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スタートアップに関するatuhirooikawaのブックマーク (91)

  • 高解像度スタートアップガイド Part1(Part2/3へ続く)

    高解像度スタートアップガイドPart1です。 今回、元起業家・現コーチと現役起業家が共同でこれまでにない解像度でスタートアップがゼロから事業を成立させるまでのプロセスを描いています。 答えのようなものを書いているのではなく(答えなど、全く分かりません。日々新しい発見が続きます)、事業を成立させるために日々もがき奮闘する過程で見えてきたことを、できるだけ具体的に、高解像度で描かせて頂きました。 事業を生み出す人だけでなく、その支援者・コーチの皆様にもぜひ一読いただきたいと考えております。 <Part1>:スタートアップが直面するリアル 1. スタートアップが直面する事業創造の真実 2.スタートアップが直面する高解像度事業創造プロセス https://www.slideshare.net/takahiroASA/part1-77922415 <Part2>:スタートアップに不可欠のWild

    高解像度スタートアップガイド Part1(Part2/3へ続く)
  • 社員にスタートアップの社長を評価してもらった結果 - 宮田昇始のブログ

    前田ヒロさんがブログで紹介していた「(社員が)スタートアップの社長を評価する」という手法、弊社KUFUでもつい先日実施した。 hiromaeda.com その結果をブログで社外に公開しようと思う。 公開することで、自分へのプレッシャーになるし、今後入社する人にどんな社長か理解してもらうメリットがあると思った。あとは風通しの良い会社アピール。 ちなみに Qiita:Team 上でメンバーには公開済み。 どうやったの? フルタイムメンバー10名全員と、前田ヒロさんで1対1の面談を2日間かけて実施してもらった。 個別の面談内容は宮田(ぼく)には非公開。宮田は前田ヒロさんがまとめた評価結果だけを受け取った。 ちなみに前田ヒロさんはKUFUの株主なので、会社を良くしようとする点で利害が一致している。 以下、受け取った評価結果の原文ママ掲載です。 評価結果 Summary 宮田さんは社員や共同創業者か

    社員にスタートアップの社長を評価してもらった結果 - 宮田昇始のブログ
  • 技術の話ができないCEOは正直困る? 現役CTO100名のホンネを調査 | ログミーBusiness

    Infinity Ventures Summit(IVS)とアマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社の共催によって行なわれた、CTOおよび技術責任者のためのテクノロジー・カンファレンス「IVS CTO Night & Day 2016 powered by AWS」にカーディナル合同会社・安武弘晃氏、East Ventures・衛藤バタラ氏、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社・松尾康博氏が登壇。「元CTOだからこそ言える、あの時〇〇したから今がある」をテーマに、会場に集まったCTO100名の実態調査を行いました。 元CTOが読み解く、現役CTO100人の実態調査松尾康博氏(以下、松尾):「元CTOだからこそ言える、あの時〇〇したから今がある」というタイトルで、カーディナル合同会社、代表社員の安武さんと、East Venturesのバタラさんにご登壇いただきたいと思います。

    技術の話ができないCEOは正直困る? 現役CTO100名のホンネを調査 | ログミーBusiness
  • Skyland Ventures

    SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。

    Skyland Ventures
  • スタートアップって何? | ウェブ電通報

    スタートアップという言葉をメディアで聞くことが多くなった。 まだまだ一般的には遠い印象もあるが、大型の資金調達や広告キャンペーンを目にすることも増えてきた。また安倍政権の日再生ビジョンにおける「起業大国No.1の実現」や産業競争力強化法の制定など、日の経済再生の重点項目としても支援体制が敷かれつつあり、今年3月には、福岡市の「創業特区」認定9月には経済産業省からベンチャー育成へ総理大臣賞の創設など具体的なアクションも出てきた。また経済産業省と文部科学省で大学での先端技術事業化へのベンチャーキャピタル創設も1000億円規模で準備されている。 スタートアップの業種もインターネットサービスからハードウエア、ヘルスケア、バイオなどへ広がり、さまざまなビジネスアライアンスやエグジット(上場や売却などの出口戦略)を見せてきている。日から北米やアジアへ、あるいは諸外国から日への進出も増加している

