だって、レストランって「不自然じゃね?」 学生時代から「予約4000人待ち」という爆発的な人気を博した学生シェフ、その卒業後の進路は早くから注目を集めていた。「レストランをオープンする気はないの?」「有名店で働くの?」。開業資金を援助したいという投資家や有名店からのスカウトもあった。が、彼が選んだのはフリーランス。理由は、冒頭の通りだ。 「レストランって、一つの空間にせっかくあれだけ人が集まって数時間をともにしているのに、友だちができることってないでしょ? それって不自然じゃね?」。一風変わった角度で世の中をみつめる23歳、ジョナ・レイダー(Jonah Reider)。その感覚は知れば知るほど、驚きの連続だった。 学生寮に住む一般大学生の料理に、大手紙までもが注目 平日の昼下がり、ブルックリンにある彼、ジョナ・レイダーの自宅を訪ねた。電話に応じないので、約束の時間を10分程過ぎたころ、イン
セキュリティ情報ブログ「piyolog」のpiyokango氏などが「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」初の受賞者に。 総務省は5月29日、サイバーセキュリティ分野で顕著な功績があった個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の初の受賞者として、セキュリティ情報ブログ「piyolog」を運営する「piyokango氏」など個人2人と団体1人を選んだと発表した。6月1日に都内で表彰式を行う。 同賞は、地方自治体や民間企業などの現場でサイバーセキュリティ向上の観点から顕著な功績があり、今後も活躍が期待される個人や団体に授与する賞で、今年スタートした。公募や推薦で候補者を募り、選考委員会で受賞者を選んだ。 初の受賞者となったのは、セキュリティリサーチャーのpiyokango氏と、日立製作所Hitachi Incident Response Teamチーフコーディ
女子中学生をガールズバーで働かせたとして、大阪府警南署などは30日、労働基準法違反(最低年齢)容疑で、大阪市中央区心斎橋筋のガールズバー「BaRNoa(バーノア)」を摘発し、大阪府内に住む自称従業員の少年(18)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は、4月上旬~中旬、当時14歳だった中学3年の女子生徒を雇い、店近くの路上などで客引き行為などをさせたとしている。 同署によると、店は逮捕された少年と、府内に住む別の男子高校生(17)が経営していたとみられ、女子中学生ら5人程度が従業員として勤務していた。同署は4月、私服警官に客引きしたとして、府迷惑防止条例違反容疑で、従業員の女子中学生1人を現行犯逮捕していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く