ヒップホップやクラフトワークの音楽にのせて歌う、ゆるすぎる留守電メッセージが収録された80年代のカセット 携帯電話が普及した今となっては懐かしい自宅電話の留守電メッセージ。当時は留守電用のカセットテープに自分でメッセージを録音したりしてましたね〜。そんな自宅電話が活用されていた1980年代のアメリカでは、多様なニーズに応えるために?ユニークな留守電メッセージを収録したカセットテープが販売されていたようです。 「Radio Shack Telephone Answering Machine Outgoing Messages」とタイトルづけられたカセットテープは、次のトラックリストの音楽にのせて留守電メッセージが歌われているという、かなり攻めた内容です。 Jamaican 21st Century Funk 50’s Rock & Roll Rappin Soft Contemporary