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経済と社会に関するataharaのブックマーク (121)

  • 景気判断6年ぶりに「悪化」、一致指数、外需が低調 - 日本経済新聞

    内閣府が13日発表した3月の景気動向指数からみた国内景気の基調判断は6年2カ月ぶりに「悪化」となった。外需の低迷で、生産や輸出が落ち込んだことが背景だ。政府として景気後退を認定したわけではないが、景気動向指数の定義上は後退局面にある可能性が高いことを示す。米中貿易摩擦が一段と激しくなれば、国内景気にはさらに下押し圧力がかかる。政府・与党は経済対策も視野に入れ始めている。景気動向指数のうち、現状

    景気判断6年ぶりに「悪化」、一致指数、外需が低調 - 日本経済新聞
    atahara
    atahara 2019/05/13
    今ならトランプのせいにできるからね。
  • ニッポンの数字 on Twitter: "昭和63年度と平成29年度の比較 法人税実効税率:51.55%→29.74% 所得税最高税率:60%→45% 相続税最高税率:70%→55% 消費税率:0%→8% 法人税収:18.4兆円→11.9兆円 所得税収:17.9兆円→1… https://t.co/g86FjchjHJ"

    昭和63年度と平成29年度の比較 法人税実効税率:51.55%→29.74% 所得税最高税率:60%→45% 相続税最高税率:70%→55% 消費税率:0%→8% 法人税収:18.4兆円→11.9兆円 所得税収:17.9兆円→1… https://t.co/g86FjchjHJ

    ニッポンの数字 on Twitter: "昭和63年度と平成29年度の比較 法人税実効税率:51.55%→29.74% 所得税最高税率:60%→45% 相続税最高税率:70%→55% 消費税率:0%→8% 法人税収:18.4兆円→11.9兆円 所得税収:17.9兆円→1… https://t.co/g86FjchjHJ"
    atahara
    atahara 2019/05/01
    法人税…。
  • 畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ

    世界初の全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の事業化を目指してきたセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ(東京・港)が23日、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始決定を受けた。開発が難航し、資金繰りが行き詰まった。子会社と合わせ、負債総額は約31億8000万円に上る。同社の阪根信一社長はテック系ベンチャーの旗手と目されていただけに、衝撃が広がっている。 ランドロイドは、AI人工知能)や画像認識、ロボットアームの技術を駆使し、洗濯後の衣類を1枚ずつ「つかむ」「広げる」「折り畳む」「仕分ける」「収納する」といった工程を経て整理する機械だ。大型冷蔵庫ほどのサイズで、1台200万円ほどの価格を想定していた。 以前は17年度中の発売を目指してきたが開発が難航し延期。続いて、18年度中の発売を目指してきたものの、それもかなわなかった。 同社はこれまで、海外投資家も含めて105億円余りの資金を調

    畳めなかったエアリズム 全自動折り畳み機、事業解散へ
    atahara
    atahara 2019/04/27
    目の付け所は良いんだよね。でもエアリズムのせいばかりじゃなさそうな。ナステント、もうちょっと安いか、使い捨てじゃなかったら良かったのになあ。
  • 「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル

    経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)。その「プレゼン能力」を加藤勝信・厚労相(当時)に買われ、厚労省医政局のポジションも兼務する異色の官僚です。かつて「犬猿の仲」だった両省の橋渡し役を担う立場にあります。 昨年10月25日、都内のシンポジウムで江崎氏の講演を聞きました。よく通る低音の声で、立て板に水のごとくしゃべり、途中で巧みに笑いもとる……。講演の最後に流すのは、「ダニー・ボーイ」の美しい旋律に乗せた60秒のYouTube動画「生涯現役社会の実現へ」。 「一番大事なメッセージは、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しい。そのような社会をつくったときに、結果的に医療費は増えるんですか?」 最後のスライドには、日医師会、厚労省、経産省のロゴマークが三角形に配され、江崎氏はこれを「奇跡のトライアングル」と呼びました。厚労省のポストを兼務し、医師会に

    「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2019/03/04
    自分は○時間勉強したから東大に合格しました、だから誰でも○時間勉強すれば東大に合格できますみたいな強者の雑な話。社会は想像以上に多様であることを前提に、常に想定外を想定しながら命を支える制度を。
  • アベノミクス・1-3月期はマイナス成長の恐れ - 経済を良くするって、どうすれば

