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Linuxに関するat9100のブックマーク (22)

  • Portlandプロジェクト:デスクトップ環境の分裂問題を解決する特効薬という幻想 | OSDN Magazine

    OSDLによりPortlandプロジェクトに関する最初のリリースがアナウンスされたのは、この4月に開催されたLinuxWorld Bostonの席上であったが、その際に掲げられていた「a breakthrough in desktop Linux」(デスクトップLinuxにおけるブレークスルー)というお題目を目にした私は、疑わしげな感想を同僚にもらさずにはいられなかった。彼にとってそうした意見は予想外のものであったようで、腕利きのスタッフが参加しているのだから、そんなことはないだろう、と反論されてしまった。私としても、参加スタッフの知性や意欲に疑いを持っていた訳ではないが、彼らは銀の弾丸なり魔法の特効薬を調合できる錬金術師ではないのだから、プロジェクトの掲げた達成困難な目標は実現できないと思ったのである。 PortlandプロジェクトとはLinuxデスクトップ環境の統合を目標に掲げた計画で

    Portlandプロジェクト:デスクトップ環境の分裂問題を解決する特効薬という幻想 | OSDN Magazine
  • 「Linuxカーネル開発への日本からの貢献が急増」---Linuxカーネル メンテナ Andrew Morton氏

    「日からの貢献が急増しており,パッチの5%は日から投稿されている」---LinuxカーネルのメンテナでありLinus Torvaldsの右腕とも呼ばれるAndrew Morton氏はこう語る。OSDL-Japan Linux Symposiumのために来日したMorton氏と,同じく同シンポジウムのために来日した,Linuxカーネル開発者であり仮想マシン・ソフトウエアXenの開発にもかかわっているChris Writes氏にLinuxとXenの開発の現状を聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼) ---XenはLinuxカーネルにとってどのくらい重要なのでしょうか。 Andrew Morton氏:非常に重要です。ありうる限りの高い優先度が与えられているのではないかと思います。Red HatやIBMなどは大量のエンジニアを投入しています。Linuxでは品質がとても重要であり,品質を高め

    「Linuxカーネル開発への日本からの貢献が急増」---Linuxカーネル メンテナ Andrew Morton氏
  • 応用講座 自分Linuxを作り出せ(1:まずは仕様を決めよう):ITpro

    自分自身の好みに合うLinuxを作ることは,決して難しくない。フリーソフトを手順よく組み合わせていくことで,ごく普通のユーザーであっても自分だけのLinuxを作成できる。講座を読みながら,Linuxの仕組みを理解して『自分Linux』を完成させよう。 自分が必要とする機能だけを盛り込んだ,オリジナルLinuxを作れないものか──このような要望を持ったことはないだろうか。 一般的なLinuxディストリビューションでは,GUIインストーラにより導入し,再起動後に起動したウィザードで多少の設定を施すだけで,Webブラウザやメール・クライアント,ワープロ,表計算などのパソコンとして必要な機能が一通り使えるようになる。Linuxを初めて使う人や初級者にとっては,それら機能が使えれば,ある程度満足できるだろう。しかし,使い続けていくうちに,Linuxディストリビューションには不要なソフトウエアや不要

    応用講座 自分Linuxを作り出せ(1:まずは仕様を決めよう):ITpro
  • 東京工科大学、自分達で作る携帯「工科大ケータイ」、小型Linux端末使って

    片柳学園・東京工科大学(相磯秀夫学長)は、ネットツーコムと共同でLinuxベースの「工科大ケータイ」を開発し、同大学の八王子キャンパスにある有 隣堂で5月末までに発売すると発表した。 携帯電話に似た形状の小型Linux端末で、ネットツーコムのWindows CE搭載 の無線IP携帯端末「WiPCom1000」がベース。Linuxカーネルのみを組み込み、 開発用として提供する。 携帯電話として機能させるためにはソフトを開発する必要があるが、誰もが 参加できるオープンソースの開発環境を整え、参加者自らが必要なソフトを構 築していく仕組み。オープンソースソフトウェアの開発基盤やサーバとネット ワーク環境などは、喜多伸夫テンアートニ代表取締役社長が運営委員長を務め るオープンソースソフトウェア団体「OSCJ.net(Open Source Collaboration Joint Network)」

    東京工科大学、自分達で作る携帯「工科大ケータイ」、小型Linux端末使って
    at9100
    at9100 2006/05/12
  • 仮想サーバの構築(VMware Server)

    おやじは、2つのサイトを運用しているため、来なら2各種のサービスでバーチャルホストを動かしていますが、以前から落ち着いたらXenを動かしてみようと思っていたのですが、仮想化テクノロジの家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、試してみることにしました。 結果、Xenは環境構築が面倒そうだったのですが、いとも簡単に構築できてしまいました。今回は、2つのサイトを1台のサーバ上で動かすことが目的なので、ホストOSもゲストOSもSuSE10.0としました。 動かしてみてわかったことは、2つのOSが動作するので快適に動かすには単純に言えば単体動作に必要なメモリの2倍はないと、スワップが頻発し重くなるということです。 ランニング試験も必要ですが、おやじとしては1GByteはないとつ

