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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • 残業ゼロのIT会社、理想の就労環境の作り方とは

    iOS(iPhone/iPad)アプリ開発を行うフィードテイラーの大石裕一代表(38)は、理想の就労環境作りを目指して2006年に起業した。残業が多いとされるIT業界で、残業禁止を掲げ、開発に専念できる職場を実現している。「10年前は今よりもっと、開発者は過酷な働き方を強いられていた。理想の就労環境を探してIT系企業への転職を繰り返したが見つからず、自分で作ることを決意した。プログラム開発者にとっての理想郷を作りたかった」と話す。 フィードテイラー 大石裕一代表 ■理想的な就労環境とは 「開発者にとって一番幸せと思える環境。それは、なにものにも邪魔されることなく開発に専念でき、能力が発揮できる環境だと考えています」。そのための具体的な制度の一つとして、残業の禁止がある。就労時間は9時から18時で、2012年の平均残業時間実績は1日1人当たり1.5分と徹底されている。 「自身の経験から、プロ

    残業ゼロのIT会社、理想の就労環境の作り方とは
    asam
    asam 2014/03/29
  • アナログ→デジタル テレビの歴史が変わる瞬間にめった斬り!

    ASCII.jp初のUstream生放送を7月24日午前11時に実施! 地デジに対応した大画面テレビなら高解像度で高画質な放送を各家庭で手軽に見られる。……そんな夢と希望を載せて、7月24日正午に地上アナログ放送は完全停波し(東北3県を除き)、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行する。テレビ局各社は一斉に特番を組んで11時59分59秒の次の一秒――テレビ放送の新たな歴史の一ページを迎えることになる。 しかし、話はそんなに単純ではない。約60年の歴史の中でテレビが育んできた文化を、特撮やアニメに特に精通し、プロデューサーとしても数々の作品を送り出してきた池田憲章氏と、特にオタク文化に造詣が深いアスキー総合研究所 所長の遠藤 諭が、いやがおうにも地デジ化されるテレビ文化を徹底討論。 高画質化や高効率化と引き替えに見失ってきた「何か」を探る。古き良き地上アナログ放送を潔く弔い、気持ちよく地デジを

    asam
    asam 2011/07/23
    地デジで高画質化っ意味無いと思う。各局3コンテンツ放送する方が良さそう。
  • アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (2/2)

    メディア産業を発展させる「電波埋蔵金」 変化の激しいメディア業界で、半世紀以上も倒産も合併もなしに地上波テレビ局が続いてきたのは驚異的だ。しかし今後は、在京キー局が地方局に払う「電波料」が減っているため、地方局の経営が苦しくなり、業界の再編が始まるだろう。問題は古い産業が滅びることではなく、新しい産業が生まれないことだ。 その最大の原因は、日民間放送連盟の多数派を地方民放が占めていることだ。地上波局130社のうち、地方民放が100社以上を占めているため、彼らの意向が民放連の意向となり、それが放送業界の意向になる。このため、地方民放と競合するケーブルテレビや通信衛星などの新しいメディアを徹底的に妨害する放送行政が続いてきた。 特に大きな弊害をもたらしたのは、著作権法を改正して、地上波放送のIP再送信(インターネットによる放送)を地方民放のエリア内に限定したことだ。このため、NTTの「フレッ

    アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (2/2)
    asam
    asam 2011/07/23
  • アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (1/2)

    テレビは死なないが…… 7月24日、アナログ放送が(東北3県を除いて)止まる。これだけ大規模な公共的サービスが止まるのは、日で初めてだ。総務省の発表では、まだ地上デジタル放送に対応していない家庭は29万世帯だというが、実態はとてもそんなものではすまない。テレビがデジタルに対応していても、アンテナが対応していない家庭が多いからだ。特に集合住宅の対応が遅れており、未対応の家庭は100万世帯を超えるだろう。 全国の家庭にあるテレビは1億3000万台程度と推定されるが、デジタル放送推進協会の調べでは、デジタル対応テレビは8000万台未満だ。これにデジタルチューナー内蔵録画機などを合算して1億2200万台という数字を出しているが、録画機の大部分はデジタルテレビとともに使われているので、両方を足すのはおかしい。つまり5000万台近いテレビがデジタル対応していないと推定される。 デジタル対応していない

    アナログ放送終了はテレビの終わりの始まり (1/2)
    asam
    asam 2011/07/23
    なんかジリ貧だな。ちなみに、NHKの解約は0120151515(ガイダンス2)で!
  • 災害時の情報収集や情報伝達にITを活用する技 (1/5)

    3月11日に発生した未曾有の災害「東北地方太平洋沖地震」が東日を襲っている。気象庁によると、3月13日午前10時から3日間で70%、16日午前10時から3日間でも、50%の確率でマグニチュード7以上の余震が発生する可能性があるという。福島第1/第2原子力発電所の対応も進んでいるが、予断を許さない状況だ。14日からは首都圏での輪番停電も始まった。 大災害時は家族や親戚の安否を確認したり、事態にあわせて適切に動くためには、情報の収集や伝達が必要になる。今回は予定を変更し、災害時に役立つITの活用法をお届けする。 安否を確認する、伝える方法 地震が起きた直後から、いつものように電話回線はパンクした。家族や知人の状況を確認したり、無事でいることを伝えようとするためだが、安否確認は伝言ダイヤルや伝言板を利用しよう。災害時には被災地からの録音を優先するので電話するよりもつながりやすいうえに、複数の相

    災害時の情報収集や情報伝達にITを活用する技 (1/5)
    asam
    asam 2011/03/15
  • 放送直前「Angel Beats!」のクリアファイルを配布!

    いよいよ今夜26時25分からCBC、26時30分からTBSで放送が始まる「Angel Beats!」。放送当日を迎えたこの日、秋葉原のアニメイト秋葉原店店頭で「Angel Beats!」の特製クリアファイルの配布が17時半と19時の2回に分けて行なわれた。 当初は、17時半からの1回のみの配布を予定していたが、開始わずか30分で当初予定した枚数の配布が終了。急遽2回目の配布が決定した。配布されたクリアファイルの枚数は、各回約700枚ずつの合計1400枚。

    放送直前「Angel Beats!」のクリアファイルを配布!
    asam
    asam 2010/04/03
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