    先月のコラムで、景気後退期にある可能性を指摘したが、事態は悪化の様相を見せており、1-3月期はマイナス成長もあり得る形勢となってきた。むろん、そうなれば、アベノミクスのイザナミ景気超えは、幻だったことになる。もはや、去年の実質賃金のプラマイの議論に熱中している場合ではない。不況下で消費増税をする愚行から、いかに緊急脱出を図るのか、真剣に考えるべきときに至った。 ……… 2/28公表の1月の鉱工業指数、住宅着工、商業動態のどれもがネガティブ・サプライズで、心配していたことが現実となった。鉱工業生産は、前月比-3.9と大きく下がり、3か月連続の低下である。2,3月の予測指数を基に計算した1-3月期の前期比は-1.5に落ちてしまう。この水準は、災害のために大きく低下した7-9月期とほとんど変わらない。しかも、予測指数の実現率の低さを踏まえれば、更に下ブレする可能性が強い。 設備投資の動向を示す資

    アベノミクス・1-3月期はマイナス成長の恐れ - 経済を良くするって、どうすれば
    atahara
    atahara 2019/03/03
    ことごとく悪化してるんだけど雇用は思ったより早く悪化してる。"消費の背景となる雇用を見ると、1月の労働力調査の雇用者数は、前月比が2か月連続の減少となった。(中略)特に男性は昨年4月の水準まで一気に逆戻り"
  • News Up 命の重さも違うんですか | NHKニュース

    「命の重さも違うんですか」 娘が自殺にまで追い込まれた母親が、涙ながらに訴えたことばです。娘の死は上司パワハラが原因だと訴えても、労災と認めてほしいという請求さえできませんでした。それは「非常勤職員」だったことが理由でした。いま、自治体で急増する「非正規公務員」に何が起きているのか。私たちは取材を始めました。(福岡放送局記者 寺島光海 ネットワーク報道部記者 國仲真一郎)

    News Up 命の重さも違うんですか | NHKニュース
    atahara
    atahara 2019/02/22
    非正規雇用が増えている。公務員でも。びっくり。
  • 統計不正を追及する前に、そもそもなぜ日本の賃金は下がったのか?

    <日の賃金が下がったのは、日の産業が負け続けているから――生産性向上と同時に質的な産業構造の転換を図らなければ日経済は上向かない> 毎月の勤労統計、賃金統計など、厚生労働省の統計について多くの不正が発覚し、批判を浴びています。確かに、こうした不正は全く良いことではありません。ですが、これを機会に「統計を扱う要員を増やせ」とか、中には厚労省は忙し過ぎるので分割しようなどという「焼け太り」を狙う提案もあるようです。これはいただけません。 勤労統計や賃金統計というのは、いわばルーチンです。正しいデータを提出することを民間に義務付ける、その際に紙ではなくデータで電送させ、信ぴょう性のある元データが毎月リアルタイムで揃うようにする、その上で「統計を理解した専門の担当者」が管理するようにすれば、何千人などという要員は必要ないはずです。 人手が必要になるのは、例外処理が発生するような運用がされて

    統計不正を追及する前に、そもそもなぜ日本の賃金は下がったのか?
    atahara
    atahara 2019/02/21
    まあ、確かに英語でビジネスの出来ない人は不利でしょうけど、最近そんなに少ないかな。
  • セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる - 弁護士ドットコムニュース

    大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、部と対立していることがわかった。 この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1〜6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●を亡くし、人手不足が顕著に 松

    セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる - 弁護士ドットコムニュース
    atahara
    atahara 2019/02/19
    深夜営業、なくしていいと思うよ。
  • アベノミクス・景気後退期にある可能性 - 経済を良くするって、どうすれば

    災害のあった前期の反動増で高めに出るはずだった10-12月期GDPは、落ち込みを埋めることもできそうにない厳しい状況にある。そうすると、次の1-3月期次第では、景気のピークは前々期の4-6月期だったことになってしまい、今は、既に景気後退期にあるという位置づけとなる。1-3月期の成長が年率1.6%を超えて来れば、景気拡大は続いていることになるにせよ、簡単ではない。そして、景気維持の最後の砦は、消費になるが、10月には増税で着実に潰す予定だ。この国は、一体、何を目指しているのだろう。 ……… 12月の鉱工業指数は、出荷が前月比+0.3となり、10-12月期の前期比は+1.9と、わずかながら、前期の減を埋め切れなかった。図でも分かるように、昨年春頃のピークを超えられずにいる。今後についても、生産予測を見る限り、良くて横バイで、低下する可能性が高い。特に痛いのは、設備投資の動向を示す資財(除く輸