  • [Linuxウォッチ]第24回 VMware vs Xen,激しく火花を散らす仮想化技術の最新動向

    「仮想化」とは,例えば1台のコンピュータ上で複数のOS環境を動作させるなど,あたかも複数のシステムが存在するかのような環境をソフトウエアで実現する技術だ。 これまでのPCは,一つのCPUに対して一つのシステムという結びつきが強かったが,Athlon 64 X2やIntel Core DuoのようにCPUがデュアルコア化し,Intel VT(Virtualization Technology)やAMD "Pacifica"(コードネーム)のような仮想化支援技術CPU自身が持つことによって,「1CPU=1システム」という“常識”は崩れつつある。 今回は,現在Linuxで利用できる仮想化技術を整理し,今後の方向性を予想したい。 仮想化の利用は「当たり前」に Linuxで仮想化技術を利用する,あるいは仮想化された環境の上でLinuxを動作させるメリットはどこにあるだろうか。 今までの利用方法で多

    [Linuxウォッチ]第24回 VMware vs Xen,激しく火花を散らす仮想化技術の最新動向
  • Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾香里(編集部) 2006-02-07 20:29 WindowsMacのルック&フィールが話題となることが多い中、Novellがこのほどリリースした新しいソフトウェアが、Linuxのインターフェースを派手でゴージャスなものに変える可能性がある。 「Xgl」というこのソフトウェアは、コンピュータに内蔵されたグラフィックチップを利用してデスクトップの表示機能を強化し、透明なオブジェクトや3D効果、ズームするウィンドウといった表示を可能にするもの。このソフトウェアを導入することで、テキストの表示速度など、ユーザーインターフェースに関する実用的な部分も改善できると、Novellのデスクトップ開発担当バイスプレジデントNat Friedmanは述べている。 Friedmanは、Xglで可能となる新たな機能の

    Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開
    at9100
    at9100 2006/02/07
    世間とは半透明がそんなに嬉しいのだろうか。
  • http://japan.internet.com/webtech/20060203/6.html?rss

  • TSJ Homepage

    ・ 特  徴  低スペックのパソコンで動作することを想定して作られており,最小構成では6MB程度の起動ディスク容量,16MB程度のメインメモリ,100MHz程度のCPUでX Window対応アプリケーションを起動できます。 ネットワーク上のサーバーと連携して動作するシンクライントとして利用できます。 特定のアプリケーションだけを動作させる専用端末(KIOSK)として利用できます。 ネットワークブート,CD-ROMブート,HDD・フラッシュメモリブート用の目的・機種ごとにカスタマイズしたイメージを簡単に作成できます。 TFTPを利用してクライアント・ディスクイメージを集中管理することもできます。 公開されているパッケージを追加することで機能を拡張することもできます。 公開されているソースつき開発環境をダウンロードすることで自分でパッケージの追加を行うこともできます。 ・ このページ作成の経緯

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    at9100 2006/02/03
    ディスクレス・シンクライント用のLinuxディストリビューション
  • オープンソースは、なぜ軍事利用を拒まないのか - SourceForge.JP Magazine

    軍、兵器、国防。こうしたものとオープンソース・ソフトウェアは決して同類ではない。しかし、Linuxなどのオープンソース・ソフトウェアを軍事利用に提供している開発者や企業は、オープンソース・コミュニティの理念と国防での利用は相反するものではないと言う。 実際、オープンソースが掲げる自由利用という理念の対極にあるのは、利用を制限するという行為である。この点では、利用するのが平和部隊であろうと国防総省であろうと変わりはない。 一方で、オープンソースは軍用には適さないと声高に主張する人がおり、そうした人はプロプライエタリ・ソフトウェア・ソリューションを販売していることが多い。その一人Green Hills Softwareの社長兼CEOであるDan O'Dowdは、FOSSはプロプライエタリ・ソフトウェアを買う余裕のない人々のためのものであり、軍や国防には適さないと述べている。 オープンソース

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    at9100 2006/01/27
    品質保証が難しいからかな?
  • Linux の様々なプログラムを設定しているのですが、情報が散らばっていて大変です。…

    Linux の様々なプログラムを設定しているのですが、情報が散らばっていて大変です。 Debianを使っていますが、基的に設定ファイルは/etcの中にあるようです。 でも、プログラムによってはフォルダにまとまってたり、2・3個の設定ファイルがあるのに/etc直下だったり、とにかく不親切です。 まとまってないやつは、まず設定ファイルがどれなのかを調べるところから始めなければなりません。 設定も英語コメントでなんとなく分かりますが、微妙な表現等のときには困ります。 そこで、代表的なプログラムだけでも構わないので、設定ファイルの構成とか、設定サンプルとかがある程度まとまっているサイトはないでしょうか? 一言で表すと、設定情報を集めたサイトです

