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    assa
    assa 2008/04/24
  • オリコン訴訟の判決についてのコメント

    4月22日、誌「サイゾー」06年4月号に掲載した記事「ジャニーズは超VIP待遇 !? 事務所とオリコンの蜜月関係」の取材協力者であるジャーナリストの烏賀陽弘道氏を、株式会社オリコンが損害賠償を求めて訴えた訴訟の判決が、東京地裁で下されました。 判決前から指摘してきた通り、当該記事の文責者である「サイゾー」編集部や当時の「サイゾー」の発行元であった株式会社インフォバーンを訴訟の対象とせず、誌編集部の電話取材に応じただけである烏賀陽氏のみを訴えた今回の行為は、訴訟の名を借りた「言論弾圧」であり、「個人攻撃」「いやがらせ」にほかなりません。 そのことは、オリコンが提訴後の06年12月に出したプレスリリースにある「我々の真意は損害賠償を請求することではありません」「烏賀陽氏に『明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷』があったことを認めてもらい、その部分についてのみ謝罪をしていただきたいだけです。その

    オリコン訴訟の判決についてのコメント
  • 公正取引委員会、JASRACに立ち入り検査--著作権管理市場を独占の疑い

    公正取引委員会は4月23日、独占禁止法違反の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。著作権管理市場への新規参入を妨げた疑いがもたれている。 JASRACは放送局と著作権使用に関する包括利用許諾契約を結んでおり、NHKおよび地上波放送局に対して、放送事業収入の1.5%を使用料として徴収する代わりに、管理楽曲については自由に利用できるようにしている。公正取引委員会はこの点において、他の著作権管理団体の新規参入を妨げている疑いがあると判断した。 今回の件についてJASRACでは「公正取引委員会の調査には全面的に協力する。また、結論を待って適正な対応をしていく」とコメントしている。

    公正取引委員会、JASRACに立ち入り検査--著作権管理市場を独占の疑い
    assa
    assa 2008/04/23
    なんという今更感。
  • Perfumeのパクリ問題への誤解 - ACID TANK

    いろいろ指摘されまして、「Strings of life貼ってるのは蛇足じゃね?」、というのは、その通りだし、俺の主張と関係もないので、消しときます。ただ貼りたかったんです。どうも。 「コード進行まで引用とか言ってたらキリがない」ていうのも、その通りです。何の話をしてるかもわかってない、ゆとりの人は人にアホすぎるとか言う前に、文科省に文句を言いましょうね。バカでかわいそう。。とか人間ができすぎてる俺は思ってませんけどね。 メールで「中田ヤスタカが痛い人って言ってるみたい」との指摘もあったんですが、そこを強調するのは当方の意ではありませぬし「パクッてるから中田はダメだってこと?」と思われてしまった人には、全然ちがうよと言いたい。 というわけで、今日はサンプリング(引用)の話。Daft punk、underworldを引用したリニアモーターガール、ポリリズムにオリジナリティはあるのか。という

  • asahi.com:雑誌コメントのフリー記者に賠償命令 名誉棄損訴訟 - 社会

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    assa 2008/04/22
  • 深町秋生の序二段日記

    昨日はついカッとなって書いた。買えればどこでもよかった。後悔はしてない。 で、結局のところ数十キロ先にある隣の隣の町のCDショップまで行って買ってきた。アメリカの片田舎じゃあるまいし……。Perfumeのニューアルバム「GAME」である。 熱狂的なファンなので冷静な批評なんてできないが、やっぱりすごいアルバムだと思う。とはいえ、それまでの特徴でもあった「あどけなさのあるチープなピコピコ電子音」というのがかなり後退し、ゴリゴリのハードさが前面に出ていてアダルティなクラブミュージックに仕上がっている。 表題曲の「GAME」はPerfumeの声を使ったcapsuleそのものの音楽のように思えた。(capsuleとは、プロデューサーである中田ヤスタカのユニット。現在はかなり攻撃的なエレクトロミュージックを志向)また同じく新曲「take me take me」も同じく中田ヤスタカの別ユニットであるコ

    深町秋生の序二段日記
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    assa 2008/04/18
  • 『GAME』リリース記念!Perfumeを他の国のガールズ・ポップと並べてみるよ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    GAME(DVD付) 【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/04/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 1,325回この商品を含むブログ (854件) を見る http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080416 Perfumeのニューアルバムが初のデイリー1位を獲得 - 音楽ナタリー 田舎住まいの深町先生には申し訳ないけど日購入、絶賛ヘビーローテーションしております。 今のところ「傑作」ということ以外にあんまし書くことがないんですが、それで済ますのも勿体無い気がするので、せっかくだから海外の「最新版ガールズ・ポップ」と一緒に並べてみます。Perfumeの同時代性と特異性を確認するという意味でも、あるいは新しいお気に入りを探す意味でも面

    『GAME』リリース記念!Perfumeを他の国のガールズ・ポップと並べてみるよ。 - 想像力はベッドルームと路上から
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    assa 2008/04/18
  • 会社名を少しだけ変えたい :: デイリーポータルZ

    今年、僕の会社デジタルビイムは設立から9年を数え、設立日の7月1日以降は10年目に突入する。あっという間の10年間であったが、設立した年に生まれた子供が小学校4年生になってそろそろ思春期に突入しようかという頃である。それなりの年月が経った訳だ。これからも今まで以上に頑張らないといけない。 「成長する為には常に変わり続けなければならない」 と、この前読んだビジネスに書いてあった。次の10年間を実り多きものにするために、思い切って何かを変える事が必要なのだ。そこで、会社名を少しだけ変える事を思いついた。具体的には「デジタルビイム」を「デジタルビ~ム」にするのだ。長音を「~」で表記する事により、いかにもビームが出てそうな名前になる。 そもそも「デジタルビーム」とせずに「デジタルビイム」としたのは、姓名判断に詳しい友人からのアドバイスであった。長音を「イ」として一画増やすと画数が良くなるというの

