2013年7月2日のブックマーク (6件)

  • [アメリカ日記14] 僕が英語話せないのは日本の教育のせい – taichino.com

    30才目前でこんな事をいうのはアレなんですけど、もう愚痴らずにはいれないです。 iHeartRadioで働き始めて1ヶ月が経ちました。技術的なスキルの観点では通用してるので、プログラマ的な仕事はこなせてますが、英語が全然通用してないです。これで良くチームに受け入れてもらってるなと思います。 ジョブインタビューではそこそこ大丈夫だったので、意外となんとかなるんじゃないのと思ってたのですが、対面でかつ1対1で、さらに相手がソコソコ気を使ってくれていて、やっとコミュニケーションが取れる状態なんだと痛感している毎日です。 まず雑談がキツいです。1日に数回くらいの頻度で、冗談とか仕事の愚痴(この部分のコードが汚い的な)を誰かが言い出して雑談タイムになります。周りの皆が盛り上がってる中で、会話に入れないので僕だけヘラヘラ笑いを浮かべながら仕事しています。この時の疎外感っていったらありません。仕事の愚痴

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    フィードバックが有益だった。速攻ググって買った。
  • 「“メイカー”ブームはまるでネット黎明期」 ハード開発の素人が“ストリートビュー自転車”で起業した理由

    3Dプリンタやオープンソースハードウェアの普及し、一般の人が個々のニーズに合ったハードを手作りできる「メイカー」の時代が来る――「MAKERS」(クリス・アンダーソン著)が提示したもの作りの未来に注目が集まり、メディアの報道も過熱している。 “メイカー革命”に自ら飛び込もうと、素人ながらハードウェアを制作し、起業した人がいる。大学在学中からWebサービス開発を手がけ、就活サイト「みんなの就職活動日記」やアクセス解析ツール「なかのひと」などを開発してきた伊藤将雄さん(39)だ。 メイカームーブメントに触れた当初は、「普通の人がハードを作れるようにはならないのでは」と懐疑的だったが、自ら半田ごてを手に取り、実際にハードを作ってみることで、その可能性を実感したという。 「クラウドとデバイスがつながって面白いことが起きる時代が、100%来ると思う」。今はそう確信している。 「欲しいものを自分で作る

    「“メイカー”ブームはまるでネット黎明期」 ハード開発の素人が“ストリートビュー自転車”で起業した理由
    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    「同じ作る趣味でも、曲を作ってバンド活動したり、VOCALOIDのCDを出したり、料理が作れる男性はモテるのに……」。モテないのは、たしかに普及の足を引っ張りそう。
  • 「電書1兆円」は正夢か? (3):書籍・雑誌一体改革 – ページ 2

    雑誌を印刷という足枷から解放する なぜ雑誌の凋落が急なのかというと、「いま」そこにあること/ものに関するコンテクストの構造体である雑誌の立ち位置が、印刷をベースとする限り、日々浸を受けるからだ。Webはモバイル性を獲得してパーソナルになったので、デジタル・マーケティングのあらゆる恩恵が受けられる。雑誌がコンテクストの価値を維持するのは、Webに依らない限り不可能だ。「いま」のコンテクストがWeb(ブログ/SNS)を中心に集積していくと印刷雑誌の媒体価値は(分野によって程度は異なるが)日を追って下落していく。印刷雑誌の「いま」は、期間限定で、週や月などで締め切ったものに過ぎない。もちろん、この期間限定性は、重要な意味がある(情報の評価と構造化には一定の時間が必要)のだが、リアルタイムで「いま」が流れている(気になる)Webや放送に比べると分が悪いことは否めない。 「週刊」や「月刊」といった

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    「1ヵ月半以上前に「今月」号を企画する能力に培われ、即自的な「いま」に縛られない、ベクトルとしての「いま」=明日というコンテクストを透視し、導く力を持った編集者」。菊池寛の「半歩先を読め」を思い出した
  • 「電書1兆円」は正夢? (4):本はコモディティか

    これまでの出版界では、の売り方を真剣に考える習慣がなかった。どうにもならないと考えられてきたからだ。米国の5年間で出版社が学んだことは、は映像やゲームなどと伍してやれる強いメディアであること、その強さは人ととの出会い(体験)によってのみ生まれること、そして読者に目を向けることでに最適化したマーケティングが可能になることだった。 ガジェットではなく、好きが市場を動かす 米国のE-Book市場が5年間で30億ドル(約3,000億円))を超えるまでになりながら、それが印刷市場に影響を与えることなく、追加分として出版社にプレゼントされたという事実は、その反対のことを言い続けてきた業界とメディア関係者の気恥ずかしさのせいか、表立って分析対象となっていない、おかげで日ではまだ事実としてさえ受け入れられていない。30億ドルもの市場は、どこから、どうやって生まれたのか、暫定的な回答を得た米英

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    「マーケティング用語では顧客とか消費者とか呼ぶが、出版界はどちらも使わず、「読者」を好む。読者となる前の人間を呼ぶ言葉はない」
  • 「学びたい、全ての人へ」creiveより

    いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の

    「学びたい、全ての人へ」creiveより
    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    「私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります」と言うので自ら発信しているのかと思ったら、単なるまとめサイトでびっくりした。
  • 長文日記

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/02
    「今回、こうして、代表取締役の任を降り、投資先の会社の本来あるべき姿に戻せたということは、私自身も経営者として貴重な階段を登ることが出来たということを意味していて、個人的にも大変喜ばしいこと」。凄い。