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災害に関するataharaのブックマーク (205)

  • 能登半島地震で被災した店舗兼自宅が勝手に公費解体されて…商売道具すら処分された男性の怒り|FNNプライムオンライン

    元旦に発生した能登半島地震から半年以上が経過した。 着々と被災した建物の公費解体が進む中、所有者の立ち合い無く、 勝手に建物が解体されてしまったケースが数件報告されている。 立ち合いや連絡がなく始まった解体工事のせいで、 自分で瓦礫の中から取り出そうとしていた商売道具を処分されてしまった男性を取材した。 勝手に公費解体 商売道具を失う この記事の画像(8枚) 「ここから店、ここから住宅」 自宅兼店舗の建物があった更地で途方に暮れる男性がいた。 郷明夫さんだ。 郷さんは40年、輪島市河井町で印鑑の製造と販売をしてきた。 しかし店舗と自宅を兼ねていた建物は、能登半島地震で全壊判定となり、公費解体を申請。 公費解体の工事は、6月6日から始まる予定だったが… 郷明夫さん: 3日にまだ始まっていなかったので、僕の方はまだなんだなと。 「明日ここまでやるか」と聞いたら「やらない」と言われた。 4

    能登半島地震で被災した店舗兼自宅が勝手に公費解体されて…商売道具すら処分された男性の怒り|FNNプライムオンライン
  • 石川 輪島市と珠洲市 衆院選の投票所減らし 投票時間も短縮へ | NHK

    能登半島地震や先月の記録的な大雨の影響で、石川県輪島市は、今月27日に行われる見通しの衆議院選挙の投票時間を、すべての投票所で短縮することを決めました。 石川県珠洲市も、能登半島地震や記録的な大雨の影響で、衆議院選挙の投票所を前回のおよそ半数にしたうえで、投票時間も短縮することを決めました。 輪島 投票所を前回より2か所減らし18か所に 投票時間も短縮 輪島市は地震や大雨の影響で、衆議院選挙の投票所を前回より2か所減らして市内の18か所に設ける予定で、先週開かれた選挙管理委員会で、投票時間も短縮することを決めました。 具体的には、大雨の被害が大きい門前町七浦地区の「七浦公民館ホール」と 町野町の「町野小学校体育館」は午前9時から午後5時までと前回より4時間から5時間短縮します。 また、「輪島市役所」は午前7時から午後6時まで、ほかの15か所も午前7時から午後5時までと、終了時間を2時間から

    石川 輪島市と珠洲市 衆院選の投票所減らし 投票時間も短縮へ | NHK
    atahara
    atahara 2024/10/09
    えっ、それは有権者の投票の機会を奪うじゃんか。他の自治体から応援をもらってでも投票所は増やして、有権者の利便性を上げて投票率を上げる場面では。せめて移動式の期日前投票所を充実してほしいが。
  • 「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと

    大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 石川県「二度目の大災害」も人災か 待ったなしの立場に置かれた馳浩知事 不信任・失職と毎

    「石川県知事と兵庫県知事、どっちがひどい?」能登豪雨対応でブーイングの馳浩知事がプロレスより先にやるべきこと
    atahara
    atahara 2024/10/03
    「しかし能登の場合は、土地の利用計画や道路の復旧まで、今まで通りに戻すだけではもはやどうにもなりません。馳知事には、もう何も発言・提言は許さないほうがいいと思われます。」
  • 「自分の部下扱い」石川・馳知事「ボランティア大量投下」無神経発言に批判殺到 震災時から変わらぬ“軽視”姿勢 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「自分の部下扱い」石川・馳知事「ボランティア大量投下」無神経発言に批判殺到 震災時から変わらぬ“軽視”姿勢 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.09.26 16:45 最終更新日:2024.09.26 17:11 9月26日午前現在、死者11名、行方不明6名と、甚大な被害をもたらした能登豪雨。孤立集落では自衛隊のヘリによる救助活動が続いているが、一般家屋の復旧のため、ボランティアも続々と現地入りしている。 「石川県は、NPO団体やボランティア団体と緊密に連携して、ボランティアのみなさんの被災地入りをおこなっています。おもに住宅からの泥のかき出し、家具の搬出などの手助けが作業の中心です。しかし道路が寸断されていたり、宿泊施設が足りなかったりするため、活動は思うように進んでいません」(社会部記者) 【関連記事:「石川県民全体がびっくり」馳浩知事、能登豪雨被災地に「物資が届いていな

