画像説明, ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(2013年1月、ロシア・モスクワで撮影)
画像説明, ハリウッド俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(2013年1月、ロシア・モスクワで撮影)
あくまで食品としてどういう感じなのか、という話だけしています。個人の好みによるところもありそうなので、複数人の感想をまとめました。
個人加盟制の労働組合の日本労働評議会が「ヘアカット専門店QB HOUSEの業務請負契約を濫用した使用者責任の回避を許さない」として、3月16日、厚労記者クラブで記者会見を開いた。 同労組によれば、同社では一部店舗の理髪師をQB本社(キュービーネットホールディングス株式会社)が雇用するのではなく、エリアマネージャーが雇用する形式をとることによって、本部が雇用責任を免れていたという。 いわば、「社員が社員を雇用する」という異様な雇用形態を作り出していたわけである。実は、異様な雇用形態は近年さまざまな大手企業に広がりを見せており、背景には「脱法行為」の狙いがあることが指摘されている。 ちょうど先月冠婚葬祭大手のベルコでも同様の雇用形態が問題になり、裁判の末、会社と労働者が和解したことをこの場で皆さんにもお伝えしたばかりだ。 参考:7000人の大企業で「社員」は30人 「未来の働き方」はどうなる?
破壊されたロシア軍戦車(ウクライナ軍提供・ロイター)ウクライナに侵攻したロシア軍の綻(ほころ)びが目立っている。ウクライナ当局は露軍の将官4人がすでに戦死したとしている。露陸上部隊の進軍が滞る中、将官らが前線近くで指揮をとっている実情が垣間見える。プーチン露大統領が作戦の遅滞にいらだち、将官約8人を更迭したとの情報もある。(遠藤良介) ウクライナからの情報を総合すると、戦死した露軍将官はスホベツキー、ゲラシモフ、コレスニコフ、ミチャエフの各陸軍少将。2008年のジョージア(グルジア)紛争や14年のクリミア併合、15年からのシリア介入といった軍事作戦に参加した経験を持つ。 露軍はかねて「将校の数が多すぎる逆三角形のいびつな構造で、本来は下士官がすべき仕事を将校がしている」(軍事筋)とされてきた。08年以降の軍改革で是正が図られたものの、なお残る機構上の問題が将官らの戦死につながっている可能性
中国語メディアの鳳凰衛視(フェニックステレビ)のベテラン戦争記者ルー・ユーグアンが、ウクライナに侵攻するロシア軍を従軍取材していると各メディアで報道されている。 英紙「ガーディアン」はルーについておそらくロシア側に従軍している唯一の外国従軍記者とし、「独占取材」を可能にした特別待遇について迫っている。 異例の受け入れ体制 ロシア軍の戦車が轟音を立てて通る道路で、防弾チョッキとヘルメット姿の中国人記者のルー・ユーグアンは、マイクに向かって話しかける。「私は(ウクライナ南東部)マリウポリの最前線にいます」。そしてロシア兵にインタビューし、「8年間戦っている」ので緊張していないという答えを引き出した。他の画像では、ルーは軍用車の後部でロシア兵の集団と話をしている。 Wow. Chinese media is embedded with the Russian army and going int
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。 ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。 戦闘の状況や関係各国の外交などウクライナ情勢をめぐる19日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。 (日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります) マリウポリで激しい市街戦か「路上に遺体が横たわって」 ウクライナ東部のマリウポリでロシア軍は都市を孤立させたうえで、激しい市街戦を行っているとみられます。 避難してきた44歳の男性は「3日連続で空爆があり、爆発が起きる中で多くの住民が地下室にこもりました。街の外に避難できた人もいましたが、多くの車が爆撃を受け、そうした人たちは逃げられませんでした。多くの人が路上で亡くなり、遺体が横たわっていました」と語りました。
