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macOSに関するathineのブックマーク (6)

  • [Mac] Dockに「最近使った項目」スタックを表示する方法! 直近で使用したアプリ/書類をすぐ開こう

    一方で、メニューバーより起動できる「最近使った項目」を確認すると、直近で開いたアプリケーションや書類を再び開けるショートカット機能を使えます。 この「最近使った項目」はDock上に専用スペースを設けることが可能なので、下記よりその手順を說明します。 「最近使った項目」をDockに表示する手順まず「ターミナル」を起動します。 アプリケーション一覧より、「ユーティリティ」→「ターミナル」と選択しましょう。 次に、ターミナル上に下記コマンドを入力し、 enter で実行します。 defaults write com.apple.dock persistent-others -array-add '{"tile-data" = {"list-type" = 1;}; "tile-type" = "recents-tile";}' killall Dock成功するとDockに「Recent Appl

    [Mac] Dockに「最近使った項目」スタックを表示する方法! 直近で使用したアプリ/書類をすぐ開こう
  • Mac OS|外付けUSB HDD S.M.A.R.T.を有効にして「検証済み」にする

    こんにちは、あまのじゃくなHikaruapp@(Hikaruapp)です。 外付けUSB HDDを増設してどうしても引っかかる項目があるんですよ それが、「S.M.A.R.T. 非対応」 どうして非対応なんだろうか気になりませんか? てなわけで、S.M.A.R.Tを有効にして「検証済み」にしてみました。 実行環境 Mac OS X 10.11.6 外付けUSB HDD ・HDD:2GB (WD20EZRZ/AFP/SATA3.0) ・USB HDD CASE:ORICO 3588US3-V1 その前にS.M.A.R.T.てなんなの? S.M.A.R.T.とは、ハードディスクに内蔵された自己診断機能らしいく、そろそろ壊れるかもて時に知らせてくれる機能がS.M.A.R.T.らしいです。 私みたいな性格だと壊れてから、どうしよと慌てのが目に見えているわけですから、あったら絶対に得する機能なはずな

    Mac OS|外付けUSB HDD S.M.A.R.T.を有効にして「検証済み」にする
  • Safari 9におけるピンで固定されたタブがある時のCmd-Wの挙動

    Safari 9ではタブをピンで固定することができるようになりました。これはこれで便利なんですが、これがある時にタブを閉じるキーボードショートカットを使った時の挙動が微妙なのでどうにかできないかと思って調べてみました。 タブを閉じるキーボードショートカット Safariでは⌘Wでアクティブなタブを閉じることができます。一つのタブを閉じた時に、他にタブが残っていなければウィンドウが閉じられます。これ自体は問題ない動作だと思います。 ピンで固定したタブがあると… 問題なのは、ピンで固定したタブ(以下、固定タブ)がある場合です。どうやら固定タブが認識されていないらしく、固定されていないタブを⌘Wで閉じた時に残りのタブが固定タブのみの場合、そのままウィンドウが閉じられてしまいます。 一方で固定されていないタブを手動、つまりタブ左側のxボタンを押して閉じてみます。すると、固定タブが残っている場合はウ

    Safari 9におけるピンで固定されたタブがある時のCmd-Wの挙動
  • Mac Finder/Safari/プレビュー等でタブ間移動するショートカットを変更する

    B! 1 0 0 0 MacのFinder等にはタブ機能が付いていますが、 その移動ショートカットキーが ちょっと他の設定と競合したりして使いづらかったので 調整した話。 Macのアプリケーションのタブ間移動キー Firefox/Google Chromeのタブ移動キー タブ移動キーをKarabiner-Elementsで設定する タブ移動キーを環境設定から設定する Macのアプリケーションのタブ間移動キー Mac純正のアプリケーションであるFinderやSafari、またプレビューなども 最近はタブ機能を持っています。 複数のタブを開いた時に、次(右)のタブに移動したり前(左)のタブに移動するショートカットキーは 次のタブを表示 (Select Next Tab) : ⌃-TABまたは⌘-⇧-] 前のタブを表示 (Select Previous Tab) : ⌃-⇧-TABまたは⌘-⇧-

    Mac Finder/Safari/プレビュー等でタブ間移動するショートカットを変更する
  • Gatekeeperの機能が強化されたmacOS 10.12 Sierraで未署名のアプリを起動する方法。

    Gatekeeperの機能が強化されたmacOS 10.12 Sierraで未署名のアプリを起動する方法をまとめました。詳細は以下から。 ApplemacOS 10.12 Sierraでさらなるセキュリティ強化を行うため、AppleまたはAppleが認めた開発者の署名がないアプリを抑制する「Gatekeeper」機能から「すべてのアプリケーションを許可」オプションを(GUI的に)排除しましたが、この許可は以下の方法でSierraでも利用することが可能になっています。 spctlコマンドを使う spctlはGatekeeperのポリシーをコントロールするコマンドで、以下の通り[spctl –master-enable]でGatekeeperを有効に、[spctl –master-disable]で無効にすることが出来、–statusオプションで現在のポリシーを確認することが出来ます。参考

    Gatekeeperの機能が強化されたmacOS 10.12 Sierraで未署名のアプリを起動する方法。
  • MacとWindowsで外付けHDDを共有するなら「exFAT」フォーマットが最強! | ライフハッカー・ジャパン

    MacWindowsの両方で外付けハードディスクドライブ(HDD)を使用する場合、どちらのパソコンで使うのかに応じて、フォーマットの形式を選ばなくてはならないという大きな問題があります。両方でも使えるようにしたい、という方には、プラットフォーム依存が比較的少ない「exFAT」形式でフォーマットするという手があります。 exFATは最近のMac(Leopardでは不可)、Windowsマシンの両方で読み込み・書き込みが可能なファイルシステムです。Windowsマシンでドライブをフォーマットすればそれだけで準備完了。両方のOSプラットフォームで使用する場合は、Windowsでのフォーマットがオススメです。OS Xでフォーマットした場合はクロスプラットフォームでの使用ができないこともあるようなのでご注意を。 Windowsのデフォルトである「NTFSフォーマット」はOS Xでは読み取り専用とな

    MacとWindowsで外付けHDDを共有するなら「exFAT」フォーマットが最強! | ライフハッカー・ジャパン
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