Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
テレビ史上初!生放送中に全国の視聴者が同時に音ゲーをプレイし、ライブ演奏に参加できる「嵐 Feat. You」のシステムをチームラボが企画・開発。2013年7月6日、 日本中の人々が、一つの音楽で、同時に音を鳴らす。テレビが変わる!ライブが変わる!音楽が変わる! 2013年7月6日(土)10:30から12時間にわたって、日本テレビ開局60周年を記念した特別音楽番組「THE MUSIC DAY 音楽のちから」が生放送されます。 その番組内の企画の一つである、ダブルスクリーンによる視聴者参加型ゲーム「テレビ史上初!リアルタイム音ゲーLIVE 嵐 Feat. You」(21:00頃を予定)は、生放送中のテレビの前で、スマートフォンやPC、テレビリモコンを使い、テレビ画面上に流れてくるアイコンを見ながらタイミング良く音を鳴らすという、テレビ史上初の音ゲーです。全国の視聴者が同時に、一つの音楽のリズ
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 16日は日本テレビのJoinTVカンファレンスというイベントに行ってきた。13時開始18時終了という午後いっぱい使う催しで、日本テレビの本気を予感させられた。それにJoinTVは登場以来、その面白さを追ってきている。3月6日のiConで初お目見えした際には、データ放送でスマートTVを具現化する発想の面白さに感心して写真付きで長々と記事を書いている。さらに、5月末の”スマートTVサミットでのJoinTVの今後のビジョンの発表にはこれまた輪をかけて驚いて記事を書いた。JoinTVがネット関連部署のゲリラ的実験ではなく、局として会社として本気で取り組むプロジェクトだとわかったからだ。今日のカンファレンスは、つまりその続きにあたるのだろうと
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クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 日本マーケティング協会、略称JMAという団体がある。業界関係の人なら知ってるだろう。広告に関係するスポンサー企業、広告代理店、そしてマスメディア企業が参加している。その名の通り、マーケティングについての研究発表などをする団体で、セミナーもよく主催している。 「TVのちから2012」というシリーズタイトルでのセミナーがそのJMA主催で行われるという。このところ、メディア関係のセミナーでよく登壇されている電通総研の奥さん(”奥”という名字の方で、誰かの妻君のことではない)と、境塾でこのところつるんでいるビデオリサーチインタラクティブの深田さんがコーディネイトしている。 その深田さんから頼まれて、最後のパネルディスカッションにぼくもパネラ
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! INTEROPという催しが先週後半、6月12日〜15日の日程で幕張メッセで開催されていた。幕張メッセだから大きなイベントだ。正直、ぼくはその趣旨があんまりわかってないんだけど、インターネットに関する技術の展示イベントみたいだ。 大きなイベントだけにその中にはまたいくつか分かれた催しになっていて、IMCというのもある。Interop Media Convergenceの略だそうだ。メディアコンテンツビジネスに関する分科会ということらしい。実行委員にはテレビ局の方々の名前が並んでいる。 で、IMCの中の放送局のブースが並んでいるのが上の写真。実行委員に名を連ねている割にはやや片隅というかあまり”デン!”と構えている感じはない。 今年の展
日本テレビ放送網の「JoiNTV」は、放送通信融合型のソーシャル視聴サービスだ。データ放送を使った枠組みということで、多くの人が”馬鹿にしている”のだが、実態を見返すと、とても馬鹿にはできない、というのが現状である。 「JoiNTV」の利用イメージ。必要なものは、地デジ対応テレビとFacebookアカウントのみ。テレビ画面にFacebookの“友達”リストを表示して一緒に番組を視聴し、気に入ったシーンではリモコン操作で「いいね!」を残せる というのも、地デジに完全移行した結果、データ放送の利用者は1番組あたりで50万世帯を超えているという。テレビの進化などにより、以前に比べてデータ放送を利用する際の速度感(表示にかかる時間)が異なるというのも、利用率が向上している理由かもしれない。 確かにデータ放送は古い技術だ。BMLというHTMLのサブセットを端末に送り、コンテンツを表示させる。策定され
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 大元隆志さんという方を知っているかな?このブログの読者の皆さんなら、けっこうな確率でご存知だと思う。IT企業の社員でありつつ、ITジャーナリストとして言論活動もされている。本も出版していて「ソーシャルメディア実践の書 ーfacebook・Twitterによるパーソナルブランディングー 」という本はソーシャルメディア界隈では話題になった。それからそれから、ASSIOMAというブログサイトも運営している。 その大元さんが昨年から「ソーシャルカンファレンス」という催しをはじめた。去年2011年は”スタートアップ×クラウド×ソーシャル”というテーマを掲げ若い企業のプレゼンテーションをメインに、多彩な人びとが登壇した。なかなか盛況なイベントに
394 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/05/07(月) 19:44:33.78 ID:dDdTfbbe0 VITAのアプリもどんどんよくなるのかね? ドワンゴ、niconicoのマルチデバイス展開へ新会社設立 http://news.nicovideo.jp/watch/nw254908?marquee ドワンゴは5月7日、niconico(ニコニコ動画などのサービス総称)をテレビやゲーム機などマルチデバイスに展開していく新会社「キテラス」を設立したと発表した。 2月に100%出資で設立し、資本金は6000万円。社長にはドワンゴの鈴木慎之介 ニコニコ事業本部コンシューマーエレクトロニクス事業部長が就任した。 マルチデバイス展開ではこれまで、PlayStation Vita専用アプリとソニーの液晶テレビ「ブラビア」向けニコニコ実況アプリをリリース。4月末の「ニコニコ超会議」では、