ロシアのウクライナ侵攻、そして約80年前の第2次世界大戦。二つの戦争に翻弄(ほんろう)された日本人男性が19日、ウクライナから戦火を逃れ、帰国した。降籏英捷(ふりはたひでかつ)さん(78)。1歳で日本統治下の南樺太(現ロシア・サハリン)で終戦を迎え、ソ連の占領後は帰国できず、20代のころからウクライナで生活してきた。孫やひ孫とともにポーランドに避難し、ようやく故国の土を踏んだ。 19日午後5時過ぎ、成田空港の到着ロビーに英捷さんたちが現れた。出迎えた妹で五女の畠山レイ子さん(70)=北海道旭川市=が大きく手を広げ、ロシア語で「とてもうれしい」と言いながら英捷さんを強く抱きしめた。そして、兄で長男の信捷さん(80)=北海道稚内市=が英捷さんと抱き合った。 英捷さんは「日本に到着でき、兄や妹に出迎えてもらえた」とロシア語で語った。さらに「ロシア軍は理由もなくウクライナを攻撃し、市民が犠牲になっ
毎年の確定申告にお困りの人々にと、申告の方法を学べるフリーゲーム「確定申告を頑張るRPG」の開発がスタートしました。ありがてえっ……!! 勇者ゼイリシとして、クライアント(王様)の無茶振りに応えるRPG 同作は、歴史ものの乙女ゲー「なら☆こい」(関連記事)で話題を呼んだ卑屈な奈良県民bot(@nntnarabot)さんが、別名義の「あをにまる(@aonimaru_games)」で並行開発しているRPGツクール作品。 FXでたまたま大もうけした個人事業主「ミチナガ国王(自称)」が、あとで支払う税金のことを忘れて貯金を使い果たし、魔王「コクゼー」の差し押さえから逃れようと勇者「ゼイリシ」にすがる、恐ろしくシビアな前提から物語は始まります。 コクゼーが悪そうに描かれてはいるけれど、さすがにこれは国王の落ち度では…… プレイヤーはゼイリシとして、確定申告やコクゼーの税務調査へ対応することに。プレイ
ウクライナ政府が外国からも志願兵を募っていることを受け、アメリカでは退役した軍人などの間でウクライナの部隊に加わることを希望する人が相次いでいます。 これまでに約6000人が応募 アメリカにあるウクライナの大使館や領事館では志願者を受け付け順次面接などを行っています。 アメリカのメディアは大使館関係者の話としてこれまでにおよそ6000人の応募があったと伝えています。 アメリカ海兵隊に所属していた、東部コネティカット州に住むデニス・ディアスさん(39)も志願している1人です。 大使館での面接を終え、現在は出国に向けたウクライナ政府からの連絡を待っています。 武器は現地でウクライナ政府から供与されるということですが、それ以外の装備品はすべて自費で用意しました。 4人の子どもがいるディアスさんですが、ロシア軍による攻撃で子どもを含む大勢のウクライナ市民が命を落としていることを見過ごすことはできな
【クラクフ(ポーランド)時事】ロシア国防省は19日、極超音速ミサイル「キンジャール」を18日に使用し、ウクライナ西部イワノフランコフスク州の軍事施設を破壊したと発表した。 【図解】地図で見るウクライナ情勢 ロシア通信によると、ウクライナでの軍事作戦で極超音速ミサイルが使用されたのは初めて。 米国や英国の国防当局がウクライナ軍の激しい抵抗により、ロシア軍が想定外の苦戦を強いられていると分析する中、最新鋭の極超音速兵器の投入を公表し、軍事力を誇示する狙いがありそうだ。ロシア軍が攻撃を一層激化させる懸念も高まっている。 ロシア国防省報道官は「キンジャールがイワノフランコフスク州デリヤティンにあるウクライナ軍の大規模な地下武器貯蔵施設を破壊した」と述べた。ミサイルと航空機用弾薬が貯蔵されていたと主張している。 キンジャールは空中発射型で、射程は2000~3000キロ。最大速度はマッハ10とされる。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁を食べてみる大会 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け食堂は、この駅の改札内にある。 食堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見とれる かっこいい 顔
