1. 基本的な考え方とホーム画面 まず、2019年5月現在の私のiPhone8Plusのホーム画面は、こんな感じです。 私は、基本、iPhoneは左手で扱うので、左手から遠い画面の上端と右端はフォルダで整理することにしました。これは前述の記事のアイデアです。 右下が1つ空いているのは、ここはお試しスペースです。新しいアプリを導入するとき、まずは、ここに置いて使ってみて、この先も使い続けるかを考えます。これは、かなり以前からの運用方法です。 次に、フォルダに格納しないアプリは、使うタイミングは決まっていないけど、使うときにはすぐにアクセスしたいアプリです。 というのは、例えば、朝、天気を確認するなど、毎日、決まった時間に必ず使うアプリは、「Taskuma(たすくま)」のアドレススキームを使って起動させているので、定期的な使用や使用頻度だけを基準にしてホーム画面のアプリを配置させているわけでは