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2013年7月22日のブックマーク (2件)

  • 八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」

    「欲しい物なんてもうない」。確かにそうかも。テレパシー的なものって携帯電話やLINEで実現しちゃってるし。でも、当にない?「あ~空、飛びたいな~」とかたまに思ったりしません? 2003年に「こんな時代だからこそ、SFコミックのアレ、今こそ開発すべきでは?」と、ついそう思っちゃった人が10年前から作ってる飛行機を2機、3331に持ってきて展示します。もちろん飛びます。「夢だけど夢じゃなかった」的な。 (八谷和彦) 「OpenSky」は、メディアアーティスト・八谷和彦氏が2003年より開始した「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」です。機体の基設計、実験機の制作、低高度の試験飛行を経て、ついに2013年、ジェットエンジンを搭載して飛行テストを開始します。 八谷和彦氏は3331と地域との繫ぎ手となるコミッションワーク・アーティストでもあります。これまで羽ばたき飛行機を飛ばす「空フェス!

    八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」
    atsk
    atsk 2013/07/22
    都合合わせて行きたい。
  • 明日の業界構造を左右する「5つの予兆」 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ビジネスのルールを変える変化は、業界の周縁部で生じ、気づいた時には手遅れである――大きな変化の予兆をいち早くとらえるためには、5つの問いを常に自問し準備を整えておく必要があるとアンソニーはいう。 2011年3月、巨大な地震が日の東北地方を襲った。津波による被害のあとは今も痛々しい。だがこの被害は、もっと甚大になっていた可能性もある。地震が起こったわずか3秒後には、非常に高度な地震早期警戒システムが作動した。またこのシステムは、9分後に津波が来るという警報を、テレビや携帯電話を通じて次々に発信した。タイム誌の記者はこう書いている。「これは車を車道の脇に寄せたり、エレベーターに乗るのを見合わせたり、手術を中止したりといった判断を下すには十分な時間であった」 企業にも、早期警戒システムが必要だ。自社の事業に長期にわたり影響を与えうる、競争の脅威を感知するためである。地震学者はこれまでの研究で監

    明日の業界構造を左右する「5つの予兆」 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー