Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
Qualcommによる、Mozilla Foundationとのオープンソース版Eudoraへの共同開発着手は、初のベータ版「Eudora 8.0.0b1」のリリースにより、意義ある第一歩を踏み出した。 Mozillaは、すでにオープンソースの電子メールプログラム「Thunderbird」を提供しているが、リリースサイトの情報では、ブランド力のある姉妹版の「Eudora」は、幾つかの新たな機能を備えている。さらに、拡張機能を提供する「Penelope」によって、EudoraおよびThunderbirdの両方に、新機能が追加される。 Eudoraは、インターネットのダイヤルアップ時代に人気を博したものの、Microsoft Outlook Expressやウェブメールサービスの台頭で影が薄れてしまった。Qualcommは2006年10月に、従来のEudoraの最後の商用サポート対応版をリリー
米Mozilla Foundationは8月31日、オープンソース化され「Thunderbird」ベースとなった定番メールソフト「Eudora」の初回ベータ版となるv8.0.0b1を公開した。「Eudora」v7シリーズからメールやアドレス帳、アカウント設定をインポートできるほか、「Eudora」v7シリーズに存在した選択文字列をGoogleなどで検索する機能が実装されている。 さらに、「Eudora」v7シリーズの特徴的な機能であるフォルダペインを別ウィンドウに分離して表示する機能も利用可能。また「Thunderbird」と比較すると、ツールバーアイコンやメール一覧ペインのカラム表示順などが「Eudora」v7シリーズに近いものに変更されている。 そのほか、「Eudora」v8.0.0b1は「Thunderbird」とプロファイルを共有する仕様となっているため、「Thunderbird」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く