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 「新聞研究」という雑誌がある。前に「調査情報」という雑誌に寄稿したことを書いたでしょ。あっちはTBSメディア総研というTBSグループの総研が出している雑誌だった。「新聞研究」の方は、日本新聞協会が出しているもの。「調査情報」も歴史ある刊行物だったけどこちらも1947年創刊の由緒ある雑誌だ。・・・でも、勉強不足のぼくはコンタクトをいただくまで知らなかった。いや、面目ございません。 「地デジ完成後のメディア環境」という特集で、ぼくは「テレビはどう進化するか」のタイトルで、ネットによってテレビがどう変化しはじめているかを書いた。まあ、ここで書いてきたことのまとめ記事みたいなものなので、ここを読んでくれてる人なら、慌てて読まなくてもいいかも
実に30年間、視聴率三冠王の杯は、この2局の間だけを往復している。今年日テレは8年ぶりにフジから三冠奪還を果たした。その舞台裏には、制作現場の狂騒と、二人の視聴率男のドラマがあった。 大改編が裏目に出て 「プロデューサーは視聴率が取れないなら、『ミヤネ屋』の放送作家を連れてこい!と檄を飛ばしていました。それくらい急を要する事態ということです」(放送作家) 日本テレビとフジテレビの視聴率戦争が熾烈だ。同時間帯に放送されるライバル番組から放送作家を引きぬくというタブーまで口にするほど追い込まれている番組は、フジの4月改編の目玉だったワイドショー『知りたがり!』(月~金、14時~)。MCに伊藤利尋アナ、NHKからフリーに転じた住吉美紀アナ、さらにロンドンブーツ1号2号の田村淳の3人を据え、フジとしては実に12年ぶりの昼のワイドショー進出だったが、早くも大コケ。 その惨憺たる数字は後述するが、焦っ
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 先週、NHKのシンポジウムにワクワクしながら行ったら肩透かしだったぜ、ということを書いた。ブログを書く前に、twitterで愚痴を言っていたら、「ワクワク感が伝わってこないセッションでしたね」と話しかけられた。ああ、ぼく同様、期待して見に行ってがっかりしたんだなと思い「だよねー」などと返していたら、なんと!teledaの中の人だとわかった。 つまり、teledaのシンポジウムを愚痴っていたら、teledaを開発して実験した当のご本人とつながっちゃったわけ!やっぱソーシャルって面白いなあ、すごいなあ。 そんなわけで、訪問してきました、NHK技術研究所。知ってるかな?世田谷の砧にある。正直言って交通の便は悪いよ。でも80年の歴史を持つ放
こんな記事を見つけたので、またまた「平清盛ヲタ」の私が湧いて来ましたよ。 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」 私は研究家でも評論家でもなく、ここに書くのは完全に根拠のない勝手な自分の想像話であることを最初に断っておく。 上記の筆者が書いているように、確かに平清盛ドラマの「画面の情報量」がハンパでない、ということを最近になって私も理解した。上記では「ハイビジョン」による画面の質のことを主に話しているが、ここで言っているのは、脚本の中に埋め込んであるお話の情報量のこと。時代劇では「史実と違う」という批判がよく出るのだが、ここでは逆に、「いかにもありえない創作の場面なのだが、実は史実がたくさん埋め込んである」ということに気がついたのだ。 例えば、お話が「源氏編」に移るときの信号として、源氏屋敷のペットである猿が最初に映し出されることが多く、これは私は「源
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! この6日の深夜、12時55分から、TBSで「MAKE TV」という番組が放送された。 なに、それ?という方は、このリンクの記事をざっと読んでください。ソニー提供で、双方向テレビの実験を地上波でやっちゃおうという意欲的で野望あふれる企画だ。こちらも、やる気満々でこの数日間楽しみに待っていた。それがいよいよやってきた! できれば”DOT SWITCH”というandroidアプリをスマートフォンで用意しておこう、というので、娘の愛機Galaxyを懇願して借りた。テレビの前にiPadもMacBookも準備して、さあもういつでもかかってこい!という意気込みで深夜を迎えた。 TBSアナウンサー田中みな実と、いとうせいこう氏が司会で、ロッチがにぎ
日本テレビ放送網は3月5日、世界初となる放送通信融合型のソーシャル視聴サービス「JoiNTV」を発表した。テレビ画面にFacebookの“友達”リストを表示して一緒に番組を視聴し、気に入ったシーンではリモコン操作で「いいね!」を残せるという。 「JoiNTV」は、データ放送とインターネット接続を組み合わせたハイブリッドなサービスだ。事前登録(無料)でFacebookのアカウントとテレビをひも付けておくと、番組放送時に「d」(データ放送)ボタンを押すだけで放送画面の横にFacebookが表示される。通常はデータ放送(放送波)だが、ログイン時にインターネット接続による情報取得に切り替わり、BML(Broadcast Markup Language)に変換されたFacebookページを読み込む仕組み。このため、地デジ対応のテレビとネット環境さえあれば誰でも利用できる。 「最近はスマートテレビとい
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 先週も、ソーシャルテレビ用アプリが次々に登場していることを書いたけど、この月曜日はまたテレビの新しいサービスのニュースが入ってきた。中でも、日テレが2つの発表をしていて、注目だ。テレビ局がいよいよ新サービスにホンキになってきたのかな?日テレが半馬身抜きんでた形だ。 まず、日テレオンデマンドのニュース。記事によると”3月5日から同サービスのパソコンサイト、スマートフォンサイトで直接視聴が可能になった”とある。ぼくはこれまで日テレオンデマンドにアクセスしたことはなかったのだけど、この書き方からすると既存の日テレオンデマンドは他社のVODサービスにのっかる形しかなかったということかな? VODをテレビ局がどう展開するかには2つ考え方がある
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