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子育てと社会に関するatsushi1972のブックマーク (2)

  • 現実問題として育児休暇なんて取れない

    円満退社出来るように細心の注意と気持ちを込めたが叶わずだった。人事担当者に奥の部屋に連れて行かれ「権利主張するのは自由だが、あなたはたくさんの方の反感を買った」と・・結局男性の育休取得はこんなものなんだろう。私は今後相談されたら、退職意志が無いなら絶対やめとけって答えます。 — Toshihisa Ishigeさん (@199papa) 2013年4月3日 現実問題として、そうなってしまう残念な会社はまだまだ多いですよね。 結果としてフリーに辿り着いた 僕は今でこそ、子育てを人生の中心にするために、フリーで働いています。 経済的には満足とまではいきませんが、それ以外は非常にうまくいっています。 でも、最初からフリーで子育てしようなんて思っていませんでした。 それまでフリーで働いた経験はなかったし、準備もまったくしていませんでした。 経済的にも、なんだかんだ言って社員のほうが安定しているのは

    現実問題として育児休暇なんて取れない
    atsushi1972
    atsushi1972 2013/04/05
    すこし事情は違いますが、僕もフリーでやって行きたいと思った理由の一部に子育てという事がありました。奥さんの仕事の絡みとかもありますが。でも、その為だけに、会社をやめてっていう現実が有るのはかなしいです
  • 子がいる女性の就業の国際比較

    東京の杉並区で,子を保育所に入れられない母親らが区長に詰め寄っている模様です。仕事を持つママさんにとって,幼子を預ける先がないということは,「仕事を辞めろ」と暗に宣告されているようなものです。これは大きな問題といえましょう。 わが国では,子を持つ女性が就業できる条件が整っていないといわれます。上記の例は,いわゆる「待機児童」の問題に通じるものですが,職場においても,子どもができた女性職員に対し「仕事を辞めて育児に専念したらどうか」というような,肩たたきがなされることが少なくないと聞きます。 「子をとるか仕事をとるか」。日はまだ,こういう二者択一を女性に強いる社会であるように思えます。このことが,わが国で進行する少子化の一因をなしていることは否定できますまい。 ある社会において,このような問題がどれほど深刻であるかは,子がいる女性のフルタイム就業率ないしは専業主婦率を観察することで推し量る

    子がいる女性の就業の国際比較
    atsushi1972
    atsushi1972 2013/04/02
    フィンランドぐらいになってほしいなぁ。その為の男性の育児参加支援も含めて。
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