OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の
Adobe Flash Player updates available for macOS on November 1, 2016 Adobe Flash Player updates address a recently identified Adobe Flash Player web plug-in vulnerability. If you're using an out-of-date version of the Adobe Flash Player plug-in, you may see the message “Blocked plug-in,” “Flash Security Alert,” or “Flash out-of-date” when attempting to view Flash content in Safari. Clicking the indi
Apple Intelligence and macOS Hello, Apple Intelligence. Hello, Apple Intelligence. Apple Intelligence is the personal intelligence system that helps you write, express yourself, and get things done effortlessly. With groundbreaking privacy protections, it gives you peace of mind that no one else can access your data — not even Apple.1 Familiar as iPhone. You’ll feel right at home on Mac, with many
キーボードは長年Happy Hacking Keyboard(HHK)なのですが、ここのところApple Wireless Keyboardです。ワイヤレスはいいですね、ケーブルが絡まりませんから。でもフィーリングはHHKのほうがずっと…というわけで、HHKのBluetooth版をどうかご検討いただけませんでしょうか? > PFUさん さて、今回は「WebObjects」について。最近OS Xを使い始めた層には聴き慣れない単語かもしれないが、OS Xと同じNeXT Stoftware社生まれのプロダクトであり、発表当時には衝撃をもって受けとめられたAppleのWebアプリケーションサーバフレームワークだ。その製品のこれまでと、現状についてまとめてみよう。 WebObjectsという存在 WebObjectsという存在を簡潔にまとめると、「動的にWebページを生成するためのエンジンとその開発
世界を変えたプログラム。 米国のコンピューター歴史博物館が、すごいお宝を公開してくれました。1978年に書かれた、Apple IIの最初のDOS(ディスクオペレーティングシステム)のソースコードです。 Apple IIは世界で初めて個人向けに大量生産されたコンピューターで、いわゆる「パソコン」の元祖と言える存在です。一番安いメモリ4KBバージョンで1300ドル(当時の為替相場では約26万円)しましたが、色や画像、音声の出力が可能で、拡張スロットを搭載、ゲームパドルも付属、そしてプログラム言語のBASICも内蔵されていました。 有能なハードウェアに合わせてソフトウェアもそれなりに高度なものが必要でしたが、当時のアップルはたった15人のチームで、そんなソフトを作る余力がありませんでした。なので彼らはそのソフト開発をシェパードソンという会社に1万3000ドル(当時約260万円)で委託し、プログラ
1991年ごろ、私は$4000で買ったNeXTStationという計算機を使っていた。 NeXTStationはSteve JobsがAppleを追い出されて作ったNeXT社で作ったUnixワークステーションである。 「メガピクセル」ビットマップディスプレイの上でNeXTstepウィンドウシステムが動き、 Interface BuilderというGUI作成ツールとObjective-Cでアプリを作ったり、 EmacsとTeXで論文書いたり、 Diagram!というお絵描きシステムで図表を作成したりしていた。 その後NeXT社はAppleに買収され、NeXTstepはMac OS Xとして生まれ変わったわけだが、 最近の私はInterface Builderを含むXcode上でObjective-Cでアプリを作ったり、 EmacsとTeXで論文書いたり、 Diagram!の後継システムである
江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11本を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul
今まで、画面共有するなら、以下の方法しか知らなかった。 システム環境設定 >> 共有 >> 画面共有 を「入」にする。 上記でまったく問題ないのだが、実はもう1つ別の方法があった。 システム環境設定 >> 共有 >> リモートマネージメント を「入」にする。 どちらの方法でも同じように、ネットワークを経由して、離れた場所のマシンのGUIなデスクトップを操作できる。しかし、それならなぜ2つの方法が用意されているのか?リモートマネージメントは、Apple Remote Desktopが利用する共有サービスだといってしまえばそれまでなのだが、Apple Remote Desktopとは何なのか?何ができるのか?自分はそんな基本的なことさえ知らなかったので、その違いを調べてみた。 設定画面の違い 画面共有 リモートマネージメント 基本 コンピュータ設定... アクセス許可のユーザ追加 オプション
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