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2015年1月24日のブックマーク (2件)

  • ラードの作り方 | レシピサイトぷちぐる

    ついに豚の背脂の入手先を見つけました。 サフランライスを作る際に背脂がなくて、 豚バラ肉の脂身をコツコツはぎとってから代用したこともありましたが、そんな苦労とはおさらばです。 今後は盛大に背脂を使いまくります。 それでは背脂入手記念といたしまして、ここはひとつ、ラードを手作りしてみたいと思います。 豚の背脂 これが豚の背脂になります。 厚みは2センチ程度で帯状に切り分けられており、触ってみると固い脂だということがわかります。 素人が背脂を入手することは不可能なのでは? と考えていたところ、たまに行く肉屋さんで普通に取り扱っていました。 しかもすごく安いです。 背脂をお探しの方は、 肉屋さんで「背脂ってありますか?」と聞いてみてください。 たぶんあります。 溶かし炒める 背脂を2センチぐらいの角切りにします。 大きく切り分けてしまうとあまりよくありません。 切り分けた脂を盛大に広げられるよう

    ラードの作り方 | レシピサイトぷちぐる
  • 炙りスルメ鍋の衝撃|食の安全|PRESIDENT Online

    主役はスルメ。酒の肴の、ぺったんこの、あのスルメである。「ふふふ。これがおいしい鍋の素なんです」とスルメを手に微笑むのは、中国料理店「御田町 桃の木」の小林武志オーナーシェフ。中国料理でスルメ? しかも鍋? 失礼ながら、つい疑いたくもなる。 べやすく切った1枚分のスルメのほかに、ダイナミックに丸のままを追加した“炙りスルメ鍋 スペシャルバージョン”。蓋を取って登場した瞬間、皆が驚くこと必至だ。 「スルメは中国にもあって、スルメ鍋は家庭料理として親しまれているんですよ」。干し椎茸に始まって、フカヒレ、豚のアキレス腱、魚の浮き袋まで、乾物王国・中国では乾物は「乾貨」と呼ばれ、さまざまな料理に使われる。われらがスルメも「干魷魚(ガンイウユイ)」の名で流通しているそうだが、日と違うのはそのべ方。炙ってそのまますことはなく、水などで戻して一素材として料理に使うというのだ。 「炒め物や煮込みが

    炙りスルメ鍋の衝撃|食の安全|PRESIDENT Online
    ash1taka
    ash1taka 2015/01/24
    ためしてみたい