    スタートアップって何? | ウェブ電通報
  • Asia Leaders Summit 2015: 大企業が東南アジアのスタートアップと手を組むべき理由 - BRIDGE(ブリッジ)

    左から:Khailee Ng (500 Startups)、Amit Anand (Jungle Ventures)、Mario Suntanu (Sinar Mas Digital Ventures), Ku Kay-Mok Partner (Gobi Partner) これは先週、シンガポールで開催された、Asia Leaders Summit 2015 の取材の一部だ。 イベント冒頭の第1セッションでは、「Asia money: the oppotunities and trends」と題し、日などの大企業/ストラテジックインベスターと東南アジアのスタートアップとのパートナーシップについて、理想の形や今後の方向性を模索する議論が行われた。なお、稿は、Tech in Asia の Terence Lee の執筆を翻訳したものである。 このセッションに登壇したのは、 Khailee

    Asia Leaders Summit 2015: 大企業が東南アジアのスタートアップと手を組むべき理由 - BRIDGE(ブリッジ)
  • スタートアップが犯してはいけない致命的な失敗

    「素速く小さな失敗を積み重ねて70点を1,000回とり、スコア70,000点でアガるべし」と言われるスタートアップですが、スタートアップが犯してはいけない致命的な失敗が3つほどあります。 1つは「いつまでもプロダクトの出来が悪い」こと。次に「資金の使い途を誤り続ける」こと。もう1つは「顧客から必要とされない」ことです。 これらの失敗は、他の失敗に比べて致命的なダメージを受けやすく、時としてスタートアップの死に至る失敗です。ダメージが軽いうちにリカバリすることがなによりも重要です。 #1. いつまでもプロダクトの出来が悪い ハマりやすさ:★★☆☆☆ 時期:シード期後半 まず、なによりもスピーディーに最初のプロダクトリリースにこぎつけること。 これは次の言葉のとおりです。 “Done is better than perfect” (完璧な製品を作るよりも早く仕上げろ) ー Mark Z

  • U-NOTE - サイト閉鎖のお知らせ

    U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

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  • 「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説 Lecture 1 - How to Start a Startup #3/3 スタンフォード大学で行われた、スタートアップの立ち上げ方に関する講座。Facebook共同創業者のDustin Moskovitz(ダスティン・モスコービッツ) 氏が、自身の起業の経験をもとにスタートアップを始める際の心構えについて語ります。 スタートアップを始める理由 ダスティン・モスコービッツ氏:「なぜスタートアップを始めるべきか」について話をして欲しいとサムから言われてきました。人々が考えるところの「なぜ」についてはたくさんの理由がありますし、実際にそれらをよく耳にします。 皆さん自身にとっての「なぜ」を考えることが大切です。方向性を見失うことがあるからです。ハリウッドやメディアの影響で「起業家」というイメージに踊らさ

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説
  • ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD

    エントリは 翻訳リクエスト より投稿いただきました。 ありがとうございます!リクエストまだまだお待ちしております! 後編 を公開しました 私たち、Y Combinatorがアドバイスする最も一般的なことの1つに、「スケールしないことをしよう」というのがあります。創業予備軍の多くが、スタートアップは上手くいくかいかないかのどちらかだと考えています。会社を立ち上げ、ものを提供する、そしてそれが良いものであれば、おのずと売れます。しかし、需要がなければ結果はその逆になります。 ^(1) とは言え、意外とスタートアップは上手くいくものです。なぜなら、創業者がそうさせるからです。自分たちの力だけで成長するスタートアップはほんの一握りかもしれませんが、大抵は後押しするような力が働きます。良い例が、車のエンジンをスタートさせる役目をするクランクです。エンジンがスタートしてしまえば、エンジンは回り続けま

    ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD
  • 4軸の成長

  • スタートアップが初めてのピッチイベントに出るにあたって - Follow Your Heart

    スタートアップの潮流が2012年から、さらに活気づいてきている。 メディア、ベンチャーキャピタルなどのサポート(環境作り)により、 若くて優秀な人材がリスクを取ってチャレンジすることを賞賛する空気が醸成されたことが要因だ。 さらにプロダクトを広めるにあたって情報伝達コストが飛躍的に下がったことで、 ますますスタートアップにとって追い風になっている(言うまでもないが...)。 そこで、プロダクトを広める手段の1つとして、ピッチイベントに出ることも個人的には良いと思う。 オーディエンスが顧客候補になり得ること VCや同時期に起業したアントレプレナーとのネットワーキング オーディエンスからのフィードバックによるプロダクトの課題発見 メリットとしては上記が挙げられる。 無料でプロダクトの宣伝もできるピッチイベントに、ザオリアはサービスリリース後に積極参加してきた。 | ザオリアが過去登壇したピッチ

    スタートアップが初めてのピッチイベントに出るにあたって - Follow Your Heart
  • セブンイレブンに学ぶ、勝ち続けるスタートアップの作り方〜④鈴木会長の金言まとめ〜 – symsonic

    Photo by bloomberg 「他店を見学するな。」 この言葉の真意は、”下手に他店を見学して表面上の差別化を図ったところで、大同小異に陥る”という警告。 スタートアップが常勝セブンイレブンから学ぶべきは、表面的な戦略ではなく、もっと普遍的な、再現性の高い商売の基コンセプト/考え方。そんなエッセンスがつまった鈴木会長の発言をまとめてみる。ある意味、備忘録。 1.消費者視点 気がつくとサプライサイドは自らの都合をユーザーに押し付けていることが多々あります。様々な制約条件によって我々の常識が、いざユーザー視点に立った時にまったくもって非常識なことがあることを、常に意識しなければなりません。 ”売り手の合理は買い手の不合理。お客様のわがままに対して、われわれはどこまで歩調を合わせることができるかどうか。売り手側はほとんどの場合、自分たちの都合を優先してしまう。” ”社員も一歩会社から離

    セブンイレブンに学ぶ、勝ち続けるスタートアップの作り方〜④鈴木会長の金言まとめ〜 – symsonic
  • 2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?

    起業にかかるコストが激減したことで、新規に会社を立ち上げることは難しいことではなくなり、毎年ものすごい数の会社が新しいアイデアをもって挑戦を繰り返しています。近年起業したスタートアップは、その後大企業に買収されたり、あえなく散っていったり、さまざまな結末を迎えており、自分好みのデスクトップを作成できるサービス「Symbaloo」のブログに「2010年の注目スタートアップのトップ50」という記事を寄稿したLouis Grayさんが、トップ50に選んだスタートアップのその後を公開しています。 louisgray.com: 50 Top Startups from 2010: Acquired, Pivoted or Still Going? http://blog.louisgray.com/2014/06/50-top-startups-from-2010-acquired.html ◆01

    2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?
  • ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと

    こんにちは、ピクスタ代表の古俣です。 僕は8年半前に今の会社を起業して、なんとか事業を軌道にのせて、 今では日最大の素材プラットフォーム「PIXTA」をつくり上げることができました。 そして、それまでの過程で多くの学びがありました。 最近では自分の経験を元に、起業したい人にアドバイスをしたりしていますが、 今回、これまでの経験から得た学びをまとめてみたいと思います。 1. 「何をやるのか」を考える方法 起業に際しては、何をやるのかが最も重要です。 かのソフトバンク孫社長も「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」とおっしゃっています。 では、それをどう見つけるのか? 僕がオススメするのは、自分の原体験にもとづいて分野を決め、それからビジネスモデルを考えるというものです。 スティーブ・ジョブスは、養父がエンジニアという家庭環境で育ち、PCやハード製品に人生を捧げ、孫正義は、17歳のと

    ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと
  • 生きたデータが、ぼくらのビジネスをエンパワーする:Oh My Glasses×IBM

  • 新規事業に失敗したくないなら絶対見て欲しい、誰でも3分で分かるLean UXと4つの基本ステップ|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    投資家はあなたのビジネスアイディアに投資などしてくれません。 アイディアは失敗しない裏付けがあって初めて価値を持ち、投資家はその「裏付け」を求めているのです。 投資家が求める裏付けといえば、技術力や市場・競合調査など様々ですが、多くの起業家が忘れがちなのはUX(ユーザーエクスペリエンス)や顧客開発の重要性。新規事業に失敗したくなければ、ユーザーが製品に対してどのような感想を持っているか、どう改善して欲しいか、そもそもユーザーはその製品を必要としているのかを、ローンチ前に検証する必要があるのです。 リソースの少ない起業前に実行することはなかなか難しいことですが、見込みユーザーに関する情報が圧倒的に少ないスタートアップにこそUX検証は必要不可欠。こうした事実を踏まえ、起業を夢見る皆様に提案したいのが、リーン・スタートアップ・ムーブメントから派生した方法論である「Lean UX(リーンUX)」で

    新規事業に失敗したくないなら絶対見て欲しい、誰でも3分で分かるLean UXと4つの基本ステップ|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
  • 【セミナー参加レポ】 ヒットアプリの作り方教えます! ~あのヒットアプリ開発者が成功の秘訣を伝授!~ in GMO Yours! - AppScope column

    こんにちは!クロスフィニティでアプリのプロモーションを担当しております、姫井と申します。 4月24日に東京(渋谷)で行われたappC cloud主催のセミナー 「ヒットアプリの作り方教えます! ~あのヒットアプリ開発者が成功の秘訣を伝授!~ in GMO Yours!」に参加してきました! その参加レポートをお送りします。 ==================================== プログラム ==================================== ①「平均年齢25.5歳!累計300万DL以上を作り出す若手チームがiPhoneアプリのヒットの秘訣をお届け!」 濱尾 恭平 様(株式会社シーエー・モバイル ) 和田 将治 様(株式会社シーエー・モバイル ) ②「エキサイトニュースヒットの秘訣について」 池村 修 様(エキサイト株式会社) ③「Minneにおける

    【セミナー参加レポ】 ヒットアプリの作り方教えます! ~あのヒットアプリ開発者が成功の秘訣を伝授!~ in GMO Yours! - AppScope column
  • gumi国光氏「日本は"小粒感"が目立つ」 日本のスタートアップが世界で勝つためにやるべきこと | ログミーBusiness

    国内でもスタートアップが育つ環境が少しずつ整ってきている一方で、米国と比べるとその規模感や文化の浸透はまだまだ不足している。日のスタートアップが盛り上がっていくために、いまなにをやるべきなのか。gumi国光氏とライフネット生命・岩瀬大輔氏が語った。(IVS 2013 fallより) 教育系は全く熱くない藤田功博(以下、藤田):それでは次のセッションはスペシャル対談ということで「日のスタートアップの今後」というテーマでお話いただきたいと思います。ライフネット生命保険株式会社から岩瀬様、株式会社gumi から 国光様、よろしくお願いいたします。 国光宏尚(以下、国光):次の2014年のベンチャー、「日のスタートアップの今後」ということで、ではLaunch Pad (IVS内で行われるスタートアップによるプレゼン大会)の話から(Launch Padのまとめ記事はこちらから)。 岩瀬大輔

    gumi国光氏「日本は"小粒感"が目立つ」 日本のスタートアップが世界で勝つためにやるべきこと | ログミーBusiness