    「自分の部下扱い」石川・馳知事「ボランティア大量投下」無神経発言に批判殺到 震災時から変わらぬ“軽視”姿勢 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    atahara
    atahara 2024/09/27
    「『1日も早く、泥かきなどのボランティアを大規模で投入する必要があると痛感した』とも述べたのです。この『投入』という言葉に批判が集まって」
  • 輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル

    輪島市の坂口茂市長は22日夕、県の災害対策部員会議にオンラインで参加し、「今日、孤立集落にヘリと陸送で入ると言った物資が一切入っていないし、情報もない。どうなってるのか。期待している方もいる。急い…

    輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2024/09/23
    情報収集する気の無い県知事…。「馳浩知事は「物資が届いていないことに私もびっくりした」と応じた。県は、悪天候でヘリが使えず、「連絡がうまくいかなかった」」
  • 知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞

    (8月26日付掲載) 珠洲市内では手つかずの倒壊家屋が連なり、まだ水が出ない地域もある。元旦の発災直後から時が止まったような光景が広がっている(8月23日) 元日に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯をいしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材

    知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞
  • くらしの備え。いつものもしも。 | 無印良品

    自宅避難時に必要となる、非常用トイレやコンパクトヘッドライトなど、15個のアイテムセットです。災害時に欠かせない情報を携帯できる、書き込むいつものもしもメモ入り。水や品などを追加すれば、オリジナルの防災セットをつくれます。 すぐに取り出せる場所に置きやすいよう、ファイルボックスと同サイズの、コンパクトなふた付き箱に収納しました。

    くらしの備え。いつものもしも。 | 無印良品
  • 地震が起きたら、誰かが使って汚してしまう前にトイレを災害時用にシフトして!←こういう一歩踏み込んだ災害時の知識は重要なのになかなか目に入ってこない

    古賀涼子🎤アナウンサー/絵専門士・防災士 @kogaryoko 地震が起きたら、誰かが使って汚してしまう前にトイレを災害時用にシフトしてください! 断水や停電に気付かずに一度でも使うと、数週間〜数ヶ月レベルで汚物が残ります。 家庭も会社も学校も施設も。 トイレを一旦封鎖して準備。 災害用トイレがなければ、便座を上げて大きなゴミ袋を被せて、便座を下げたら上からもう一枚被せる。 分かりやすい日サニパックさんのページを共有します。 sanipak.jp/media/technic/…

    地震が起きたら、誰かが使って汚してしまう前にトイレを災害時用にシフトして!←こういう一歩踏み込んだ災害時の知識は重要なのになかなか目に入ってこない
  • 地震・津波 発生時の身の守り方 備え・対策・防災グッズをイラストで - NHK

    地震・津波 発生時や備えのポイント イラスト解説 突然の地震や津波から身を守るには・・・避難生活で必要になる備蓄とは。その時、そして今のうちから備えておいてほしいポイントをイラストでまとめました。自分自身で保存、大切な人ともシェアしてほしいです。 地震発生時のニュースや解説で放送された内容です 地震その時(屋内・屋外) <屋内での注意点➀> ✅丈夫な机の下など安全なスペースに避難 ✅つり下がっている照明などの下から避難 ✅慌てて外に飛び出したり無理に火を消そうとしない <屋内での注意点②> ✅人の多い施設では慌てて出口に走りださない ✅エレベーターは最寄りの階で停止させ速やかに降りる ✅周辺火災で延焼のおそれ 早めの避難を <高層階で揺れに遭遇した時> 東日大震災の時も高層階では、ゆっくりとした大きな揺れ(長周期地震動)が長時間続きました ✅凶器になり得る家具や家電は事前に固定を ✅頭を

    地震・津波 発生時の身の守り方 備え・対策・防災グッズをイラストで - NHK
  • 自治体負担のはずが…「みなし仮設」入居者の7割超が家賃立て替え 「出費いつまで…」「早く返金を」:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震で避難し「みなし仮設住宅」で暮らす石川県内の被災者から紙に、「家賃を立て替えているが、いつごろ支払われるのか?」という声が届いた。県によると、来は市町が負担する家賃を被災者が立て替えている事例が7割超に上る。避難先で始まった新生活で出費を余儀なくされる被災者からは、早期の支払いを望んでいる。(奥田哲平、広田和也、西浦梓司、西村理紗)

