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2018年6月24日のブックマーク (3件)

  • 農家の「来年」と「今」を一緒に悩んでくれる相棒。AIロボ「agbee」 - bouncy / バウンシー

    なぜ農業に関わりのなかった両者が手を取り、こんな優秀な農業ロボを開発できたのか、甚だ疑問である。 ベアリング部品などを取り扱う西の雄、中西金属工業の「何か新たなことに挑戦したい」という思いに、東の雄KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)が“農業”というキーワードを示し、共同開発がスタート。それから4年かけて実現したのが、「農家の相棒ロボット」をコンセプトに開発された動く台車と、アプリケーションを用いたサービス「agbee」だ。 agbeeが出来ること 「動く台車」として、あなたの後ろを追従する。荷台の上げ下げも簡単で、収穫した作物を押して歩く手間が省ける優れもの。 しかし、それだけではない。 農家の来年を一緒に考えるロボットは、運搬、計測、記録 様々な顔を持つ。 身体的負荷の軽減 「農作業での身体的負荷を軽減し、家族や友人との時間を増やして欲しい」 そんな思いから、重労働を少し

    農家の「来年」と「今」を一緒に悩んでくれる相棒。AIロボ「agbee」 - bouncy / バウンシー
    atsk
    atsk 2018/06/24
    ロボットと人間の共存。
  • TechCrunch

    If you're looking to make a significant difference in the world, your startup could be the vehicle that drives that change.

    TechCrunch
    atsk
    atsk 2018/06/24
    こういう機械を社食に入れてくれたらいいのに。タクトタイム的にまだ無理かもしれないけど。
  • ザッカーバーグvsイーロン・マスク。AIの未来をめぐる本音

    これはイデオロギー対立、イデオロギーとは根的な立場であって理屈ではないので、保守とリベラル、巨人と阪神くらい、永遠に嚙み合う事はありません。 一般人にとってはざっくり、ここでいうスーパーインテリジェンスとはシンギュラリティと同義と考えて差支えないでしょう。 シンギュラリティはもともと未来学者で今はGoogleに所属するレイカーツワイルが唱えたものですが、そもそもその論に理屈はあって無きがごとく、「このままの技術発展が続けばそうなるだろう」という予測に過ぎないと言って言い過ぎでない。 マスクはじめ危険視派は、大なり小なりその議論に同様です。 対してザッカーバーグはじめ推進論者は、現在のAI周りの技術、理屈をもってして、そもそも超知性が生まれる見通しは当面の長期において無い事、あったとしても人間に制御不能なそれが生まれる合理的な理由が見当たらないことを論拠として、脅威可能性より人類に与える効

    ザッカーバーグvsイーロン・マスク。AIの未来をめぐる本音
    atsk
    atsk 2018/06/24
    「その一方で、一部のAIの学習方法は厳密には解き明かされていないことを、ザッカーバーグは認めた。」→これをどう現場に落とし込むのか?が難しい。