    アベノミクス・景気後退期にある可能性 - 経済を良くするって、どうすれば
    atahara
    atahara 2019/02/03
    "設備投資の伸びが止まっても、消費が持つうちは、再開の希望があるが、消費が崩れてしまえば、それも失われる。今年は、その消費を緊縮で抑制している上に、直接、増税で圧する予定であることがいかにも拙い。"
  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論
    atahara
    atahara 2019/01/25
    統計は信頼できるものであるべき例。"厚労省保険局は2005年7月、2002年度の「終末期における医療費(死亡前1ヶ月間にかかった医療費)」は約9000億円と発表しました。同年度の「医科医療費」に占める割合は3.3%"
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    atahara
    atahara 2018/12/09
    書店のラインナップを書店が決められないって事?"日本の書籍返品率は30%台後半で推移している。返品率がこれほど高水準にあるのは、多くの出版物を書店の注文に基づかずに送る「配本制度」があるからだ。"
  • (社説)外国人労働者 「人」として受け入れよう:朝日新聞デジタル

    深刻な人手不足に対処するため、外国人を労働者として広く受け入れる出入国管理法改正案が、この国会に提出される。 社会を大きく変える可能性をはらみ、日々の暮らしや人権にも密接にかかわる法案だ。丁寧で広範な議論が欠かせない。 ところが政府は、是が非でも会期中に成立させ、来年4月から運用を始めるとしている。あまりに性急ではないか。法案の中身も生煮えの感が強く、疑問は尽きない。制定ありきで突き進むようなことをすれば、将来に禍根を残す。 これまで日は、外国人の単純労働者を認めない立場をとってきた。だが現実は、知識や技能を習得して母国に持ち帰ることが目的の「技能実習生」や留学生アルバイトが、単純作業を含むさまざまな現場で働く。外国人労働者は128万人と、この5年間で倍増した。 外国人に頼らなければ、もはやこの国は成り立たない。その認識の下、同じ社会でともに生活する仲間として外国人を受け入れ、遇するべき

    (社説)外国人労働者 「人」として受け入れよう:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2018/10/29
    日本は安い労働力が欲しいだけなんだって、外国に宣伝しておくべき。
  • やまもといちろう 公式ブログ - 野党はなぜ消費税増税や軽減税率の不合理を騒がないのだろう - Powered by LINE

    個人的には社会保障費増大への政策的対処は必要で、国庫負担も重くなっていく中で歳入を増やさなければならないという意見も理解できるので、大いに国会で「増税に賛成だ」「反対だ」と議論してほしいと願っているところです。消費税増税やむなし、と安易に言えないのは、消費税を増税したところで景気が悪くなって思ったような歳入も得られなければ増税の意味はなく国民の重税感、負担だけが募ってしまう怖れがあるからです。政府筋の方が「消費税2%増税で2兆円増収」と簡単に計算しているのを見ると、それは計算のそもそも論からして無理筋なんじゃないのと思うわけですよ。 ただ、社会保障費が増大しているので、これの削減と併せて、国庫に入るカネを増やしたいという話は分かります。まあ、国際公約ではあるので、一応は守ろうとするのは是だと思います、消費税に限らずいうならば。 そのうえで、何ですか、あの軽減税率の次第は。政府の要請で財務省

    やまもといちろう 公式ブログ - 野党はなぜ消費税増税や軽減税率の不合理を騒がないのだろう - Powered by LINE
    atahara
    atahara 2018/10/16
    あなたが騒いでくれれば良いのよ。
  • 消費税の逆進性を考える : 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える

    国会で消費税増税が議論されている。野田佳彦首相は、消費増税に「政治生命をかける」としている。その割に、消費税に関する議論は建設的ではないように感じてしまう。増税は不可避のもとで、消費税なのか所得税なのか、という議論があれば、もう少し変わるのではないだろうか。消費税を否定する際の最大の根拠は、所得税は累進的だが、消費税は逆進的だというものだ。このことをもう少し考えてみよう。 所得税は累進的だが、消費税は逆進的? 正確には、所得税は累進的にできるが、消費税は逆進的にしか課税できない、というべきであろう。所得に課税する場合であっても、比例的あるいは逆進的に課税されている場合もある。例えば、社会保険料はその例である。基的に定率で課されている上、社会保険料には負担の上限もある。そのため、所得に対する社会保険料の支払額は逆進的になる。しかし、所得税は、通常、課税最低限がある上、限界税率が所得とともに