アメリカの目玉焼きは6種類もある 評論家で、勝間塾の主宰者の勝間和代さんとは長い友人である。「デフレの日本を救うには金融拡大が必要だ」と意見を述べても、日本銀行をはじめとして、経済学者、官庁エコノミスト等が、ほとんど私の話を聞いてくれなかった頃、勝間さんはデフレの深刻さを理解して政府を説得しようとしてくださった。2010年には、『伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本』(若田部昌澄日銀副総裁を含め3人による共著、東洋経済新報社)を出版し、そのときからの友人である。 勝間さんがユニークなのは、本で得られる知識から思考するだけでなく、日本人の日常を直視して生活のアドバイスや評論活動を展開するところにある。他人に学ぶのではなくて、日頃の生活の中に問題を発見し、知性を働かせて日々をより豊かなもの、充実したものに変えていこうとする。生活に密着した“勝間節”は面白く有益である。共著者のよしみで、私
上司ニシグチ @joshinishiguchi 百貨店のインハウスデザイナー時代に、折込チラシの校正を毎日鬼のようにやっていたんですけど、校正ミスを減らすために色々な対策を打ってきた中で特に効果があったのが「カラーの原稿を一旦モノクロにコピーをして文字の校正を行う」というもの📝これをすると格段に校正ミスが減るのでオススメです✨ 上司ニシグチ @joshinishiguchi モノクロで校正する理由として、色をなくしてしまう(白黒にする)ことで、カラーによるノイズがなくなり、文字のみを追いやすくなるからです。その文字を追うペンでオススメなのは、ゼブラのマイルドライナーです。チェックするだけなので蛍光ペンにする必要はなく、目に優しいものを選ぶのがベスト。 上司ニシグチ @joshinishiguchi ツイートの反応が良かったので宣伝させていただきます🙌 デザイナー向けの著者「赤ペン添削で
3月17日、スイス銀行家協会(SBA)の推計によると、スイスの銀行に眠るロシア顧客の簿外資産は総額1500億─2000億スイスフラン(2130億ドル)に上る。写真はルーブル紙幣。2014年9月、モスクワで撮影(2022年 ロイター/Maxim Zmeyev) [チューリヒ 17日 ロイター] - スイス銀行家協会(SBA)の推計によると、スイスの銀行に眠るロシア顧客の簿外資産は総額1500億─2000億スイスフラン(2130億ドル)に上る。世界最大のオフショア資産拠点であるスイスの銀行と、ロシア富裕層とのつながりが、スイスの数行が最近公表し始めたバランスシート上の規模をはるかに上回ることを示唆している。 スイスは過去に守秘義務を理由にし、多くの開示要請に非協力的だったことで知られる。ロシアが2月にウクライナに侵攻して以来、永世中立国としてのスイスも欧州連合(EU)に同調し、ロシア金融制裁へ
ウクライナおよびロシアのゲーム開発者たちが、Steamにおける入金口座情報が無効化されたと、SNS上などで伝えている。その背景には、アメリカによる銀行への制裁の影響があると見られる。 Steamは、米Valveが運営するPCゲーム配信プラットフォームだ。同プラットフォームでは世界各国のゲーム企業が作品を配信している。同プラットフォームでは現在ウクライナに進行中のロシア・ロシアに侵攻されているウクライナ両国のデベロッパー/パブリッシャーの作品も配信中だ。そして3月18日、ウクライナを拠点とするTernox Gamesがスタジオ公式Twitterアカウントにて、Valveからの連絡とされる文章を公開した。そこには、「現環境では、ベラルーシ・ロシア・ウクライナへの銀行振込ができかねる」として、入金口座情報が一時停止された旨が記されていた。この文面は、そのまま受け取れば3国の銀行すべてに送金不可で