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    assa 2008/04/17
    オチを最初から用意してた気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日笠雅水(マーコ)さんのテソーミルーム

    協力:anan編集部(マガジンハウス) 手相イラスト:上田三根子 おみくじイラスト:小林ひろこ そのほかのイラスト:ほぼ日刊イトイ新聞

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    assa 2008/04/17
  • CDJournal.com - - 進化するテクノは、とんでもないポップ・ミュージックに――Perfume、“バキバキ!?”なアルバム『GAME』が登場。

    格的ブレイクのきっかけとなった「ポリリズム」、チャートで3位を記録した「Baby cruising Love/マカロニ」。いまや2008年におけるもっとも重要な存在となったアイドル・グループ“Perfume”から、ファンが待ちわびたニュー・アルバム『GAME』が4月16日についにリリース。収録曲のすべてを中田ヤスタカ(capsule)がプロデュースした作は、テクノ〜エレクトロ〜ハウスの突端を伝えるトラックが誰でも気軽に楽しめるポップスに聴こえてしまうという、とんでもなく画期的なポップ・ミュージック・アルバムとなった。すべての音楽ファンが避けては通れない作品だと思う。

    CDJournal.com - - 進化するテクノは、とんでもないポップ・ミュージックに――Perfume、“バキバキ!?”なアルバム『GAME』が登場。
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    assa 2008/04/16
    武道館も紅白もかたいでしょ。
  • CDJournal.com - 【特別対談】 近田春夫 × マーティ・フリードマン 〜Perfumeのサウンドを語る〜

    3月にセルフ・カヴァー・アルバム『Future Addict』がリリースされたマーティ・フリードマンは「J-POPメタル斬り」(『日経エンタテインメント!』『nikkei TRENDY net』)の連載などでも知られるようにJ-POP通として有名。また、Perfumeもカヴァーしている「ジェニーはご機嫌ななめ」の作曲者である近田春夫は、ご存じのとおり『週刊文春』の人気連載「考えるヒット!」にて鋭い視点でPOPを評論し続けている。そのお二人にPerfumeのサウンドについて考察してもらった。 マーティ・フリードマン 「Perfumeの話ですね。超うれしい」 近田春夫 「いつから聴いてた?」 マーティ 「有名になる前から聴いてました。最初は連載(「J-POPメタル斬り」)のために聴いたんだけど、すごく気に入って。〈ポリリズム〉はホントに最高。シャワーのときにヘヴィ・ローテーションしてます」 近

    CDJournal.com - 【特別対談】 近田春夫 × マーティ・フリードマン 〜Perfumeのサウンドを語る〜
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    assa 2008/04/16
    キャスティングいいじゃん。
  • 手相占い/占い運命鑑

    プログラムによりデータをもとに処理します。 手相は顔相と同じく日々変化するものです。なるべく正確に細かく、SAMPLEの絵を参考にして、 マウスを使って描いてください。

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    assa 2008/04/16
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|浦和、新たな武器を求めて

    ■改革を断行するエンゲルス新監督 ホルガー・オジェックの跡を引き継ぎ、浦和レッズの監督に就任したゲルト・エンゲルス。新指揮官はさまざまな方策を施してチーム改革を断行している。  オジェック前監督が更迭される主因となったJリーグ第2節・名古屋グランパス戦から約1カ月が経過。その間、エンゲルス新監督は選手のモチベーション回復と戦術構築に奔走している。  オジェック前監督はチーム内に規律を持ち込み、主従関係を明確にする手法を採った。エンゲルス監督も、その姿勢に変わりはない。確かに前任者よりも選手との会話を重視し、練習中に“青空面談”を行い、戦術練習の際には逐一プレーを止めて懇切丁寧に指導を行っている。しかし、それは指揮官として当然の役割を果たしているだけで、取り立てて斬新な所作ではない。また、エンゲルス監督はフランクで温厚な人柄ではあるが、選手との間には明確な線引きがされており、決して指揮官と選

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    assa 2008/04/15
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    assa 2008/04/14
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

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    assa 2008/04/11
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    assa 2008/04/10
  • プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud

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    assa 2008/04/10
  • 日本映画街フォーラム日本映画街フォーラム

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    assa 2008/04/10
  • http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2008040990131132.html

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    assa 2008/04/10
  • asahi.com(朝日新聞社):誰も歌っておらぬ…パバロッティ氏は口パク トリノ五輪 - 文化

    故ルチアーノ・パバロッティ氏  「3大テノール」と呼ばれ、昨年9月に71歳で死去したイタリアの世界的なオペラ歌手ルチアーノ・パバロッティ氏が06年2月のトリノ五輪開会式で歌ったアリア「誰も寝てはならぬ」が実は録音だったと当時のオーケストラの指揮者レオーネ・マジエラ氏が近著で明らかにした。AP通信が伝えた。  同氏によると、会場に流れたパバロッティ氏の歌も、オーケストラの演奏も録音で、開会式前に別々に録音。会場ではパバロッティ氏が実際に歌っているかのように口を動かし、オーケストラも演奏しているふりをしたという。パバロッティ氏はその後同年の6月に膵臓(すいぞう)がんと診断されており、当時から痛みを感じていて「その場で歌うのは危険すぎた」という。  パバロッティ氏はニューヨークで手術を受け、その後の引退ツアーをキャンセルした。(ローマ=喜田尚)

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    assa 2008/04/10
    録音と生演奏の境界線があいまいになってることをしめすいい資料。