  • NTTコムウェア、性能を向上させた超小型Linuxサーバを発表

    NTTコムウェアは1月25日、超小型Linuxサーバ「L-Box」の性能を向上させ、2月1日から販売すると発表した。 L-Boxは2003年7月の販売した119mm×68mm×98mm、重さ267グラムの超小型軽量サーバ。現在の標準性能では、広範なユーザーニーズに対応しきれなくなってきたため、ハードウェアを中心に性能を向上させた。 CPUクロック数を200MHzから240MHzへ向上させ、メモリを32Mバイトから64Mバイトへ拡張。内蔵ストレージ(CF)も32Mバイトから128Mバイトに増やした。また、ACアダプタも45mm×33mm×24mm程度にさらに省スペース化を図った。そのほか、Linuxカーネルは2.4.18から2.4.28に更新し、無線LANカード専用だったスロットをモデムカードやCFでも活用できるようにするなどしている。 同社は今後、各種組み込みシステムのプラットフォームとし

    NTTコムウェア、性能を向上させた超小型Linuxサーバを発表
  • 魅力は柔軟性,採用広がる「オープンソースでシンクライアント」

    「大手メーカー製のWindows XP Embedded搭載シンクライアントでは,セキュリ ティ・ホールが発覚した時エンジニアが1台1台パッチを当てる必要があるという回 答だった。LinuxならCFカードの差し替えもしくは、CFカードの書き換えで,ユーザー自身の手で簡単にアップデートできる」(リクルートエイブリック),「Linuxなので,地元の業者からホワイト・ボックスPCを調達できた」(沖縄県浦添市),「USBメモリーにLinuxを格納しており,既存のパソコンに挿して起動すれば即座にLinuxシンクライアントになる」(NTTコムウェア)---シンクライアントのOSとしてLinuxに注目するユーザーが増えている。 ユーザーがLinuxを選んだ理由はコストではない。上記のコメントが示す,その柔軟性だ。管理コストを低減するための機能や,構成などを,一切の制約なくカスタマイズすることができる。技

    魅力は柔軟性,採用広がる「オープンソースでシンクライアント」
  • ファイルとファイルシステムの暗号化 - SourceForge.JP Magazine

    今回も前回に続いてLKMLでのセキュリティ関連の話題を取り上げる。個人情報保護法や様々な事件のせいで、Windowsの世界では情報漏洩に対する関心が集まり、関連製品の花盛りといった感があるが、Unixやオープンソースの世界ではこの分野は、比較的古い歴史を持っている。 Brigham Young UniversityのPhillip Hellewellが「[PATCH 0/12: eCryptfs] eCryptfs version 0.1」と題した、13部に分かれたPatchをLKMLにポストした。2005年11月2日のことである。最初のメールには、Patchではなくメッセージが書かれていた。 eCryptfs version 0.1 このパッチセットは、eCryptfsのバージョン0.1を構成するものである。我々はこれを、カーネルへ取り込みについてレビューを良くして貰うために、提示し

    at9100
    at9100 2006/01/18
    ファイルシステムの暗号化について。後で読むつもり。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog

    環境 Windows XP + Fedora Core4@coLinux + cygwin やりかた1 XWin.exe (cygwin)でcoLinuxにアクセス XWin上でGnome端末 + XEmacs+ zsh + screen を使う やりかた2 WindowsのsshクライアントからcoLinuxにssh ssh上でEmacs + zsh + screen を使う やりかた3 Meadow + Poderosa(開発サーバにログインして細々) やりかた4 cygwinで screen をコンパイル cygwin上で Emacs + zsh + screen を使う 今までは、やりかた3だった。 そしてcoLinuxとscreenに目覚め、やりかた1になった。 でもFirefox@GNOMEが重く、Emacs上の日本語入力に慣れなかった。 やりかた2を試してみるもssh上でのE

    Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog
    at9100
    at9100 2006/01/11
    開発環境について
  • http://kodou.net/unixuser/200405/index.html

  • Japan.internet.com Webテクノロジー - ダンプが必要な OS を作った覚えはない

  • 複数Linuxマシンを一括管理するソフトが9800円で発売

    図1 PowerCockpit Remote Control 2.1の画面<br>RPMパッケージを管理している様子。複数マシンでの実行結果が表示されているのが分かる。 マウンテンビューデータは2005年12月20日,Linux管理ソフトウエア「PowerCockpit」の新版「PowerCockpit Remote Control 2.1」(図1)を発売,同日出荷開始した。同製品は,同社が販売するLinux管理ソフトウエア「PowerCockpit」を,複数マシンの一括管理機能に絞り込んで製品化したもの。 任意のLinuxコマンドを選択したLinuxマシンで一括実行する「グローバル・コマンド」,ファイルの一括配信,RPMパッケージの一括管理,Linuxマシンの状態を一括監視する「プロパティ・レポート」,スクリプトによる自動処理などの充実した機能を持つ。それでいて,24ノード対応版で980

    複数Linuxマシンを一括管理するソフトが9800円で発売
    at9100
    at9100 2005/12/20
    >24ノードという数字は,一般的な24Uのサーバー・ラックを意識している
  • *nix系OS で使用されている X Window System について主観で構わないので、欠点/改... - Yahoo!知恵袋