July Tech Festa 2021 winter https://techfesta.connpass.com/event/193966/ https://jtf2021w.peatix.com/
![Azure DevOps で実現する Unity アプリのハイパフォーマンス CI/CD](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2773c0f43f0ca6348713c2d15ecb3e07bd1fef66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa25ee7b047a34bb487666aaa39bf2748%2Fslide_0.jpg%3F17176164)
以前にCircleCIでUnityをテスト/ビルドする、或いは.unitypackageを作るまで、それとCIや実機でUnityのユニットテストを実行してSlackに通知するなどするという記事を書いたのですが、時代はGitHub Actionsということで、私も全体的にCircleCIからGitHub Actionsに移行を始めてまして、それに伴ってビルドスクリプトも最新化したので、紹介します。コンフィグ作成にあたっては【Unity】GitHub Actions v2でUnity Test Runnerを走らせて、結果をSlackに報告する【入門】とUnityをGitHub Actionsで動かす際にライセンス認証周りで注意するべき点も参考にしました。 実際のコンフィグは ZLogger/.github/workflows にありますが、Unityの部分だけ取り出して実行可能な形式にすると
こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。 モバイル基盤部では開発者の開発環境や CI 環境の改善に取り組んでいます。 今回はその中でクックパッド Android アプリの CI 環境を CodeBuild へ移行した取り組みを紹介します。 クックパッド Android アプリで先行して移行を行った話となっていますが、他プロジェクトに関しては今後順次移行する予定となっています。 これまでの CI 環境 この記事では以前 Android アプリの CI 環境を紹介した Genymotion On Demandを使うようになってAndroidのCIがさらに1分短縮した話 からの差分を中心にご紹介します。 上記の記事をまだ読まれてない方はぜひご一読の上この記事を読まれることをおすすめします。 これまでの CI 環境の概要を説明すると以下のような図の構成となっていました。 既存環境の問題点 以前の記事
こんにちは。iOS担当の荒井です。 今回はiOSチームで構築しているCI/CDのWorkflowについて紹介します。 CI/CD環境 はじめに、ZOZOテクノロジーズのiOSチームがどのようなCI/CD環境を整えているかを簡単に説明します。ZOZOテクノロジーズではZOZOTOWNやWEAR、プライベートブランドZOZOなど様々なサービスを運営しています。プロダクトによりCI/CD環境は違うのですが、多くのプロダクトでBitrise + DeployGateという構成をとっています。今回お話するWorkflowもBitriseを例に紹介していきます。 Bitrise 多くのCIサービスが存在していますが、以下の理由でBitriseを選定しています。 導入時、利用目的に対して価格面が見合っていた Xcodeバージョンアップへの対応速度 日本市場に注力 日本市場に注力していくという話もあり、今
AWSとCircleCIの力を借りて、Nuxt.jsで作った静的サイトの運用をできるかぎり自動化した話です。 3ヶ月ほど前からCIのサービスを使うようになり、入門記事はたくさんあって助かったのですが、具体的にどんな感じで使っているかの情報が少なかったので記事にしました。 もしかしたら、CIの使い方が間違っているかもしれないので、そのときは優しくコメントをいただけたら嬉しいです。 できあがった流れ 毎朝10時にLambdaを起こしてデータの更新を行い、静的ファイルを再生成してからデプロイする流れになっています。 対象のサイト ざっくりAWSという、AWSの料金を日本円でざっくり計算できるサイトです。 Nuxt.jsで作成したものを、静的サイトとして生成して、AWSのS3にホスティングしています。 計算に必要なAWSの価格や為替は、毎朝10時に取得したものをS3にJSONで保存し、そのJSON
今年でAdvent Calendarに参加するのは3年目。 2015年: iOSアプリ開発におけるイースターエッグのすすめ - NSBlogger 2016年: iOSアプリエンジニアのための面接質問集100選 - NSBlogger 今年は新規アプリ開発についてです。 iOSアプリの新規開発 仕事で何度か新規でiOSアプリを開発することがありました。チームやそのときの状況に応じて柔軟に対応するのがベストですが、その中でもやっておいてよかったなぁと感じたことについて紹介します。 iOSアプリの開発以外でも応用できる内容かも。 CIははやめに CIの構築は初期段階で行っておくと、以下のようなメリットがあります。 ビルド時間が早いのでCI構築時のサイクルがはやい 何か問題が起きた場合、CIの設定まわりが怪しいといえる その後の開発サイクルがスムーズになる 最低限のプロジェクトの設定をしたら、ま
はじめに こんにちは、インキュベーション事業部所属 iOSエンジニアの葛山です。 タイトル通り、WebRTCを用いた生放送iOSアプリを開発し本日リリースしましたので、使った技術や苦労した箇所などをプロジェクト振り返り的な感じでまとめられればと思います。 WebRTCを触ってみた的な紹介記事は多いと思うのですがiOSアプリでがっつり採用した事例は少ないと思うのでそちらも踏み込んで書ければなと。 先日リリースした101 LIVEです! また、これからiOSアプリを新規開発しようとする人たちにとっても参考になる記事になれば良いなと思います。 WebRTCとは? WebRTCはWeb RealTime Communicationの略で、ブラウザが直接通信し、映像・音声といったデータをリアルタイムにやりとりすることを可能にした技術です。 通信の特徴としてP2P方式でユーザー間で直接通信を行うためレ
