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LTEに関するatasintiのブックマーク (4)

  • 次世代ケータイインフラは世界規模で戦国時代に

    バルセロナで開かれる世界最大の携帯電話イベント「GSMA Mobile World Congress」にどうせ行くんだったら、なんか記事でも書いてみましょうか、とCNET Japan編集部の永井さんと相談したのが1週間前。しかし多忙にかまけ、事前登録をすませたのが、中継で立ち寄ったロンドン・ヒースロー空港でのこと。 現地に入って会期を迎え、朝からいくつかカンファレンスに出たあと、よしじゃあなんか書こう、とネットにつないだら、家米国CNETの翻訳をはじめ、もう続々と記事が掲載されている。さすがにプロの方々は仕事が早い。 というわけで通りいっぺんの紹介記事はそちらに任せて、私は「私家版バルセロナ報告記」を徒然なるままにしたためてみる。普段CNET Japanブログ「クロサカタツヤの情報通信インサイト」をお読みいただいている方は、番外編としてご照覧いただければと思う。 今年はインフラの年、不在

    次世代ケータイインフラは世界規模で戦国時代に
  • 総務省が3.9Gの開設指針案を公表、意見募集を実施

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 総務省が3.9Gの開設指針案を公表、意見募集を実施

    総務省は、第3.9世代(3.9G)携帯電話システムの導入に向けて開設指針案を公表し、2月23日まで意見募集を実施する。 国内の携帯電話は、NTTドコモやソフトバンクはW-CDMA方式、au(KDDI)がCDMA2000方式を採用し、第3世代(3G)の携帯電話サービスが普及している。近年は3Gを発展させた3.5Gサービスの事業展開も加速している状況だ。 3.9Gは3.5Gをさらに進めたもので、総務省では「100Mbps以上のワイヤレスブロードバンドを実現できるシステム」と説明している。3.9Gの通信方式として、W-CDMAから発展した「LTE」と、CDMA2000陣営の「UMB」の2つが候補とされたが、CDMA2000系を採用してきたKDDIは昨年、次世代通信方式にW-CDMA系のLTEを採用することを明らかにした。 3.9Gの開設指針案では、1.5GHzおよび1.7GHzの周波数帯において

  • KDDI、3.9Gケータイ「LTE」の周波数帯について総務省をけん制

    KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は第3.9世代携帯電話(3.9G)の「Long Term Evolution(LTE)」に関して、現行の第3世代(3G)と併用して使えるようにするとした。また、周波数帯については1.5GHz帯以外も使いたいとの考えを示した。これは、1月23日に開催された2009年3月期第3四半期の決算発表会において述べたものだ。 LTEは携帯電話で100Mbpsを超える高速通信が可能になる規格。総務省は1.5GHz帯を中心に、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI、イー・モバイルの4社に免許を割り当てる方針だ。 小野寺氏はLTEのメリットについて、「周波数の利用効率が向上でき、ビット単価も下げられる」と話す。しかしその一方、OFDM(直交波周波数分割多重)と呼ばれる新たな技術を使うことから、「端末は(3Gとの)デュアルモード以外方法はない」(小野寺氏)とした。 サービ

    KDDI、3.9Gケータイ「LTE」の周波数帯について総務省をけん制
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