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Columnに関するat9100のブックマーク (22)

  • 100ドルノートPCは子どもを救うだけではない

    最近、ボストンで開かれたテクノロジーアワードの授賞式に参加したが、そのイベントで「One Laptop Per Child」創設者にして会長のニコラス・ネグロポンテ氏が100ドルノートPCのワーキングモデルを披露した。 人道的な観点から見て、このプロジェクトには好ましい点が多数ある。ノートPCのような強力なツールを貧しい子どもたちに与えることは、彼らが自分自身を磨き、地域社会を向上させるチャンスを増やす上で大いに役立つ可能性がある。このコンセプトは基的には、「(人に魚を与えればその日の糧となるが)魚の釣り方を教えれば一生の糧になる」という古い格言を教育に応用したものだ。 だが100ドルノートPC(最初は135ドルになる可能性が高い。数年のうちに50ドルノートPCになるかもしれない)には、わたしのオタク的な面にも訴えるものがある。明るいオレンジ色とFisher Price(玩具メーカー)の

    100ドルノートPCは子どもを救うだけではない
  • livedoor ニュース - 老国「日本」鎖国のすすめ(序論)

    at9100
    at9100 2006/07/18
    相当にトチ狂ったことを言ってるとしか思えないのだが…
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
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    at9100 2006/07/11
    苦笑いしか浮かばない
  • We are so reluctant to evolve and hate to revolve : 404 Blog Not Found

    2006年06月26日12:00 カテゴリiTech We are so reluctant to evolve and hate to revolve これには賛成(厳密にはUnixとVMS(Windows NT)というべきだが、些細な違いだし、さらに両者はSystem/360という共通の根っこを持っているという言い方も出来る)なのだが.... ゾウの時間 ネズミの時間 川 達雄 中里一日記: 今後のOSに望むこと念のため言っておくが、Linuxは新しくない。そしてWindowsも新しくない。どちらもC言語をベースにした、UNIXもどきのOSだ。1973年でOSの時間は止まった。いまも私たちはそこにいる。 以下にはずっこけてしまった。 カーネルモードで動くコードを、かなり安全かつ簡単に書ける OSに依存しないドライバが可能になる カーネルモードとユーザモードの境界が柔軟になる OS、と

    We are so reluctant to evolve and hate to revolve : 404 Blog Not Found
  • 中里一日記: 今後のOSに望むこと

    今後のOSに望むこと 新しいOSを作ることが流行らなくなってから、長い年月が過ぎた。 念のため言っておくが、Linuxは新しくない。そしてWindowsも新しくない。どちらもC言語をベースにした、UNIXもどきのOSだ。1973年でOSの時間は止まった。いまも私たちはそこにいる。 おそらく私が生きているあいだには、OSは漸進的にしか進歩しないだろう。どのように進歩するかを、私の願望という形で予想してみる。 Java VMや.NET CLRを、カーネルに入れてほしい。もちろん、インタプリタでは話にならない。動的コンパイルされたコードが、カーネルモードで動かせるようになってほしい。メリットは以下のとおりだ。 ・カーネルモードで動くコードを、かなり安全かつ簡単に書ける Microsoftも、糞ドライバに青筋を立てるよりは、C#でドライバを書かせたほうがいい。というか、C言語で書かされるこちらも青

  • ITmedia D LifeStyle:来なかった未来- PDAはなぜ衰退したか (1/3)

    普段から偉そうなことを書いている割に小心者である筆者は、取材のときに使うパソコンでいつも悩む。仕事AV機器メーカーへの取材が多いわけだが、そういうメーカーは大抵パソコンも作っている。 つまりナニが言いたいかというと、ソニーに取材に言ってLet's Noteを広げるのもナンだし、Appleに取材にいってVAIO広げるのもナンだし、というわけで、結構いろんな場所で板ばさみになる自分が居る。先方もそこまでは気にしていないのかもしれないが、こっちが恐縮するのが小心者の小心者たるゆえんである。 そんなときに編み出した戦法が、まず国内メーカーでも作っていないものを持っていく、というスタイルだ。かつて筆者がPSION Series 5mxというイギリス製のハンドヘルドPCを愛用していたのは、そんな事情もある。 今となってはもう5mxも売ってないので、どういうものかご存じない方も多いと思う。このOSがS

    ITmedia D LifeStyle:来なかった未来- PDAはなぜ衰退したか (1/3)
  • 株式会社 智恵の環

    価格よりも価値を 競争よりも共存を 独占よりも循環を 知識よりも智慧を

  • シンクライアント――なぜ今注目されるのか

    情報漏えいをはじめとする問題が多発する中、クライアントのセキュリティを確実に保護するソリューションとして注目を集めているのが「シンクライアント」だ。 つい最近まで、企業システムの主流は、アプリケーションをサーバとクライアントに分散したクライアント/サーバ型システムだった。しかし、企業システムとインターネットとの統合が進み、クライアント数が著しく増加するにつれ、いろいろな問題が起き始めた。特に、ネットワーク外部からの不正侵入、あるいはクライアントからの内部情報漏えいなどのセキュリティは、企業システムにとって大きな課題となっている。 そうした中、クライアントのセキュリティを確実に保護するソリューションとして注目を集めているのが、シンクライアントである。 シンクライアントとは 企業システムにおいて、エンドユーザーがアプリケーションを操作するためのクライアントは欠かすことができない。しかし一般的な

