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ブックマーク / sensouhantai.blog25.fc2.com (2)

  • 反戦な家づくり 日本のアイデンティティーを破壊したのは誰だ

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 迷走する麻生政権に,今さら何を言っても始まらないが,こうした混乱と絶望が日増しに高まる時期は,ファシズムを醸成する。 今のところ,それを担えるだけのタマが出て来ていないけれども,これからの数年は非常に危険であると思う。 見えている範囲で一番危険なのは,やはり我らが知事殿だ。 橋下徹というキャラは,ファシストとしての条件をしっかりと備えている。 麻生太郎や安倍晋三のような御曹司では,真性ファシストは務まらない。もっと「庶民的」な出自をもち,ある種の共感を呼ぶ資質が必要だ。 また,権力そのものではなく,一見権力に逆らっているような姿勢も必要だ。 そして,民衆の味方のような顔をして,人間のもつ一番いやらしい部分をくすぐって糾合する。 もう一

  • 反戦な家づくり  犯罪は減っているって知ってますか?

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 ニュースを見ると、まるで日は犯罪大国になったかのような、訳のわからない殺人事件や傷害事件が、連日報道されている。 しかし、これが、完全なマスコミの情報操作であることに、どれほどの人が気が付いているだろうか。 誰よりもそれを知っているのは、警察自身だ。 この4年間ほどは、一調子で犯罪件数は減っており、検挙率は上がっている。 (クリックで拡大) 殺人事件も、その被害者数も減っている。 増えているのは、暴行犯と詐欺だけと言える。 ちなみに、暴行罪とは、暴行したけれども相手が怪我しなかった場合をいうらしい。怪我をしたら傷害罪になるので、このグラフでも別項目になっており、件数は減少している。 つまり、ちょっとしたケンカとかこづいたとか、そう

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