道で有名なサイトがあるらしい。一方、海外では、まとめサイトにちゃんと公募情報が載るとは限らないし、国にもよる。アメリカは、いくつかの情報サイトがやや乱立していて、分かりにくかった。 自分は、就職したいかつ可能性があると思える世界中の大学や研究所について、個々の求人サイトを2週間に1回位、10ヶ月間に渡って、チェックした。レベルが高いけどはずした大学は、自分の実力では就職できえない大

  • 博士学生の進路 - 研究者って自称ギタリストと何が違うの?

    先日、こんな辺境の地まで大学院時代の後輩がやってきたので、飲んできた。 大学院時代の後輩、と言っても、彼は俺と同い年。 俺も彼も学部からずっと同じ某旧帝大だから、大学では 8 年一緒に過ごしたことになる。 彼はいまもドクターを取得できていない (していない?) ので、相変わらず同じ、僕の出身ラボにおり、つまり、D5 になる。 もうすごい古参だ。 研究室に初めて入ってから、8 年目になるんだろうな。 俺は B4 から D3 まで 6 年間在籍したのち学位取得して、それから今で 3 年目になるので、順調ならば  2 つ下の後輩まで、学位を得て卒業したことになる。 そこでちょっと、数えてみた。 俺があの研究室に 4 年生で入った時にいた先輩から、この春出た 2 つ下の後輩まであわせて、俺も含め計 14 人があのラボの博士課程に在籍している。 (フルタイムで大学のラボ内にいた人に限る) その進路を

    博士学生の進路 - 研究者って自称ギタリストと何が違うの?
  • The Nicest Thing Johns Hopkins Can Do for Its Ph.D. Students Is Accept Fewer of Them

    Johns Hopkins campus: soon with fewer grad students. Photo illustration by Slate/Photo courtesy Jim Downing/Flickr Faculty and graduate students at Johns Hopkins University, an elite private research institution that costs undergrads $61,000 per year, are up in arms about a new strategic plan that proposes sweeping changes (and cuts) to its Ph.D. programs. Some 275 graduate students, concerned abo

    The Nicest Thing Johns Hopkins Can Do for Its Ph.D. Students Is Accept Fewer of Them
    asahiko
    asahiko 2013/12/20
    「博士が多すぎるなら入学者を減らせばいいじゃない」とのこと。Ugh.(既にそれ以降の段階にいる人が読んでも胃が痛くなる話でしかないが、現実主義はそう宣う)
  • Researchers’ ‘unrealistic’ hopes of academic careers

  • The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life

    The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life This article was published in Scientific American’s former blog network and reflects the views of the author, not necessarily those of Scientific American Scary myths and scary data abound about life as a tenure-track faculty at an "R1" university. Scary enough to make you wonder: why would any s

    The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life
  • 公立大学准教授の初年度の年俸 - 武蔵野日記

    雷雨との予報だったのでびびっていたが、結局全然雨は降らなかった。 2人で出かける予定だったのだが、車で目的地に到着すると両親が立っていたり……。休みが取れたから来たそうなのだが、そもそも来る前提じゃなかったから、日程の変更があっても伝える気なかったし、スケジュールが変わっていたらどうするつもりだったのだろう。あと、内容的に母は来ない方がよいと思ってあえて声をかけなかったのだが、母も来ていてなんだかとても申し訳ない感じになる (実際、とても退屈していたそぶりである)。 夕方、印鑑を作るために武蔵境駅前に行く。自分は奈良に行く前に銀行印と実印を作った記憶があるのだが、なんで作ったんだっけな? と思い起こすと、ne.jp のドメインを取得するときに印鑑証明が必要なので実印を作り、そのついでに (セットで頼むと若干安かったので) 銀行印も作った、という流れであったのを思い出した。銀行印自体はすぐは

    公立大学准教授の初年度の年俸 - 武蔵野日記
    asahiko
    asahiko 2013/06/19
    id:gettoblaster 週に数コマ授業するだけが大学教員の仕事ではありませんよ。大学の任務は教育と研究です。教員の一日のかなりの時間は研究に費やされるのであって、研究に休みはありません。実験屋・理論屋問わず。
  • 大阪大学理学研究科小川哲生研究室 - ポスドクJST研究員へのメモ「最初が肝心」

