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パチンコに関するathineのブックマーク (3)

  • ある若いパチプロの話 - 新しいTERRAZINE

    前のコラム「作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに」で、自らコメント欄で脱線していまい、パチンコの話になってしまった。 ワシはパチンコはしない。多分、一生することはないだろう。ワシはパチンコが嫌いだ。ワシはパチンコに偏見を持っている。ワシがどうしてそうなったのか、話してみよう。 ギャンブラーの棲み家 ワシは北九州の繁華街にあるカプセルホテルでアルバイトをしていた。カプセルホテルというと、残業で遅くなって帰れなくなったビジネスマンが、寝るだけのために泊まる簡易宿泊施設というイメージがあるだろう。しかし北九州はビジネスマンの街ではない。ギャンブラーの街だ。競輪・競馬、ボートにオートまで全部揃っている。もちろんパチンコもあり、カプセルホテルにはギャンブラー達が「住んでいた」。 パチプロの生活 パチプロの生活は意外と規則正しい。前の日、どんなに飲んだくれて帰ってきても

    ある若いパチプロの話 - 新しいTERRAZINE
  • 作品の魂をパチンコに売る松本零士: わんわんらっぱー

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は○んでしまえばいいのに http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20070214/p1 ○貸金業法改正法で売上減少のパチンコ業界 街中に普通に賭場が乱立している賭博先進国である日ですが、貸金業法改正法でパチンコ業界は売上が減少しているそうだ。裏を返せば、消費者金融から借りた金をパチンコにつぎ込んでいる奴が大勢いるということだ。リアルでもパチンコで借金作って夜逃げしたという話しを散見する。夜逃げすれば仕事上の繋がりも断絶となり、相互に社会的損失が発生する。 金融庁は深刻化する消費者金融問題について対策を取り始めている。例えば、「金融庁は消費者金融会社に対し、パチンコ店や競馬場の近くへのATMや無人契約機の設置を制限するよう求める検討に入った。」などとも報じられている。民間の行き過ぎた収奪行為については最期の最期は官が糺すしか

  • 作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE

    前のコラム「ファンをないがしろにする著作権なんて死んでしまえばいいのに」で、ワシは松零士が自分の作品への過度の愛情によって執着し、作品が自分の手を離れ一人歩きし、自分の意に沿わない形にされるのを恐れているから、異常なまでに著作権保護を訴えているのだと考えていた。 一昨日パチンコ屋の前を通りかかったとき、信じられないものを見た。 フィーバー銀河鉄道物語 フィーバー大ヤマト2 CRフィーバー大ヤマトMX フィーバー キャプテンハーロック 何なんだこれは。 銀河鉄道999は、少年が機械の体を欲して旅をしていくなかでの成長を描き、永遠の命ではなく限りある命だからこそ人間は努力するし、そうせねばならないと訴える。 宇宙戦艦ヤマトは、人類の存亡をかけたガミラスとの戦いを描きつつ、敵もまた母星の寿命が尽き、存亡の危機にあった事を悟った古代守に「我々は戦うべきではなかった。愛し合うべきだったのだ」吐露さ

    作品の魂をパチンコに売ってしまうような権利者は死んでしまえばいいのに - 新しいTERRAZINE
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