    シンクライアント――なぜ今注目されるのか
  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (30) マイクロプロセサの実装コスト - 消費電力(2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (29) マイクロプロセサの実装コスト - 消費電力(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    よく知られているように容量を充放電するのに必要なエネルギーはC*V^2であり、消費電力は、これに1秒あたりの充放電回数α*fを掛けたものになる。ここでfはクロック周波数であり、αは回路の動作率である。回路の動作率はクロック分配系のようにサイクル毎に充電と放電を行う回路では1.0であるが、一般の論理回路ではサイクル毎に1、0、1、0を繰り返す場合でも1サイクルに充電、または放電が1回であり、αは0.5となる。 前回述べたように、トランジスタのゲート容量は微細化にはあまり影響されずチャネル幅1μmあたり1fF程度である。また、配線は1mmあたり100fF程度であると考える。これらの値は、当たらずとも遠からずの値であるが、当然、使用する半導体プロセスにより異なるので、実際にはそれに合わせて見積もりを行う必要がある。 CMOS LSIの消費電力要素であるゲートと配線(下位2層だけを表示)を示す。

    at9100
    at9100 2006/04/25
    いつか読む
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • [Web2.0] コンピュータは、非力過ぎて使えない! - Kentaro Kuribayashi's blog

    現在のパソコンの性能は一般人にとってはもうこれ以上は必要ないほど強力になっている、という意見を目にするたびに、不思議な思いを感じてきた。パソコンが、かつてのそれとは比較にならないほど高性能になったのは確かなことなんだろうけど、だからといってこれ以上は必要ないなどと思ったことなど一度たりとてなく、むしろまだまだ遅過ぎて苛々させられることのほうが多いからだ。 正直、現在のPCの性能は有り余りすぎている感がある。アポロ11号に積まれていたCPUはファミコン以下の性能だったらしいが、それでも月へ行って帰ってくるという大仕事を果たすのには十分な性能だったらしい。現在、人間がやらなければならない仕事の中で、これほど「CPUの性能対実績」の比が尋常じゃない仕事があるのだろうか。そんなものはもうほとんど無いだろう。現在のCPUには、これ以上の性能は必要無いと考えている。 今の自分が使っているPCも、自分の

    [Web2.0] コンピュータは、非力過ぎて使えない! - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
    at9100
    at9100 2006/04/10
    これはすごい。
  • コメンタリー:Bill Gates氏、貧困層のコンピューター購入に、100ドルや200ドルでなく、600ドル超の出費を - SourceForge.JP Magazine

    これは私がでっち上げたガセネタではない。 私もこのニュースをReutersの記事の中に見つけたところであり、今回Bill Gates氏は、Linuxを搭載する手動発電式の極簡易型100ドル・ラップトップ・コンピューターをこき下ろし、Microsoftがスポンサーとなっている“ウルトラ・モバイル・コンピューター”を後押ししたというものだが、こちらの価格は599ドルから999ドルにもなると予想されている。私も他の多くの人々と同様、100ドルのウルトラ・ベーシック・ラップトップを貧しい子供達に提供したところで、この世の問題が解決されるだろうかと疑問を持ってはいるが、Gates氏の態度には憤慨させられた。私自身も“100ドル・マシン”が1台欲しいし、たとえ実際の価格が200ドルから300ドルになったとしても、それは変わらないだろう。 このようなマシンは、移動中の原稿執筆に使える小型の簡易ポータブ

    at9100
    at9100 2006/03/23
    ゲイツ氏が100ドルPCを貶した件について
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060111/6.html?rss

  • naoya_t memo (2006/01/09) - ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧など

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    naoya_t memo (2006/01/09) - ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧など
    at9100
    at9100 2006/01/09
    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
  • Hotwired Japan : 「2005年の大失言」ハイテク・科学界版

    「2005年の大失言」ハイテク・科学界版 2006年1月 5日 コメント: トラックバック (0) Evan Hansen 2006年01月05日 とんでもない発言で物議をかもすハイテク企業の幹部がいる。また、『iPod』(アイポッド)に夢中の大統領、面目を失墜した科学者、信用ならない『ウィキペディア』の投稿者も。2005年の大失言を振り返ってみよう。 「ナノ(iPod nano)なんてクソだ」(Screw the nano.)――米モトローラ社のエド・ザンダー最高経営責任者(CEO) 音楽事業への参入を望む携帯電話メーカー各社は2005年、米アップルコンピュータ社のiPodによる圧倒的な力を前に、市場に影響を及ぼすことがほとんどできなかった。こうした劣勢は、モトローラ社が『iTunes』(アイチューンズ)をプレインストールした携帯電話『ROKR』を発表したのと同じ日に、アップル社が新製品

  • クライアント環境を見直す|“シン・クライアント”と“ブレード・クライアント”で、クライアント管理はどう変わるのか? - CIO Online

    クライアント環境を見直す “シン・クライアント”と“ブレード・クライアント”で、クライアント管理はどう変わるのか? 関連トップページ:IT基盤 | クライアント管理 PCの機能が成熟化するにつれて、クライアントの多様化が進んでおり、現在、市場にはシン・クライアントやブレード・クライアントをはじめとするさまざまなクライアント製品があふれている。では、それらにはどのような機能上の違いがあり、どのようなシーンでどう利用すれば、より大きな効果を引き出すことができるのだろうか――。稿ではそうした疑問にお答えすべく、今後、急速な普及が見込まれるシン・クライアントとブレード・クライアントの2つの技術(ツール)に焦点を絞り、その概要と使いこなすうえでのポイントを解説する。 三浦竜樹 アイ・ティ・アール アナリスト ● text by Tatsuki Miura 4年後には1割のクライアントが通常のPC

  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

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  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【丸山茂雄インタビュー前編】「上前をはねる仕組みはダメ」と、ネットに触れて気がついた