    自治体負担のはずが…「みなし仮設」入居者の7割超が家賃立て替え 「出費いつまで…」「早く返金を」:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2024/04/23
    「「家賃を立て替えているが、いつごろ支払われるのか?」という声が届いた。県によると、本来は市町が負担する家賃を被災者が立て替えている事例が7割超に上る」
  • 能登復興に「コスト削減」を持ち出した財務省に被災地は憤慨 そこまで節約したいなら、万博が先では?:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震から3カ月余り。断水の解消などの復旧が遅れる中、財務省は「維持管理コストを念頭に置き、集約的なまちづくりを」と提言を出した。「コスト削減ありき」がにじむこの姿勢。「過疎地の切り捨て」の危惧も。そんなにカネがないならやはり、万博絡みのインフラ整備などの巨額事業を見直し、復興に予算を割くべきじゃないのか。(宮畑譲、岸拓也)

    能登復興に「コスト削減」を持ち出した財務省に被災地は憤慨 そこまで節約したいなら、万博が先では?:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2024/04/19
    「断水の解消などの復旧が遅れる中、財務省は「維持管理コストを念頭に置き、集約的なまちづくりを」と提言を出した。「コスト削減ありき」がにじむこの姿勢。「過疎地の切り捨て」の危惧も。」
  • なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区

    先月末(3月30日/31日)に能登半島に行って感じた私の意見を書き残しておきます。私は東京から金沢に行き、そこでホテルを取り、2泊しました。場所は明かしませんが、フロントでのチェックインがたまたま同じだったのが有名な新聞記者でした。私は映画もドラマもドキュメンタリーも講演会も見ているので声だけでわかりました。 そのビジネスホテルは、非常に簡素なホテルでしたが、金沢駅周辺はその日もその次の日もどこのホテルも一杯で、ADR(平均宿泊単価)の3倍ほどの料金。OCC(客室稼働率)は9割越え。繁華街のある片町も同様でした。金沢の街に震災の雰囲気はいっさいなく、街には人が溢れていることに驚きました。訪日観光客だけでなく、若者や会社員が多い。とにかく若いと感じました。 能登半島は地形の通り、必ず金沢や富山を経由しなければ行けません。もっというと、能登半島の喉元であるこの金沢あたりをベースにしなければ、ボ

    なぜ能登半島にボランティアが集まらないのか|高野はやと@江東区
    atahara
    atahara 2024/04/16
    「この喉元にあたる金沢や富山が3月以降、特に北陸復興割から爆発的に観光客が増えてしまい、ボランティアを遠ざけています」「東京並に宿泊代が高くなった場所に学生や若い人が休日を使って行くでしょうか」
  • 志賀原発30キロ圏内 能登半島地震後14地区で最長16日間孤立 | NHK

    石川県にある志賀原子力発電所で事故が起きた際、住民の避難や屋内退避が求められる原発から30キロ圏内の地域で、能登半島地震のあと、あわせて14の地区の150人以上が、最長で16日間孤立していたことがわかりました。 内閣府は、志賀原発周辺の避難計画の充実を支援するため、原子力防災協議会を設置していて、12日に能登半島地震の発生後、初めてとなる作業部会の会合を石川県庁で開きました。 会議は冒頭を除き非公開でしたが、この中で内閣府は、原発から30キロ圏内で32か所の通行止めが発生し、輪島市と七尾市、それに穴水町のあわせて14の地区の、少なくとも154人が、最長で16日間孤立していたことを報告したということです。 国の原子力災害対策指針では、原発で重大な事故が起きた際、 ▽おおむね5キロ圏内の住民は、直ちに避難し ▽5キロから30キロ圏内の住民は、自宅などに屋内退避したうえで、放射線量が一定の値を超

    志賀原発30キロ圏内 能登半島地震後14地区で最長16日間孤立 | NHK
    atahara
    atahara 2024/04/16
    「志賀原子力発電所で事故が起きた際、住民の避難や屋内退避が求められる原発から30キロ圏内の地域で、能登半島地震のあと、あわせて14の地区の150人以上が、最長で16日間孤立」
  • 「体育館で雑魚寝」は今回も変わらず...自然災害の多い日本で、避難所の劣悪な環境が改善されないワケ | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    石川県能登地方の地震災害で、避難所の衛生環境悪化が懸念されています。日では体育館などで雑魚寝するというのが当たり前ですが、 諸外国ではそうではありません。この問題は以前から指摘されているのですが、どういうわけか、一向に改善される気配がないようです。 現在、被災地の各避難所では、仮設トイレの不足や体育館での雑魚寝など、多くの被災者が厳しい環境での生活を余儀なくされています。日ではこうした避難生活が当然視されている面があるのですが、諸外国のケースを見ると、そうではありません。 日と同様、地震災害が多発するイタリアでは、避難所の設置基準が法律で明確に定められており、大型のテントが原則として家族ごとに割り当てられ、プライバシーが確保された状態でベッドで寝起きができます。エアコンが設置されるケースもあるようですし、仮設トイレも洗面台とトイレがセットになったユニットが提供されることが多く、限りな