はじめに こんにちは、面白法人KAYAC SG事業部バックエンドエンジニアの矢吹です。 8月30,31日,9月1日に開催されたCEDEC2017にて 「中規模チームを支える自動化とノウハウ共有の仕組み」 と題しましてカヤックでの日々の取り組みを発表しました。 こちらが当日の資料になります。 当日は体験したことのない会場の大きさと人数に圧倒され緊張でどうにかなりそうでしたが無事終わりなによりです。 発表後にはたくさんの方に質問をして頂き、改めて講演に参加いただきました皆様には御礼申し上げます。 以下に当日受けた質問と回答を載せておきますので、資料と合わせて参考になれば幸いです 当日のQ&A Q. 分割したシートに入力したデータをどうやってデプロイしていますか 分割したシートに入力したデータのQAが終わったタイミングで開発用のブランチをベースブランチへPull Request & マージをしデ
2ヶ月くらい前にiOSDC 2017のプロポーザルを出したんですが、2つ出したうちの1つが採択されたので登壇してきました。 speakerdeck.com サンプルリポジトリはこちらです。資料だけだとわかりにくい部分もあると思うので、少し補足しておこうと思います。 Import Sketch Icons to Asset Catalog on CI Sketchからアイコンを切り出して、Asset Catalogを生成して、差分があったらiOSのリポジトリにPull Requestを出すというのをCIで自動化している話です。 私の所属するQuipper Limited.で実際に運用している知見です。 @konifar konifarという名前で、TwitterやGitHubをやっています。 プライベートで、専業主婦の嫁さんとエンジニアリングやエンジニアの仕事に関する雑談をするyome.fm
Jenkins からの移行のために今更だけど使ってみたメモ。 なお、うちの Gitlab はソースから入れていてデータベースも MySQL です。たまにしかバージョンアップしていないのでちょっと古いです(8.17.2)。 参考 https://docs.gitlab.com/ee/ci/ 公式のドキュメント https://docs.gitlab.com/ee/ci/yaml/README.html .gitlab-ci.yml のリファレンス https://docs.gitlab.com/ee/ci/runners/README.html Runner のドキュメント https://docs.gitlab.com/runner/ 公式の Runner の実装のドキュメント https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ci-multi-runner ↑のリ
Androidその2 Advent Calendar 2016 3日目になります! ここでは、 Android アプリの最新版を自動でテスターに配布する仕組みを説明します はじめに 友人とアプリ開発を始めることになり、BITRISEでAndroidアプリ開発のCI環境を構築しました。 開発中のapkを友人や家族に使ってもらう際のハードルをできるだけ下げたくて、Google Play経由でアプリを配布する方法を検討しました。 すでにBITRISEとAndroidの連携は分かりやすい記事がいくつかありますので、 今回はBITRISEを通じてGoogle Play Developer Consoleにα版apkをアップロードする点を中心に記事にしたいと思います。 概要 背景 GitHubのdevelopブランチ更新時に、apkをα版としてGoogle Playに自動アップロードしたい β版はGo
by @appwatcher 以前下記で書かせていただいた goからiOSまで一人でアプリ開発をしてたらいつの間にかマインクラフトエンジニアになった話 ですが、上から下まですべてを担当して個々の技術をすべてやった経験自体も勉強になったのですが、 どうして、そのような技術選択をしたか?という点が自分でも振り返ってみて学ぶ点がありました。 それぞれ良し悪しがあったので何かしらの参考になればと思い、それ以後の技術変遷や取捨選択を踏まえて、振り返ってみたいと思います。 なにかしらの参考になれば。 ちなみに未だに一人です。 今回の技術選択をした時の基準や自分なりの戦略 スピード重視。これは今回に限らず自分自身の戦略です。基本通常の人の3倍のスピードでやる気概でやってます。 ユーザーグロース重視。これはサービス立ち上げからやるので当然。 コスト重視。今回フリーになってコストまできちんと意識するようにな
タイトルは釣り。 speakerdeck.com connpass.com github.com https://hub.docker.com/r/misumirize/android-remote-client/ 電源ケーブル忘れて行ったのでひたすら焦ってた。 DigitalOcean に Android x86 エミュレータを飼う - スクールアイドルです が完全にこの ADB remote client in Docker のための布石で、実証ができたのでスライドにまとめて喋ってきた。 Docker がテーマなので Serverspec とか Infrataster でインフラ CI しよう的な話とか、K8s あたりでクラスタ組んだ話とか、そういうのがなかったのは意外だった。Swarm はあったけど。 多少強引にでも(今回は HAProxy 使った)ロールごとにコンテナ分割をしておく
受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って
npm test は node で JS のコードを実行するように package.json で設定し,そのスクリプトの中でテスト用の小さな Electron アプリを実行するようにします. var electron = require('electron-prebuilt'); // ... var finished = child_process.spawnSync( electron, ['path/to/test-app', 'test-file1.js', 'test-file2.js'], {stdio: 'inherit'} ); process.exit(finished.status); テストは Electron アプリ上で実行するため,Electron アプリの stdio を引き継ぐようにします.実行する Electron アプリはエントリポイントとなっている JS
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