    消費税の逆進性を考える : 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える
  • ZOZO前澤社長は年収100万円の貧困層より税・社会保険料が軽いのに田端氏が富裕層課税強化を批判

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    ZOZO前澤社長は年収100万円の貧困層より税・社会保険料が軽いのに田端氏が富裕層課税強化を批判
    atahara
    atahara 2018/10/09
    個人所得が一億円以上高くなると、課税率は低くなる。シンプルにこの状況はおかしいよ。政治家にはこれを改善してほしい。
  • 軽減税率 コンビニは店内飲食禁止ならすべて8%に | NHKニュース

    来年10月に予定される消費増税の際に導入される「軽減税率」について、財務省は、コンビニやスーパーでは店内のいすやテーブルを飲禁止とした場合にはすべてのべ物の税率を8%に据え置くという基準を明確にしました。 このため店内にいすなどを置いて飲ができるコンビニやスーパーでは、顧客への対応が複雑になると指摘されていました。 こうしたことから財務省は、コンビニやスーパーが店内での飲を禁止にし、実際に飲が行われていない場合には、店内で販売する飲料品にはすべて8%の軽減税率を適用するという基準を明確にしました。 一方、店内での飲を禁止しない場合には会計の際に持ち帰りかどうかを確認することが必要になります。 コンビニの関係者の間では、すでにイートインのコーナーを設けている店では飲を禁止とするのは難しいという声も出ていて、今後各社がイートインを見直すかどうか注目されます。 財務省は国税庁が公

    軽減税率 コンビニは店内飲食禁止ならすべて8%に | NHKニュース
    atahara
    atahara 2018/10/07
    軽減税率はコストかかりすぎて、効果に見合わないよ。止めようよ。
  • メディアが煽る「夢の薬」の落とし穴――里見清一(臨床医)〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第2回〉 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 前回でも取り上げた末期がんの完治もありうるという「夢の薬」を、各メディアが称賛し、「乗り遅れるな」と煽っている。だが、年間3500万円かかる薬を誰もが使えば、医療全体が破綻する。里見清一氏は「文藝春秋」批判を通して、われわれに意識改革を迫る。 *** 「文藝春秋」の甘い認識を里見氏が糾す 「国が亡ぶ」。いささか大げさな、いわゆる「盛った」表現に聞こえるかもしれないが、里見清一氏は繰り返しそう説き、真顔で憂慮する。原因は薬である。

    メディアが煽る「夢の薬」の落とし穴――里見清一(臨床医)〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第2回〉 | デイリー新潮
    atahara
    atahara 2018/10/01
    ええ?!
  • 社会に貢献している人ほど賃金が低い理不尽

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    社会に貢献している人ほど賃金が低い理不尽
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    atahara 2018/08/04
    社会人類学教授のデヴィッド・グレーバー。2011年ニューヨークの”Occupy Wall Street”の理論的指導者として一躍有名。反グローバリズムを訴えるアナキストの社会活動家。著作を紹介し、労働の概念の歴史を振り返る。
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2018/07/24
    偉い!よく見つけた。
  • 厚労省:「氷河期世代」採用に助成 正社員化図る | 毎日新聞

    厚生労働省は来年度、就職氷河期(1990年代半ば~2000年代前半)に就職できなかった人を正社員として採用した企業に対する助成制度を創設する。この時期に新卒者として就職活動した世代の大半は、30歳代後半から40歳代の働き盛りになっている。この世代の正社員化を進めることで、少子高齢社会の「支え手」に厚みを増す狙いがある。 バブル崩壊後の不況期には企業側が採用人数を絞り込んだこともあり、正社員として採用されないケースが多かった。文部科学省の学校基調査によると、大卒者の就職率は91年3月卒は80%を超えていたが、バブル崩壊とともに下落。00~05年3月卒は60%を割り込んでいた。

    厚労省:「氷河期世代」採用に助成 正社員化図る | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2018/06/26
    就職氷河期には大学生の半分近くが就職できなかった。。