タグ

2010年12月3日のブックマーク (6件)

  • ISPの階層構造

    atsk
    atsk 2010/12/03
    Tier1 ISP、Tier2 ISPの説明。Tier2はTier1への接続費用を負担する。
  • ICT用語辞典(Tier1 [ ティア・ワン ])|NTT Com 法人のお客さま

    インターネットの品質を上位プロバイダに頼ることなく、自らをコントロールできる世界規模の広帯域IPバックボーンを有するISPグループのことを言い、世界で数社のみ。NTTコミュニケーションズがアジア唯一のTier1ステータス保持者。Tier1キャリアは、グローバル・レベルで通信サービスを提供するキャリアである。 関連サービス: グローバルIPネットワーク NTTコミュニケーションズは世界最高水準の安定したグローバルTier1IPバックボーンを運用する日で唯一のISPです

    atsk
    atsk 2010/12/03
    NTTコミュニケーションはアジア唯一のTier1ステータス保持者。例えばNetflixが日本でサービスを開始する場合、NTTコミュニケーションとの協業が見込まれるのだろうか。
  • How Netflix Helped Create a Multibillion-Dollar Industry

    atsk
    atsk 2010/12/03
    Netflixのコンテンツを配信するためのCDNに関する記事。Level3はAkamaiの半額の費用で、シェアを伸ばしている。日本で大規模なコンテンツ配信事業を行う場合は、CDNの選択肢は?
  • ウィキリークスの打撃、アメリカは日本を見捨てる余裕さえもない!:日経ビジネスオンライン

    をはじめ世界各国で話題を提供しているウィキリークスだが、第3弾は話題だけでは済まなそうだ。今まではパキスタンやアフガニスタンなどでの裏工作について、誰もが薄々分かっているような、言わば準公開情報の暴露が中心だった。 第3弾はアメリカの国益を直撃するような、重要な同盟国に対する“秘密評価”を含む非常にセンシティブな重要情報の公開となる可能性が高い。ヒラリー・クリントン米国務長官はじめ、アメリカ政府高官が火消しに走っている様子からは、アメリカが同盟国ネットワーク維持強化にいかに腐心しているかが垣間見える。 外交は相手があることなので相手の手の内を読むことが先決で、そのためには相手の手口の背景を分析することが第一歩だ。それなのに、日では暴露情報の内容ばかりに関心が行き、その背景を読むような報道は皆無のようだ。そして背景を読めないような報道が相次ぎ、少々滑稽に感じることがある。 北朝鮮の砲撃

    ウィキリークスの打撃、アメリカは日本を見捨てる余裕さえもない!:日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2010/12/03
    アメリカ始点での世界情勢現状。日本は、過剰に自信喪失する必要はない。
  • ブラジル(詳細) | ブラジル(目次) | 国別に見る | 世界情報通信事情

    主要ブロードバンド事業者の加入者シェア 2009年9月末のブロードバンド・サービス加入者数は約1,110万、普及率は5.8%である。接続方式別に見ると、2008年末現在、ADSLが70%、ケーブルモデムが26%、無線通信及びWi-Fi等が4%となっている。 無線ブロードバンドは、2002年よりNeovioが固定WiMAX事業を開始した。2008年4月にはエンブラテルが全国向け固定WiMAXサービスを開始し、2008年12月にはInteligテレコムが、5.8GHz帯を利用した固定WiMAXサービス(ブランド名「IP Max」)を開始した。当初はリオデジャネイロでのみ提供し、2008年末にベロオリゾンテとブラジリアに提供エリアを拡大した。 更に複数の電力会社(Copel、Cemig、Light、Eletropaulo等)が、1997年からPLCの実用化を進めている。ANATELは2009年4

    atsk
    atsk 2010/12/03
    ブラジルのインターネット普及率など。2008年時点でネット普及率5.9%と言う値から、2010年時点で10%到達しない程度か。ただし、携帯電話普及率は78.5%と高い。
  • グルーポン市場、大手寡占へ:日経ビジネスオンライン

    新興勢力から侵されるリクルートが反撃ののろしを上げた。数億円もの販促費用をかけて家グルーポンを猛追する。体力なき参入者はビジネスモデルの変更を迫られている。 レストランなどの割引クーポンを制限時間内に一気に販売する割引クーポン販売サービス市場は、立ち上がりからわずか半年で様変わりした。市場参入企業は100社を超え、競争が激化。早くも、勝ち組、負け組の構図が鮮明になりつつある。 誌の調査では、サービスの代名詞にもなっている家グルーポン・ジャパンの売り上げが断トツ。2位以下は混戦模様が続くが、こうした中でグルーポンを猛追しているのがリクルートの「ポンパレ」だ。 「ポンパレ~ポンパレ~」とサービス名称を連呼するテレビCMが11月5日から約2週間、スポット枠に集中投下された。ウェブサイトでも「ポンパレ」の広告が大量に流れた。 この間、リクルートがかけた宣伝費用は5億~6億円と見られる。さら

    グルーポン市場、大手寡占へ:日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2010/12/03
    グルーポンビジネスは、大手中心の市場へと変貌しつつある。ポンパレvsグルーポンジャパン。