You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11本を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul
何気に初Vim記事。 実はここ一ヶ月ほどで自宅のWindows環境が吹き飛んで(故意に飛したとも言う)殆どのデータを失なってしまいました。 仕方がないので色々と環境を構築仕直したりしているところだったり。 現在はVimの環境を復旧させているところで、とりあえず全部1からいれてみようということでKaoriya版ではないVimでやっています。 そこでVimプラグインの管理をすっきりとさせるために最近人気のVim管理プラグインであるVundleを導入しました。 Vundle導入準備 Vundleを導入するために必要なものがあります。 まずはGitを導入しましょう。今回はWindowsなのでmsysGitを使用しています。 Gitが使えればOKなのでCygwinのGitなどでもOKです。 詳しくは以下の情報を参考にするといいと思います。 Vundle for Windows Vundleをインスト
"Note: This option must set it in .vimrc(_vimrc). NOT IN .gvimrc(_gvimrc)! " Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplcache. let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 " Use smartcase. let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1 " Set minimum syntax keyword length. let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3 let g:neocomplcache_lock_buffer_name_pattern = '\*ku\*' " Enable heavy
この記事は Vim Advent Calendar 2012 : ATND 17日目の記事です。 前日は@syootaroさんのでした。 今年、ぼくの周りで「Vimを使ってみようと思う」と人が3人くらい出てきました。 その人達から「おすすめのプラグインや設定ないですか」とか 「Vimってこういうこと出来ないの?」という質問を受けることがありました。 また、私の操作を見て「何それどうやったんですか」という質問もいくつか受けました。 毎回説明するの面倒くさいのでこの経験を生かし、今後も増えることが間違いない新世代Vimmerに向けて 「ぼくがおすすめする基本操作と初期設定とプラグイン」を書いてみたいと思います。 ほとんどただのリンク集となっていますが。 対象は「Vimを触り始めてちょっと経った」程度の人です。 何より大事なこと viじゃなくてVimです。 前提 Vimはインストール済みであると
Vim Advent Calendar 2012 の 4 日目の記事です。 「やった!コンプガチャで Vim 出た!」 「だって前の彼氏、Vim 使いじゃなかったんだもん」「マクドナルド店員「ご一緒に Vim など如何ですか?」」 こんな言葉が聞かれる様になって随分と経ちました(要出典)。 昨今、Vim はテキストエディタの枠を超え、アプリケーションプラットフォームへと変わりつつあります。 vital.vim 等を使う事で簡単にアプリケーションを作る事も出来る様になりました。手前味噌ではありますが webapi-vim の一部も vital.vim に取り込まれています。 このブログでも結構取り上げていますが webapi-vim とは一体何か。名前の通り、Web Application Programming Intreface を扱えるライブラリです。 webapi-vim とは we
[A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)
千駄ヶ谷.rb #25 #sendagayarbで何をしようかな、と考えていて、思いついたのが「vimを何とかしよう」ということ。 まずは、jkjkjk…と移動し過ぎな点を改善したいと思い、@fukajunさんにvim弱のための講座を開いてもらいました。資料はそのうちどこかにアップされると思います。 #Sendagayarb #25 - Toggeter 千駄ヶ谷.rb #25 #sendagayarb - ishikitakai.com いくつかメモを 色々教えてもらった中で知らなかったことなどをメモしておきます。 :set nu numberのエイリアスですか、短くて便利。 生な感じのvimを触るときにでも使いそうです。 ctrl + [(スクウエアブラケット) = esc esc?遠いんだよ、クソが といった時に使えそう。便利。 [ってなんて読むんだろうと思っていたら、@_mark_
小林:こんばんは、引き続きワールドカップをスルーしつつUbuntu道場収録のお時間です。 編集S:前回の続きってことをばらすなー! 瀬尾浩史:いや、二回まとめて収録なのは羞恥の事実なのペン……。 あわしろいくや:そこの瀬尾ペン先生、変換が。 小林:ああ、私のネタが……。 hito:小林さんの数少ない持ちネタ取っちゃだめー! ミズノ:Emacs♪ Emacs♪ Emacs♪ やまね:こっちの人はなにかワクテカしてるし。 ミズノ:やっとEmacsネタの許可が出たんですよ! 村田:いいからとっとと終わらせてサッカー見るで味噌……。 hito:ということで、Emacsとviネタが今回のテーマです。なお、アルファベット順なので「なんでviが先じゃないんだ」という信者さんからのクレームは受け付けません。 やまね:……viとEmacsなのか、Emacsとviなのか、ってだけで宗教戦争始まるし。観戦してい
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
目的 機能を持ったVimスクリプト(プラグイン)を徐々に作る様子を見て、書き方を学習してみよう 作るのはよくあるタイプのプラグイン Javaの単体テスト用クラスファイルを開く(作る)コマンドを作るよ 「ね、簡単でしょう(by ボブ)」と言ってみたい まずは雛形 ひな形としてこんなスクリプトを作ります。 command! -nargs=0 UtestAppend call <SID>UtestAppend() function! s:UtestAppend() echo 'HERE' endfunction " s:UtestAppend() UtestAppendというコマンドを追加 UtestAppendコマンドいが実行されたら ‘HERE’ と表示する ほら、すごく簡単ですね。 Javaだけに作用させる 以下はdiff形式で変更点だけ。 @@ -1,5 +1,17 @@ c
こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基本的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同
僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - ITは芸術だ 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで エディタ はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近 Vim を使うようになりました。 ええ、Vim... http://d.hatena.ne.jp/JunichiIto/20120101/1325420213 Vimテクニックバイブルの著者略歴でも書いたけど、僕は「生涯Vimを使う」と決めた。僕のブログを読んでくれている人なら、だいたいの人は僕がVimを使っているのは知ってると思うけど、今日は「なぜ僕がVimを選んでいるのか」を書こうと思う。 こんな僕だけど、Vim以外が使えない訳じゃない。PCにVim以外のテキストエディタが入ってない訳でもない。Emacsも一応は使える。もちろんEmacsもxyzzyもsakuraエディタ
はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで
はじめに一般的なキーボードでは押しにくい位置にあるEscキーの代わりとして用いられているCtrl+c。 Wikipediaにも 他のモード中に ESC か Ctrl-[ 、Ctrl-c を押すことでこのモードに移行できる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Vim#.E3.83.8E.E3.83.BC.E3.83.9E.E3.83.AB.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.89 としか書かれていない。(お前が編集しろと言うのはおいといて) しかしEscとCtrl+cは挙動が違うので、代わりに使うのはやめましょう(言い過ぎ)という話。 ノーマルモードへの移行時の前置数値の扱いインサートモード時にEscまたはCtrl+cを押すとノーマルモードへ移行するが、明確な挙動の違いがある。 5 i - Esc 5 i - Ctrl+c この2つを試すと挙動の違いが確認
Vimの使い方をメモしていきます。 ページの目次をサイドバーへ移してみました。 ヘルプ 日本語ヘルプ https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki でドキュメントの翻訳をしてくれている。成果物は http://vim-jp.org/vimdoc-ja/ で読める。 Vim上で日本語ヘルプを参照できるようにする方法は次のページで説明されている。 https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki/HowToUse ヘルプを見たいときは :help ね。 ヘルプの検索 :helpgrep キーワード でヘルプ内を検索できる。 参考:Vim documentation: helphelp 文字コード/改行コード 開いているファイルの文字コード/改行コードの確認 改行コードの確認は :set fileformat? 文字コードの確認
ここで関数リファレンスのみ格納先の変数の先頭が大文字になっていますが、これはVim script特有の制限になります。 数値は一般的な言語と同じ様に四則演算できます。文字列については.を用いて連結します。 また文字列は添え字によるアクセスが可能で、pythonの様に echo "hello"[1:3] という記述が出来ます。その他文字列操作関数については:help evalに詳しく記述されています。 また型同士の比較についてはthincaさんの記事が役立ちます。 Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 Vimスクリプト基礎文法最速マスター vim 流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 Route 477... http://d.hatena.ne.jp/thinca/20100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く