    「体育館で雑魚寝」は今回も変わらず...自然災害の多い日本で、避難所の劣悪な環境が改善されないワケ | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
    atahara
    atahara 2024/04/05
    「筆者は「被災したのだから厳しい環境なのは当たり前」という、日本人の前近代的な価値観が大きく影響しており、これが各種施策の実施を阻んでいるのではないかと」
  • 能登半島孤立「初動遅れ」には理由があった 何度も地震があったのに「災害時の道路復旧計画」国は検討だけ:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震に関して24日、初めて行われた国会の集中審議。道路の寸断による初動の遅れが指摘される中、国が道路啓開(緊急復旧)の計画を作っていなかったことが明らかになった。集落の孤立も招いた道路問題は過去の地震でもたびたび取り上げられ、法整備も行われている。繰り返された半島の震災で、立法府は責任を果たせたのか。(西田直晃、岸拓也)

    能登半島孤立「初動遅れ」には理由があった 何度も地震があったのに「災害時の道路復旧計画」国は検討だけ:東京新聞 TOKYO Web
    atahara
    atahara 2024/04/04
    「業務の優先順位として後回し』といったところだろうか。国も石川県も巨大地震への認識が甘かった」
  • 能登地震ボランティア、志願3万3千人も活動中は1% 「静かすぎる被災地」復興にも影響

    能登半島地震で石川県に登録している公的な災害ボランティアが約3万3千人に上るのに対し、実際に活動中なのは約370人と登録者の約1%にとどまることが、県のまとめで分かった。これまでの累計活動数も延べ約1万人と全体の3割程度。一方で民間のボランティア団体は元日の発災直後から数多く活動しているものの、マンパワー不足に悩んでおり、両者をどうつなげていくかが「ボトルネック」解消の鍵を握っている。 支援に「半島性」の壁「被災地としては静かすぎる」 3月7日、県庁で開かれた有識者らによる復興に向けた「アドバイザリーボード会議」の初会合で、委員の一人からこんな声が上がった。平成23年に起きた東日大震災や28年の熊地震など過去の災害と比べて、ボランティアら外部からの支援活動が活発ではないとの指摘だった。 県によると、災害ボランティアは3月19日時点で約3万3千人が登録。一方で、同18日時点で実際に活動し

    能登地震ボランティア、志願3万3千人も活動中は1% 「静かすぎる被災地」復興にも影響
  • 水道管は復旧したのに蛇口から水が出ない 能登半島地震 修理依頼が殺到、100軒以上で2カ月待ちも:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震の被災地で、破損した水道管が復旧したにもかかわらず、民家の敷地内の配管が壊れたままで、水道が使えないケースが相次ぐ。敷地内の修理は住民自身がする必要があるが、地元業者に依頼が殺到し、順番待ちに。行政が公表する水道復旧率は、実際に使える割合を示しておらず、深刻な課題となっている。

    水道管は復旧したのに蛇口から水が出ない 能登半島地震 修理依頼が殺到、100軒以上で2カ月待ちも:東京新聞 TOKYO Web
  • 「希望」を掲げた街、戻らなかった被災者 人口減時代の復興を考える:朝日新聞デジタル

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    「希望」を掲げた街、戻らなかった被災者 人口減時代の復興を考える:朝日新聞デジタル
  • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

    罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

    七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
    atahara
    atahara 2024/03/10
    「被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望」
  • 「これはダメやなと思って…」ホテルから避難所へ戻った理由は | NHK

    「やっぱりここでなきゃいかんなと思ってます」 そう話すのは石川県珠洲市の男性の99歳の父親です。 先月、一緒に2次避難先のホテルへ行きましたが、元いた避難所へ戻ってきました。 生活環境が整ったホテルではなく、段ボールのベッドを使う避難所を選んだ理由を聞きました。

    「これはダメやなと思って…」ホテルから避難所へ戻った理由は | NHK
    atahara
    atahara 2024/03/02
    発災から2ヶ月近く経ってるのに、珠洲市では未だに全域で断水が続き、避難所で過ごす必要がある事に、驚愕する。復旧が遅れる理由に国交省の啓開計画が準備不足だった事が指摘されていたが、その後進展しないとは。