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strategyに関するast15のブックマーク (10)

  • 『ローマ人の物語』 塩野七生著 41−43巻 政治が不在の日本社会のこれからは?〜キャリアの複線化が人材育成の重要な仕組み - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) ■時代の「流れ」というものは個人の才能や努力ではどうにもならないものなのかもしれない 先日もコメントしたのだが、読んでいて、当に切なくなる、『最後のローマ人』といわれるスティリコなど、優秀な人材はたくさん出てくるんだけれども、それを登用する仕組みがない。過去千年以上にわたるローマ帝国の歴史を読んでいれば、似たような危機は何度も起きている。けれども、その一つ一つがが、取り返しがつかないように壊滅的に破滅に向かっていく様は見ていて当に切なくなる。こういうのを徒労、というのだろう。 先日僕の尊敬する会社の上司と話していて、いまの日の状況ってこういう末期的な感じだよね、、、ほんと「どっかで見たことがある風景」っ感じで切なくなるよね、まったく徒労に終わりそうだとわかっていながらも全力で頑張るしかないってのは(苦笑)、、、と身も蓋もない音をお

    『ローマ人の物語』 塩野七生著 41−43巻 政治が不在の日本社会のこれからは?〜キャリアの複線化が人材育成の重要な仕組み - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    ast15
    ast15 2011/09/21
    『命をかけるような行動をする時の「覚悟」がどういうテンションでなされるか?とか有事の時にどうやって動き、どうやってヒトモノカネを動かしていくかしていくか?ってことが、体感レベルでわかっている人』が必要
  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
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    ast15 2011/02/21
    マス受けするようにつくられたもののなかに、一瞬だけ「ほんとうに伝えたかったもの」が見えるとき、とても感動することがある。
  • bp special ECOマネジメント/コラム 植田和弘の『地球温暖化防止の環境経済学』「レジリアンス」を温暖化政策に生かす

    先日、中央環境審議会地球環境部会中長期ロードマップ小委員会に出席する機会を得た。中長期ロードマップ小委員会とは、温室効果ガス(GHG)排出量を2020年までに1990年レベルから25%削減するという中期目標と、2050年までに1990年レベルから80%削減するという長期目標を達成するための行程を明らかにし、より望ましい達成方法を探索していく場ということができる。ここでいう「望ましい達成方法」とは、従来は、環境効果、効率性、公平性が評価基準とされていたが、近年は、雇用効果や持続可能性も重視されるようになり、より多くの次元の尺度から評価されるようになった。 このことは、環境問題を考える際のパラダイムが転換してきたことと関連している。すなわち、環境対策を講じることは、経済に対して負の影響を及ぼし、国民にとっては負担が増えると長らく考えられてきたのに対して、むしろ、環境対策を取ることが新しい産業や

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    ast15 2010/07/22
    レジリエンスって心理学用語じゃないの?
  • ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 | kokumai.jpツイッター総研

    日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート

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    ast15 2010/06/26
    ヴィジョンを語る、ということについて。
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

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    ast15 2010/03/29
    もう一度読む。GTD。
  • 第33回 孫子の兵法で考える

    環境問題を解決しようとするに当たり、『孫子』の兵法が重要なヒントを与えるとは誰も想像しないだろう。なにしろ孫子は総合的な戦略書ではあっても、環境問題に関しては一言半句も触れていないからだ。孫子の読者も、環境関係の仕事をしている人よりも、かっては軍事の専門家、現在はビジネスパーソンや文学者が中心である。加えて、戦略書としての孫子は、その名を知らない人はいないほど著名であるが、実際に読まれることは少ない。より正確には、手に取られることは多くても、真意が理解されることが少ないと言われている。 孫子は、今から約2500年前に登場した兵法家・孫武の著した書物である。孫子の「子」は先生という意味だから、孫子孫子と言っているのは、実は孫先生と連呼しているのと同じである。実際に、2500年後の弟子の末座を占めているつもりの我が身にとっては、孫武先生と敬意を込めて呼んでもおかしくはないだろう。書物としての孫