  • 任期付き助教の転職

    久々に投稿します。 さて、僕が任期付き助教時代に民間企業への転職が決まったのが、丁度1年ぐらい前になります。 一年たつのは早いものですが、もはや助教時代にどんな生活をしていたのか思い出せないぐらい今は充実しています。 こんなことなら早く転職しておけばよかった・・・と言いたい所ですが、やはり助教時代に過ごした時間があったからこそ、今があると思っています。 僕の現在の職種は、研究内容がそのまま仕事内容になっているぐらい自分の専門分野とマッチしていました。 こう聞くと、 「たまたま運よくマッチングした会社があっただけだ」 とか、 「お前の分野がたまたま実用的だっただけだ」 とか、 「なんだかんだ言って雇ってもらえるぐらいの業績があったんだろ」 とか、色々言われるでしょう。 ある意味、全て事実なのかもしれません。 でも、僕自身は運とか、たまたまだったとか、そうは思わないのです。 民間企業を受ける前

  • 益川敏英先生 高学歴ワーキングプア問題を語る - 水月光庵[sui gakko an]

    2010年05月16日に明治大学で開催されたシンポジウム「高学歴ワーキングプアの解消を目指して」に飛び入りで参加してきた。得るものの多いシンポだった。以下に、益川敏英先生(ノーベル物理学賞 2008年受賞)のご講演を中心とした報告を行う。 まず、先生は、「いまの高学歴ワーキングプア問題は、実は新しい問題ではない」と切り出された。いつの時代にもあったことが、現代という時代のなかでいままた深く採り上げられるようになった、と。 思えば、昭和三年あたりの世界大恐慌のさなかは、「大学は出たけれど」という言葉がはやった時代だったし、1970年あるいは1980年代頃の新聞を眺めても既に博士の就職問題に関する記事がぼちぼち見つかる。確かに、高学歴者が就職できない時代というのは、過去からずっと浮かんでは消えを繰り返してきた。だが、それらと現在との間には、ひとつだけ見逃してはいけない大きな違いがある。過去に発

    益川敏英先生 高学歴ワーキングプア問題を語る - 水月光庵[sui gakko an]
  • Pity PhD | Science Professor

  • 研究に向かう原動力とは?

    研究に向かう原動力とは? 山内 淳(長崎大学水産学部) 生物科学, 50:244-245 (1998) 皆さんにとって,研究に向かう原動力とは何だろう. たまたまそこに職があったからやっているだけという場合もあるかもしれないし,「教授になる」とか「賞を取る」とかいった上昇志向を原動力として研究に向かっている人もいるかもしれない.しかし,科学に携わっている人間は,程度の差こそあれ,「何でこんなことになるんか?」という現象に対する素朴な疑問と「当のことを知りたい」という好奇心がその根底に流れているはずである. ところが研究活動に何年も携わり,そろそろ自分の守備範囲が判ってくると,研究というのはそういった純朴な思いを容易には満たしてくれるものではないことが見えてくる.正直いってそれは怖いことでもある.しかし私は,そのことときちんと向き合えた人こそがよき研究者になれると信じている.それを避けて通

  • 「ポスドク=墓場を彷徨うゾンビ」談義

    @vikingjpn 拙ブログのリファラログを見ていたら、こんな知恵袋からのアクセスが。 http://t.co/4O8Tmv7 まー、僕でも絶対に就職する方を勧めるかな。ってか、博士進学を考えるなら内定はもらわない方が良い。進学して研究者になった後で確実に「あの時就職しておけば」と後悔するから。 @vikingjpn 例の知恵袋 http://t.co/4O8Tmv7 だけど、案の定ただの一人も進学を勧める人がいない。笑 修士修了時に和文2報ねぇ。。。実際にそれぐらいの業績からスタートして早々に関西方面でテニュアに滑り込んだ後輩がいるけど、それはレアケース。ボスのコネも強かったし。 @vikingjpn ああそうそう、僕が直接見聞したケースの範囲では、ガチ勝負でテニュアに就けるのは早くても30代半ば、遅ければ40代という傾向。コネがあれば30代前半でもテニュアに就けるけど、それもボスから

    「ポスドク=墓場を彷徨うゾンビ」談義
  • アカデミア・大学院: 女性もすなる脳と心理

    「ゆみりん」こと私は、産業界で働く人をクライエントとする心理カウンセラーです。 カウンセリングや脳科学を元に、世相や事件についてコメントします。 学生さんや社会で働く人へのメッセージも送ります。 オバサマこと、”ゆみりん”は、 小さな個人経営のカウンセリングセンターを経営して、 主に産業界の人たちに、 カウンセリングしたり、心理面のコンサルティングをしたりしてるけど、 元々の出身は、実験心理学です・・・。 大学院の時に、臨床心理&カウンセリングに転向し、その後、 個人経営者としてやってきてるけどね。 でも、ウチのセンターにやって来る学生さんや院生さんに聞くところによると、 まだまだ例の、 「高学歴ワーキングプア」という問題は、まだまだ燻っているらしいのね。 大学院で修士や博士にまでなったのに、 それを活かせるような職が無く、無職のひとが多い・・とか(汗)。 これについては、オバサマは何回か

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