ウクライナ第2の都市ハルキウ(ハリコフ)は3週間にわたり、ロシアの絶え間ない攻撃にさらされている。ウクライナ兵が敵の前進を防ぎ続ける同市の前線から、BBCのクエンティン・サマヴィル記者とダレン・コンウェイ映像記者が報告する。 私たちはかつて裏口のドアがあった場所から家に入る。そこには今、寒風にはためく毛布が掛けられているだけだ。しばらく前にいなくなった所有者は、このハルキウ北部の豊かな農地を見渡していたことだろう。だがその大部分は、見る影もなくなっている。 ガレージには、置き去りにされたスケートボードのそばに、世界有数の対戦車兵器のケースが10数個ある。ケースはどれも空だ。前庭にはロシア兵の死体がうつぶせに横たわっている。 この家は今では前線基地となっている。ここにいた兵士たちはウクライナの独立を守るため、一世一代の戦いを繰り広げたのだろう。対戦車兵器の空のケースが、そのことを物語っている
それは、あまりにも突然の別れでした。 27年前の「地下鉄サリン事件」。 駅員だった夫は、乗客のため猛毒のサリンを拭き取り、力尽きました。 妻の高橋シズヱさんは、被害者や遺族を代表して声を上げ続けてきました。 もう2度と会えない夫のため。そして同じような悲劇を起こさせないために。 彼女の願いを伝えたくて、私はこの記事を書きました。 (ネットワーク報道部記者 馬渕安代) 平成7年3月20日。高橋シズヱさんは、地下鉄霞ケ関駅からほど近い、病院の個室の中にいました。大勢の負傷者で混み合う病院の通路を、どのようにくぐり抜け、病室の扉を開けたのかはおぼえていません。 気がついたら、白いカーテンの前に立っていました。カーテンを開けて、目に飛び込んできたのは、向かって左側のソファーに腰掛けた長男の姿でした。その反対側にはベッドが。 シズヱさんはおそるおそるタオルケットをめくりました。横たわっていたのは、制
栃木県那須町の動物園で先月生まれたスナネコの赤ちゃん3匹の一般公開が、18日から始まりました。 スナネコはアフリカの砂漠地帯などに生息する世界最小クラスの野生のネコです。 「那須どうぶつ王国」はおととし、国内の動物園で初めて繁殖に成功し、先月2日に同じつがいからオス2匹、メス1匹が生まれました。 3匹の赤ちゃんは順調に育っていることから、18日から母親の「ジャミール」とともに一般公開が始まりました。 体重は生まれたときのおよそ5倍の400グラムほどに増え、じゃれ合う姿や、ジャミールに毛繕いしてもらう様子が見られ、訪れた人たちは愛らしい姿を楽しんでいました。 感染症対策のため、一般公開は午前11時から午後2時までの3時間限定で、見学できる時間も家族連れなどのグループ単位で短く設定されるということです。 子どもを連れて足利市から訪れた女性は「すごくかわいくて『天使』に例えられるのを実感しました
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。今回は世界的にも話題になっている、ロシアの情報組織「FSB」幹部が軟禁された事件に関する真相に迫る。 プーチンの側近たちは「スパイ上がり」 3月13日、仏「AFP通信」がこんな記事を掲載している。 「ロシアの強力な組織であるFSB(連邦保安局)の、あまり知られていない部門のトップが尋問され、自宅軟禁状態にあるようだと報じられている。ソ連時代にKGB(旧ソ連国家保安委員会)の本部だったモスクワのルビャンカ広場にある、FSB本部に異変が起きているのではないかとの声も専門家らから聞かれる」 2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻。停戦交渉が続くなか、ウクライナ国内では多くの死者が報告されている。
ウクライナ侵攻が始まると同時に、ロシアでは著名人や作家たちの連盟による大統領宛てのオープンレターや宣言が発表された。だが、反戦運動が違法行為とされる法が発効されてからは、身を守るためにほとんどのサイトが閉鎖に追い込まれている。 しかしここへきて、在外ロシア人や国内の大学関係者たちによるオープンレターと反戦メッセージ、マニフェストが再び相次いで公開されている(一部はすでに削除されている)。その勇気ある言葉を一部だが紹介したい。 ロシア、アメリカ、ウクライナ、ドイツ、中国、イタリア、オランダなど世界各国で暮らしながら研究に取り組む女性たち61人による反戦同盟の声明 「私たちは、平和で協力的な世界において、今後も自分たちの価値観を普及させてゆきたい。 私たちはウクライナを支持し、ウクライナの人々に対するロシアの軍事攻撃を非難する。 私たちは、プーチンが始めた戦争に反対である。ウクライナの戦争は恐
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く