    第33回 孫子の兵法で考える
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    ast15 2010/03/29
    方向性は同意。っていうか、「日本の」環境政策の話か。
  • 自分を壊さない調査の仕方/調べものはストレスフルだと知っておくこと 読書猿Classic: between / beyond readers

    知りたくもないことは、人がいろいろと教えてくれるが、自分が知りたいことが見つかった人は、同時にそれは独力で見つけなくてはならないことを知る。 あなたが知りたいことは、調べればわかることかもしれない。 調べても分からないことかもしれないが、それでも途中までは調べなければならない。 これもあまり人は言ってくれないことだが、調べものはストレスフルだ。 「上の人」は簡単に、「調べておきなさい」「自分で調べなさい」と言うが、その調べものがどれくらいの困難さを伴うかは、ふつう言ってはくれない。 「調査法」だとか「情報検索法」だとかいうは多いが(中にはもちろん有用なものもある)、ストレスの多寡や、調査中のストレスの取り扱い方(コーピング)については、ほとんど触れていない。 身近で小さめなストレスの例と、あまり体験することはないかもしれないが非常に大きなストレスの例をあげてみよう。 外国語を読む時、あな

    自分を壊さない調査の仕方/調べものはストレスフルだと知っておくこと 読書猿Classic: between / beyond readers
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    ast15 2010/03/15
    この視点は新しい。調べ物はストレスフル。
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
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    ast15 2010/01/25
    そっか、「結果より過程が大切」っていうのは、そういうふうに捉えてやったほうがレベル上げになるよっていう自己投資的な意味なのか。
  • 合意よりも強引さ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 (パソコン直りました!) ひとつ前のエントリー「インフォグラフィックス ワークショップ 2」で、土曜日の木村さんのワークショップで僕がどんなことを思いながら作業を進めたかを書きました。 そのなかで僕が遠慮しつつも強引にほかのメンバーとの合意形成のないまま、それでもなんとなく合意できてるかのように作業ができてしまう状況をどうやって作ったかを紹介しました(完全にその戦略が成功していたわけではありませんが)。 そんな貴重な体験をさせてもらった上で、今日職場で今週水曜日のセミナーのための講義資料の作成に苦闘していたところ(そう。悲しいことにまだ今週もセミナーが続くわけです)、ちょっと冷静になって考えてみると、いまの大規模で内外が複雑に絡み合ったネットワーク型の生態系に自らを位置づけ

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    ast15 2009/11/17
    「オープン系の発想で自分たちの商品やサービス、あるいは、事業そのものを組み立てる力」
  • 攻守転換のタイミング - Chikirinの日記

    事例1)カーシェアリング 法人が経費削減のためにカーシェアリングを導入、という話。最近は駐車場運営企業とか商社が新規事業として取り組むとも報道されはじめています。 これ、どーですかね? アイデアとしては合理的だと思います。企業で社用車を抱えているところも多いけど、必ず“使わない時間”が発生する。社用車を同じビルに入居している他の企業と共同利用すれば、大きなコスト削減になる。 どこかの地方都市の団地でもやってるという話を聞きました。ショッピングには軽自動車が不可欠。でも子供のいない家では、二日に一回の買い物のために2台目の自家用車を保有するのは経済的に厳しくなってきた。じゃあ、団地全体で10台を共有して使用できないか、と。 上記は「近隣の知っている人達の間で車を共有する」というパターンで、もうひとつの別のパターンがレンタカー的な共有の方法。借りる人は(事前登録等は必要なのでしょうが)基的に

    攻守転換のタイミング - Chikirinの日記
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    ast15 2009/09/14
    さすが問題提起型ブログ。このことを常に考えているか否かの差は大きい。 / 政治の話?
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